アンルイスのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

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1.Ｍｙ　Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎ2.恋したっていいじゃない3.センチメンタル　カンガルー4.サマータイム　ブルース5.夏が来た！6.すき（Ａｐｒｉｃｏｔ　Ｍｉｘ）7.ＧＲＯＷＩＮ’ＵＰ8.虹をみたかい9.Ｌｏｎｇ　Ｎｉｇｈｔ10.ムーンライト　ダンス11.ＢＥＬＩＥＶＥ12.悲しいね13.いつか　きっと14.卒業15.１０　ｙｅａｒｓ16.春の日　夏の陽　日曜日歌詞カード付き

瑞々しい存在感！　評価：

初期のアン・ルイスってアイドル的な甘い声が特徴で、「リンダ」のようなオールディーズ調のバラードを 歌わせるとハマる。
以前、コンピレーションで聴いて気に入った「甘い予感」、「湘南の男たち」、ラテン・ディスコな「I'm A　Lonely　Lady」や９０年代にはZOOもカバーして、著名なディスコ歌謡の傑作、 「恋のブギウギ・トレイン」・・・甘い甘いアンの声に癒される。
歌謡ロック路線を期待すると肩透かしを 食らうが、良質なPOPSを求めるなら、大正解！山下達郎、竹内まりや、吉田美奈子、松任谷由実・・・その後の彼女の世界観では消えてしまった甘い世界。
もちろん「六本木心中」が悪いわけではないけど。

やっと!　評価：

『女にスジは通らない』この曲をずっとCDで聴きたくて長い間待っていました。
あらゆるベスト盤の収録に漏れ『WOMANISM』やCD-BOXにも入らなかったアンさんの名曲の一つです。
個人的にはこの一曲で本作を買う価値があります。

女Toniteをよくぞ選んでくれました　評価：

たくさんあるアンルイスのBESTですが、結構同じモノばかりで退屈でしたが、『女Tonite』が今回収録されたのは斬新というか、アンルイスらしい曲なので、これを選曲したのはなかなかうまいからいいBESTになったと思うのですが、やっぱりオリジナルが聴きたいです。

懐かしい　評価：

曲は思った通りで満足。
発送も状態も価格も問題なし。
また利用します。

ベスト版ですが。　評価：

ダイヤモンド、ジュリアン、Mなど名曲揃いの1枚です。
が、個人的に好きなロックミーや錆び付きブルースが入ってないです。
別のアルバムに入っているのでそちらも買うべきかと。
売れたシングルばかりなので初めてプリプリを買う方にはオススメです。

ＲＥＢＩＲＴＨと聞き比べてみるのもよい　評価：

先にRebirthをＢｅｓｔ盤と勘違いして購入したあわてものですが、結果双方を聞き比べることができて正解でした。
じっくりＣＤで聞くと、彼女の歌唱力とバラエティに富んだ楽曲とアレンジは今なお色あせません。
今は２枚を自分の好きな曲の方をピックアップしたオリジナル？ベストをアレンジして聞いています。

娘にに頼まれて購入したのですが　評価：

ドラマの挿入歌で使われていた曲が好きになり、購入。
娘とともに楽しんでいます。
曲が歯切れよく古さを感じさせず粋です。
共通の楽しみを与えてくれて感謝しています。

歌姫復活！　評価：

久しぶりに聴いたが，最高！ いい年してノリノリ（死語？）になってしまった。
自分の中で，他のどのアーティストより アンルイスが一番好きだったということを今更思った。
あゝ無情じゃなかった、感無量。
昔のCDはレベル（音圧）がいまいちなので、最新版のこれは 音よし，選曲よし、DVD付きで文句無しにコンプリートベストアルバムだ。
でも，ピンク・キャットはリマスター盤を出してほしいけど・・・

文句なし★5つでしょう！　評価：

アン・ルイスさんのことは最近なぜか大好きで、WOMANISMを聴いたり、YouTubeを観たりしていました。
そこで、このREBIRTHというアルバムを知って、早速買いました。
全曲ニューアレンジでしかもハードロック系になっていて、すばらしいの一言です。
昔の曲が生まれ変わったという感じです。
オリジナルより良いくらいなので、最近はこっちの方をよく聴いています。
皆さんにも聴いて頂きたいくらいです。
アンさんは今、L.A.でのんびり暮らしているのでしょうか？是非、また日本に来てほしいです。

