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特徴説明

(初回限定盤)(2CD+DVD)

『Blu-spec CD2』盤について　評価：

岡村孝子のオリジナル1st〜5thアルバムの5タイトルが『Blu-spec CD2』として再発売。
5枚とも全て購入しましたが、その中からソロとしてオリコンチャート1位を初めて獲得した1988年7月発表の4thアルバム『SOLEIL』の音質・仕様に関してのレビューです。
音源は【2013年リマスター】を使用しています。
待ってました！のオリジナルアルバムのリマスター盤です（感涙）以下は、アルバム発表当時に発売された手持ちの旧盤CDと聴き比べた結果になります。
音イイです！！岡村孝子の楽曲のアレンジや音質は元々が広がりがあって心地良い音なのですが、それが更にクリアになり空気感が増したようなリマスターです。

内容紹介　

1988年7月1日発売、岡村孝子の4thアルバムソロとしてオリコンチャート1位を初めて獲得したアルバム。
2013年リマスター■Blu-spec CD2

メディア掲載レビューほか　

「名盤復刻」シリーズ。
本作は、岡村孝子が1988年に発表した通算4枚目のアルバム。
ソロとしてオリコンチャート1位を初めて獲得した作品。
2013年リマスタリング音源。
(C)RS

変わらない、変われない　評価：

２０年間。
生まれた子供が大人になるのに、彼女は殆ど変わらない。
詩の世界が、曲の世界が少しずつ深化しているけれど、根本はしっかりとしている。
そんな彼女の世界をかいま見ることの出来る１枚がこれ。
彼女の世界はこれだけではないけれど、メディアに現れた彼女の魅力に浸かることが出来ます。

孝子さんもめちゃめちゃキレイで見惚れてしまうＤＶＤ　評価：

　すべての岡村孝子さんのＤＶＤを買いましたが特にこのＤＶＤはお勧めの一品です。
「ＴＯＤＡＹ」、「ラストシーン」、「Believe」がお勧めで後者２曲のライブのシーンの孝子さんの表情とかがかわいい！　こんなお嫁さんが欲しいって思うような感じになります。
(^･^)

古いけど新鮮！　評価：

1988年のコンサートですが今見ても古臭く感じない、思わず一緒に歌ってしまいたくなりす。
衣装もかわいらしく必見です。

購入遅いよ！何やってんのー♪　評価：

これはビデオでも所有しておりますが、ＤＶＤがお手ごろ価格で発売されておりましたので購入いたしました。
ビデオと比べるとやはり音がいいです。
映像もクリアですし。
彼女の伸びやかで清涼な声とアイドル顔負けの衣装がよく似合っており、今見直してもとても可憐です。
（衣替え３回） そして、いつものことですが緊張でかちんこちんになって歩いている彼女の姿は微笑ましく思えます。
楽曲は私の中の微風とリベルテを中心に１１曲。
「電車」「夢をあきらめないで」「はぐれそうな天使」「ピエロ」など常連のナンバーもしっかり入ってますが、おすすめは「微風」。

やっと手に入れた　評価：

長い間Encore 1のビデオを探していて、もうあきらめていた時にDVDの発売を知り大喜びで買いに行きました。
大好きな電車を見れて感激し、孝子さんが、泣き出してしまったのを見て感動しました。
演奏にやや物足りなさを感じるけど、とにかくやっと見る事が出来て大満足です。

岡村孝子・加藤晴子・そして天晴れな青空♪　評価：

これには岡村孝子６年振りのコンサートの模様が収録されております。
それだけでこのＤＶＤの価値は高いのですが、それだけではなくあみんの時のパートナーである、加藤晴子さんがこの会場限定で参加されております。
一夜限りのあみん復活ですね。
この加藤晴子さん、あみんでご活躍されていたときよりも一段ときれいな女性となって登場されております。
加藤晴子さんのたたずまい、話し振りがとても謙虚で上品で、 あみんの後は、いい時間をすごされてきたのだなと思わせてくれます。
晴子さんは久しぶりのステージでかなり緊張されておりましたが、それをしっかりと孝子さんがフォローしております。

加藤晴子さんとてもいいです　評価：

　遅ればせながら拝見しました。
すばらしいＤＶＤとなっています。
まず、挿入されている舞台裏の加藤晴子さんがとてもいいです。
その謙虚な姿がとても新鮮で、心洗われるような気がします。
　そして、お二人のハーモニーを聴いていると、加藤晴子さんあっての　“あみんサウンド”　だということ、そしてそれは、他の誰もまねできないということ　・・・　いまさらながら強く感じました。
　ステージのお二人を見ていると、なんだか幸せな気分になりました。
解散後もいい関係を続けられていたようで、本当にすばらしいと思います。
　あの当日、「復活・あみん」を生で聴くことができた人が、うらやましいです。

孝子さん20周年の集大成　評価：

デビュー当時から20周年を迎えた孝子さんの2枚組みベストアルバム。
彼女自身が監修を担当し、「あみん」時代の代表曲も含まれる。
シンガーソングライターとしての彼女の足跡を辿るものであり、彼女にとってはこれが一区切り、云わば今後に向っての句読点なのだろう。
初めて彼女の作品を聴く人には、最初にお奨めしたいアルバムである。

