クリスタルキングのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

これは凄い！さすがはヤマハですね。　評価：

音楽の一つの頂点として未だ輝きを失わない「大都会」から、アニメの「北斗の拳」の曲まで、ほぼクリスタルキングのポヒュラーな曲を網羅した、究極のベストアルバムです。
まず感心させられるのは、録音状態です。
当時の録音エンジニアがミックスダウンした音を全くいじっていません。
説明書きには、リミックスが入っているようですが、アルバムに収録されていた曲に関しては、ミキシングコンソールで音を加工した形跡は聴き取れません。
「大都会」を聴けば明らかです。
アナログ的な声。
細部まで出力される演奏。
全てアナログで録音された名曲は心地良く、聴き終わった時に感動が込み上げて来ます。

ムッシュソロ！　評価：

ムッシュ吉崎氏1人でも「愛をとりもどせ!!」は原曲キーで無理なく歌えていましたが、 「ユリア…永遠に」ではキーを3つも下げています。
この点は先のレビューにもあるようにいただけませんが、 若干歌い方が雑だった「愛をとりもどせ!!」とは違い丁寧に歌っている印象があります。
「ユリア…永遠に」の伴奏については前奏・間奏は原曲よりも良いのですが、 後奏はオリジナルでは笛（？）だった箇所がギターになっておりこの点も残念です。
2004.07.07に発売された「愛をとりもどせ!!」は随所にキーボードが使われており、 原曲よりも完成度の高い伴奏となっていたので、

男っぽいぜ!　評価：

ムッシュが一人で歌うこの作品は過去の物と別な物と考えた方が良いです。
アレンジも低音が効いており、ムッシュが全てを歌う為、抜ける感じがなく腰にくる重く、硬派さを感じるできになってます。
ライブではこのバージョンでやってました。
それにしても何歳になってもこんなヘビーに歌うムッシュは凄い。

アレンジはサイコー　評価：

映画での使い方が凄くカッコ良くて買いました。
田中さんがいないのは残念ですが、吉崎さんのテクニックで違和感なく聴けます。
丁寧に唄ってる感じがしますが、この曲の魂は十分伝わります。
高音レベルを上げて聴くと更に良いですよ。

なんかちょっと・・・・・　評価：

まず両方のこと あの高い声の人がいないのがちょっと それに初期版と比べて曲の長さも2倍ほどありますし。
でもなんかカッコいい！ 次はOPのこと かなりフラットしたり・・・ でも音楽は前よりいい? 最後にEDのこと ロックばんも最高！ ふらっとしてるかも知れませんが気になりません。
まぁ、買って損をするって程ではないので、 一度聞いてみてはいかがでしょう。

絶頂期のハイトーンヴォーカルを堪能！！　評価：

今、クリスタル・キングを知るヒトは、あまりいないかもしれない。
「大都会」のヒットで終わった一発屋、などと認識しているヒトが多いだろう。
ところが、アニメ「北斗の拳」の主題歌「愛をとりもどせ！！」などで分かるように、名曲を次々と発表していたのだ。
私は中学生時代、「処女航海」で初めて彼らを知り、「３秒の誘惑」で彼らから遠ざかってしまったのだが、本当に惜しいことをしたと今でも思っている。

絶頂期のハイトーン・ヴォーカルを堪能！！　評価：

今、クリスタル・キングを思い出す人は少ないだろう。
「大都会」で終わった一発屋、と認識している人が多いかもしれない。
しかし、アニメ「北斗の拳」の主題歌「愛をとりもどせ！！」などに代表されるように、実は名曲を数多く生み出しているのだ。
私は、中学生の頃、「処女航海」で田中昌之氏の高音に惹かれてファンになり、「３秒の誘惑」で去った。

８０年代の始まり　評価：

１９８０年。
洋楽邦楽とも活気があった８０年代の始まり。
またアイドル全盛期の開幕でもある。
田原俊彦・松田聖子・河合奈保子らがデビューした。
歌謡曲史に燦然と輝く名曲「大都会」「異邦人」「ダンシングオールナイト」などが収録されているし、山口百恵の最後のシングル「さよならの向こう側」も収録。
その年の代表曲が収録されているので、文句はないのだが、願わくば１歌手１曲にしてもらえば、バラエティーの幅が広がったでしょう。

良いですね!　評価：

アイドルの曲もあれば、ニューミュージック系(!?)アーティストの曲もあり、演歌もある、バランスのよくとれたCDだと思います!お気に入りは、モンローウォークです。
イントロがカッコイイです!