「天使よ故郷を見よ」は　やはり名曲　評価：

このようなセルフカバーアルバムはキツイ物が多いのだが、このアルバムは違った。
今のアンルイスが今の感じで適度の力みとともに歌った過去の曲群。
発売当時では、なしえなかったエフェクト、サウンド、アレンジを施して再録した結果、曲によっては原曲を超えるバージョンまでできたように思える。
（個人的には２、７、１３） すでにアンルイスのベストを持っている人が、買っても損はないと思う。
昔のベストと、今のベスト、曲は同じでもアレンジがかなり違うので同じように聞けるはず。
今のアンルイス、いいです。
表面上はハードになった感じがしますが、優しさと余裕もUPした感じです。

ベストです!　評価：

グッド、バイ、マイ、ラブが聴きたくて購入しました。
アンルイスの曲って、作詞作曲を凄い方々がやってたんですね〜加瀬邦彦さん、山下達郎さん、吉田美奈子さんと竹内まりやさんなどRCAのそうそうたるメンバーです。
聴いてみる価値は十分あります。
5のリンダは竹内まりやさんのコーラス入りです。
まりやさんのポートレイトにオリジナルが入ってます。

８０年代　あのころは最高だった　評価：

いい女です、声に艶も優しさを感じられます。
そしてノリのいい曲が、次々にやってきます。
いい時代でした、そこにこの曲は遭いすぎます。
昔をこれで思い出してください。
重い腰もウキウキすることでしょう。

｢ターちゃん｣の曲で締めくくっています　評価：

…この人とアニメとの関係は、媒介に｢週刊少年ジャンプ｣があるようですね。
｢11｣が｢シティハンター｣の特番｢ザ・シークレット・サービス(平成8年1月)｣のED曲、｢16｣が｢ジャングルの王者ターちゃん(平成5年10月〜平成6年9月)｣初代ED曲です。
他にも、｢ターちゃん｣で最終代ED曲｢JINGLE JUNGLE DANCE｣を歌っています。

特徴説明

綺麗です

Amazonレビューのレビュー

   アン・ルイスのベスト・シリーズとしてファンにはおなじみの『WOMANISM』の収録曲から厳選した"ベスト・オブ・ベスト"な2枚組。
初期のヒット曲「グッバイ･マイ・ラブ」、竹内まりやの提供曲「リンダ」といった"しっとりバラード路線"から、「六本木心中」「ラ・セゾン」といった"ハード・ロック歌謡路線"、そして名曲「WOMAN」に代表される"ロッカ・バラード路線"まで、彼女の豊富な音楽キャリアが俯瞰（ふかん）できる全33曲入りで、同性の共感を呼びそうな歌詞が印象深い。
山下達郎書き下ろしのダンス・チューン「恋のブギ・ウギ・トレイン」はニュー・リミックス・ヴァージョンで収録されている。

いいなぁー！アンちゃん時代の象徴！　評価：

とにかくパワフル！この世代より一回り若い子達もカラオケで ノリノリ！！！！だったはずだなー。
歌も上手だし！アンちゃん今どうしてるのかな？

トライアングル・ブルー　評価：

このアルバムの選曲は最高にいいです。
ベスト版なのにバランスが取れている。
最近もいろいろとアン・セレクション的なものがでていますが、 なぜか、トライアングル・ブルーが入っていないのが残念でなりません。
（名曲なんだけどなぁ）

良く聞きました。　評価：

全盛期(?)のベストである。
＆lt;p＆gt;バブル真っ盛りだったのかなぁ。
良く聞きました。
＆lt;p＆gt;WOMANISM Iに入っている曲の方が個人的には好きです。

いまはアン・サリーの方をよく聴きますが．．．　評価：

いや－カラオケで１００回以上聴きましたね、このアルバムに入ってる曲は。
＆lt;p＆gt;定番中の定番「六本木心中」、イイ女（ムリめの女とも言ってました）風が歌う率が高い「WOMAN」、「綺麗でしょ（ハ、ハイ）／ヒラヒラと（ハ、ハイ）／いい女でしょ（ハイハイハイハイ）」と（　　）内の男たちのコールも懐かしい「ああ無常」など．．．。
本当にバブル時代の夜を支えた曲たちです。
今とはなっては音の薄さやジャケットのチープな派手さなどとあわせ、失笑混じりで向き合わねばならない部分が多いわけですが、近過去の歴史を学びたいとき、ちょっと価値ある資料です。