「Ｂｅｌｉｅｖｅ」入ってないの？　評価：

ベスト盤の選曲や編集をする作業というのは、アーティストによって容易だったり困難だったりするものである。
そういう観点から言えば、岡村さんは非常に困難を極めるアーティストさんだと断言できる。
なぜなら発表されるアルバムのほとんどがベスト的に質の高い楽曲群だからだ。
そこで重要になってくるのが、どんなコンセプトで選曲するかということ。
今回のは、デビューからの２０年を俯瞰できる文字通りベストオブベストといったところだろう。
それならば何故ここには「Ｂｅｌｉｅｖｅ」が入ってないのか。
みんなこの曲好きでしょう？きらいな人はいません、この曲。

Amazonレビューのレビュー

   元あみんというよりもソロ名義の方がいまやメジャーとなっている岡村孝子のデビュー20周年を記念するベストアルバム。
あの懐かしい、彼女の原点である「待つわ」から、あみん時代の相方である加藤晴子がコーラス参加した新曲「天晴（あっぱれ）な青空」までを網羅した2枚組、全29曲の聴きごたえたっぷりの内容となっている。
時代の流れを彼女と一緒に成長したファンはもちろん、彼女が持つピュアな世界の未体験者にもおすすめしたい1枚である。
（多田ライコウ）

岡村孝子の原点を知ると言う意味で欠かせない貴重な作品　評価：

ソロ・デビュー・アルバム「夢の樹」から「Liberte」までの3枚から「ドライブしながら聴く時のために」と言うコンセプトで選曲された初のベスト盤。
5枚出た「After Tone」シリーズの先頭バッターでもあり、オリジナル盤が入手しにくい現状では、初期の岡村孝子を知る上で貴重なアルバム。
コンセプトとは別に、「夢の樹」が入っていない点を除けば、普通の意味での初期のベスト・アルバムと言って良い。
私は岡村の歌は「人生の応援歌」だと常々思っているが、仕事や恋愛で躓いた時に、挫けつつも諦めないで、前向きな態度で明日に向かって行くと言う姿勢が好ましい。
「電車」、「今日も眠れない」はまさにこの方向で書かれ、歌われている。

岡村孝子最高のアルバム　評価：

１１曲目に収録されている「未知標（みちしるべ）」は あみん時代の「待つわ」のＢ面で、私はこの曲のほうが好きでした。
独立して岡村孝子ソロではこのアフタートーンが最高のアルバムです。
切ない女性の気持ちを歌ったという点で３曲目の「電車」も名曲です。

発売元のレビュー

ディスク 1 1. DREAMS COME TRUE / LOVE LOVE LOVE 2. 米米CLUB / 君がいるだけで 3. globe / DEPARTURES (RADIO EDIT) 4. 藤井フミヤ / TRUE LOVE 5. 篠原涼子 with t.komuro / 恋しさと せつなさと 心強さと 6. KAN / 愛は勝つ 7. SPEED / White Love 8. 岡本真夜 / TOMORROW 9. 広瀬香美 / ロマンスの神様 10. 浜田省吾 / 悲しみは雪のように 11. モーニング娘。
/ LOVEマシーン 12. B.B.クィーンズ / おどるポンポコリン 13. 大事MANブラザーズバンド / それが大事 14. TRF / CRAZY GONNA CRAZY 15. PUFFY / これが私の生きる道 16. Le Couple / ひだまりの詩 ディスク 2 1. Kiroro / 長い間 2. Every Little Thing / Time goes by 3. 沢田知可子 / 会いたい 4. 辛島美登里 / サイレント・イヴ 5. 小林明子 / 恋におちて Fall in love 6. 平松愛理 / 部屋とＹシャツと私 7. 永井真理子 / ZUTTO 8. 杏里 / ドルフィン・リング 9. KIX・S / また逢える… 10. 古内東子 / 誰より好きなのに 11. 松本英子 / Squall 12. 山口由子 / believe 13. 松たか子 / I STAND ALONE 14. 松田聖子 / 大切なあなた 15. GAO / サヨナラ 16. 岡村孝子 / 夢をあきらめないで ディスク 3 1. 稲垣潤一 / クリスマスキャロルの頃には 2. 大滝詠一 / 幸せな結末 3. シャ乱Q / シングルベッド 4. ゴスペラーズ / 永遠に 5. 山根康広 / Get Along Together 愛を贈りたいから 6. THE BOOM / 島唄(ｵﾘｼﾞﾅﾙ･ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝ） 7. J-WALK / 何も言えなくて…夏 8. class / 夏の日の1993 9. 中西圭三 / Woman 10. 鈴木雅之 / 違う、そうじゃない 11. ORIGINAL LOVE / プライマル 12. 槇原敬之 / Hungry Spider 13. Something ELse / ラストチャンス 14. Bluem of Youth / ラストツアー 約束の場所へ 15. 小野正利 / You're the Only 16. 財津和夫 / サボテンの花 ひとつ屋根の下 より