発売元のレビュー

女性ボーカルの名曲を網羅しました！1967年～1975年のフォークの定番曲。
1975年～1984年のニューミュージック全盛期のヒット曲。
全130曲収録の豪華7枚組でお届けします。
（歌詞ブックレット付き／ボックスケース入り）■仕様：CD7枚組■発売元：（株）ソニー・ミュージックダイレクト

　

女性ボーカルの名曲を網羅しました！ 1967年～1975年のフォークの定番曲。
1975年～1984年のニューミュージック全盛期のヒット曲。
全130曲収録の豪華7枚組でお届けします。
■DISC．1（収録時間：71分32秒） 1．この広い野原いっぱい／森山良子★ 2．今日の日はさようなら／森山良子★ 3．時には母のない子のように／カルメン・マキ　ほか ■DISC．2（収録時間：73分34秒） 1．忘れていた朝／赤い鳥 2．恋人もいないのに／シモンズ 3．虹と雪のバラード／トワ・エ・モワ★　ほか ■DISC．3（収録時間：73分34秒） 1．卒業写真／ハイ・ファイ・セット 2．歌ってよ夕陽の歌を／森山良子★ 3．想い出まくら／小坂恭子　ほか ■DISC．4（収録時間：70分30秒） 1．迷い道／渡辺真知子 2．思い出は美しすぎて／八神純子 3．この空を飛べたら／加藤登紀子★　ほか ■DISC．5（収録時間：77分11秒） 1．あなたの空を翔びたい／尾崎亜美★ 2．マスカレード／庄野真代★ 3．ラスト・ステップ／吉田美奈子　ほか ■DISC．6（収録時間：79分32秒） 1．恋人よ／五輪真弓 2．さらばシベリア鉄道／太田裕美 3．春咲小紅／矢野顕子　ほか ■DISC．7　～BOX限定盤～（収録時間：42分10秒） 1．ひとり寝の子守唄／加藤登紀子★ 2．赤い花白い花（シングル・ヴァージョン）／赤い鳥 3．誰もいない海（1998年ヴァージョン）／トワ・エ・モワ★ ★：再録音

レミゼ好きなら買いましょう。　評価：

１０年くらい前にロンドンでレミゼラブルを見て衝撃を受け，それ以来，取り憑かれたように，レミゼ目的でロンドンに渡航すること５，６回。
･･･ということで，このブルーレイ，迷わず買いました。
このレミゼは，東京国際フォーラムか武道館みたいな会場でやる「コンサート」形式なのですが，演出が予想以上に「ミュージカル的」で，大満足です。
インターミッションのタイミングを含めて，シナリオと全く同様の進行になっており，キャストはちゃんと衣装を着て出てきます。
基本的には，スタンドマイクの前に立って歌うので，派手な動きも大道具もありませんが，ステージの巨大モニターに，「轍にはまった馬車」とか「ジャベールが飛び降りた川の渦」とかが映し出されるので，かなり臨場感があります。

レ・ミゼラブル２５周年記念コンサート：ALFIE BOE は素晴らしかった。　評価：

ジャン・バルジャンを演じたアルフィー・ボーは、バズ・ラーマン監督（ムーランルージュ等）が NYブロードウェイで演出した「ラ・ボエーム」で主役を演じ、トニー賞を獲得している人物だ。
その彼が「レ・ミゼラブル25thアニバーサリーコンサート」では、声と表情と仕草だけで、まるでミュージカルを見ているかのような素晴らしい感動を与えてくれた。
ミュージカルとオペラの歌唱スタイルは異なるので織り交ぜるのは難しいと思うが、シーン毎に表情を変えながら聴かせるアルフィーの歌唱力には驚いてしまう。
プロローグから会場の拍手は凄かった。
オペラチックかつピアニシモで歌いあげた”Bring Him Home”では、劇中にもかかわらずスタンディングオーベーションが５分以上も続いた。

賛否極端に分かれる作品ですが好きな方には面白い　評価：

前作でまだ幼かった子役達の成長が感じられました。
※前作から長い時間が経っているので当然なんですが…映画化するのが難しいと言われてる小説を、多少、内容に不足はあってもこれだけ表現できたら十分な気もします。
ナルニアが海外ではどのくらい浸透していて、どのくらい古くから読まれているか等々をちょっと知るに冒険しておく事で、今後の見方も変わるきっかけになると思いますよ。

大好きです。　評価：

原作を知らないので、ほかの方のレビューとは違いますが、3歳の息子も楽しんで見ています。
何より、子供から見ると、『人間と動物が仲良く(一緒に)戦っている』『人間と動物はお友達』というストーリーがとても嬉しいみたいです。
それまでは「ライオン怖い」だったのが「アスランは強くてかっこいい」と言った視点に変わったようです。

Amazonレビューのレビュー

養護施設で暮らしているルイスは、発明好きの少年。
そんな彼は自分を捨てた母親の記憶を取り戻したいと“メモリー・スキャナー”の開発をスタート。
これは自分が見たけど忘れている記憶を再現してくれるという便利な装置だ。
ところが懸命に頑張ったのに実験は失敗。
すっかり発明への情熱を失ってしまうルイス。
そんなところに未来からやってきた不思議な少年と、彼が悪いヤツだという山高帽の男が現われて……。
“未来は自分の手で作れ”というわかりやすいテーマのディズニーアニメだが、主人公のルイスが決してディズニーらしい良い子ではなく、自分で自分をダメだと決めつけたりとちょいとイライラするようなタイプなのがポイント。

最高なひとときでした　評価：

曲はミニライブのようで弱冠少なめではありましたが、そんなことはどうでもよくて・・・・・・アンルイスがまたウタってくれた・・・それだけで嬉しかった。
やっぱりすごいなアンルイス。
ブランクなんて微塵も感じさせずみんなを愉しませてくれる。
まさに最高のエンターテイナーです。
センスと才能のあるアーティストだからこういう機会をプランしたかたにめちゃくちゃ感謝しています。
ゆっくりでいいのでまたアルバムを聞かせてください。
ずっとファンでいることをこのDVDをみて決めました。

感動をありがとう！　評価：

ＲＥＵＮＩＯＮという言葉はいいですね。
ライブもよかったが、ＰＩＮＸのメンバーがアンがライブために呼んでくれたことに凄く感謝しているのを見てＲＥＵＮＩＯＮだと感じました。

今でもアンさんはカッコいい！！！　評価：

アン・ルイスさんの35周年を記念して作成されたReunion（同窓会という意味だそうです）というDVD＋CDです。
2006年製作で、これが今のところ最も最近のアンさんを観られるものなのですが、感動しました。
正直なところ、彼女もそれなりの年齢になっているわけで、昔のような張りのある声や踊りまくるノリはありません。
でも、心（スピリット）は当時のままだと感じました。
それに、年齢を重ねただけあって、歌に対する深さというか、良い意味での渋さがあって、しかもオールニューアレンジで、また昔とは違ったカッコ良さがあって、すごくよかったです。
是非、今の若い人も含めて、色々な年齢層の方々に観て、聴いてほしい、と思いました。

歌謡ロックの代表曲を収録したＤＶＤです　評価：

今は引退してしまったり、解散してしまったアーティストも含め、貴重なライブ映像を、廉価な価格で提供してくれるライブ帝国シリーズの１本で、今はほとんど活動を停止したアンルイスの昭和６３年の映像及びインタビューを収めたものです。
アンルイスといえば、バブル全盛期の昭和末期に、歌謡ロックとでもいうべき独特のジャンルで１時代を築きましたが、ちょうどその全盛期のライブ映像を収めた貴重な１本になっています。
また、収録曲も「六本木心中」「ああ無情」といった代表的なナンバーが収録されているのも嬉しい所です。
今から見ると、画像に古臭さは否めませんが、バブル全盛期に、青春時代を送ったような方にとっては、なつかしい時代を思い出させてくれるＤＶＤです。

最高です。　評価：

ドラマ「不信のとき」の主題歌が入っているので、購入しました。
画像は古い感じはしますが、こんな古い時代にこんな良い音楽をしていた人達（音楽を演奏している人も含めてです）がいたなんて、また音楽されないのですかね。
最近の歌われている姿が見たいものです。

懐かしいアンルイス　評価：

１枚目のＤＶＤを入れていきなり懐かしい映像と共に夜に傷ついてが流れ、そこからＷＯＭＡＮと続き若い頃のアンルイスを見て感動します。
最後の六本木心中が流れた頃にはどっぷりとアンルイス世界に入り、２枚目ＤＶＤを見る頃には次は何かな？とドキドキしながら見れます。