惜しい…　評価：

続も併せて購入すれば、1980年のオリコン年間チャート上位50位までの楽曲がほぼ聴けます。
昭和55年を振り返るには、ほぼ申し分ない選曲なのですが…。
漏れてる曲が、名曲揃いなんですよね(涙)。
順子(長渕剛)年間5位贈る言葉(海援隊)年間6位RIDE ON TIME(山下達郎)年間25位TOKIO(沢田研二)年間39位などなどです。
残念ですよ。
スーパーヒットばっかりですから。
あとは小林幸子や矢沢永吉が漏れてます。
まぁこの手の企画にあまり協力しそうもない、大物揃いではあるんですが(苦笑)音楽通好みの選曲とは間違っても言えませんが、当時、ベストテン番組が大好きだった、元ミーハーの方々には、喜ぶ事請け合いと思います。

とりわけ印象的だった｢北斗の拳｣第1作の2曲　評価：

こちらがかの｢北斗の拳｣、その第1作(昭和59年10月〜昭和62年3月)の初代主題歌｢11・15｣を歌った名物バンドですね。
その2曲はともに｢輝け！週刊少年アニメ王・増刊号｣に収録されました。
初期を印象付ける名曲｢1｣があったことも、さらに評価が上がっていると私は考えています。

古いけど、最高!　評価：

クリスタルキングのすべてがこの一枚に入ってます。
自分は、特に「愛をとりもどせ!!」が1番好きです!PRIDEで活躍中の、ジョシュ・バーネット選手のテーマ曲として使われてます!

北斗の拳から入った世代ですが、さかのぼればさかのぼるほどハマリました　評価：

僕の場合「愛をとりもどせ！」「ユリア永遠に・・・」にしびれる↓北斗の拳オリジナルサウンドトラックを買いクリスタルキングの名前を知る↓クリスタルキングベストを買う↓各アルバムを買う＆lt;p＆gt;という流れでクリスタルキングにはまっていきました＆lt;p＆gt;（「CDジャーナル」データベースより）にはツイン・ヴォーカルは,いわば小野正利と宇崎竜童が一緒に歌っているようと書いてありますがそんなもんではありません、超越しています北欧メタルに通ずるパワフルハイトーンボーカルとコブシの効いた超演歌ロートーンボーカルのからみはなんとも言えないすばらしい世界を作り出しています＆lt;p＆gt;10年ぐらい前に京都のケントスというライブハウスでライブがあって僕は行きましたボーカルの田中さんは復活したところでやや声が出にくい感じでしたしホーンセクションもいなくなり全てシンセでやっておられましたがそれでもやっぱりすごかったですそのときギターの方にピックもらっちゃいました＆lt;p＆gt;そんなクリスタルキングが取りあえず一通り味わえるのがこのベスト別の安いほうのベストは「ユリア永遠に・・・」が入っていないので僕はこちらをオススメします

これを買う人は、間違いなくクリキンファン。　評価：

ｅｌｅｖｅｎｃａｒａｔｓを求める人は、間違いなく大のクリキンファンです。
内容がかなりマニアックなのですが、他のベストアルバムに収録されていない曲が満載です。
特に完成度の高い「祈り」を求められる人は多く、この１曲のためにアルバムを購入される方も珍しくありません。
クリキンの時代はアナログの時代。
レコードしかありませんでした。
よってＣＤ化を望む声は大きく、時代の要請として念願のＣＤ化が成されました。
しかし、このアルバムの知名度が低いことと、クリキン＝北斗の拳と考える人が増えてしまったことから売り上げが伸びず、結果として短期販売で終止符を打ちました。

ツインボーカルの絡みが良いです。　評価：

クリキン３枚目のアルバム。
個人的にはローカスも渋くて好きですがこのイレブンキャラッツも好きです。
ちなみに、どげんしたとねBabyはムッシュのパートは方言で歌われてます。
フールマン、ハウトゥはツインボーカルの絡みが最高！私はパッションレディーが大好きなのですが、パッションレディーが好きな方には、イングリッシュバージョンを聴くためだけに買っても損はないです！最後に、他の４枚のアルバムにもいえるのですが、ベスト盤しか聴いたことの無い方にとっては、また違ったクリキンが見えるのでは無いでしょうか。

まさに漢のCD　評価：

発売当時から持ってます。
このCDを駄作と言う方は、北斗の拳放送当時に観てない方と思います。
OPとEDのカッコよさなどは、北斗の拳を知ってる方は当時の熱い思いが込み上げ、 知らない方は、どうでも良いと思うでしょう。
このCDを買う前にアニメを観て、意味を知り、感銘を受けないと始まらないです。
つまり聴く方を選ぶと思いますので、北斗の拳を知らない方は、 一度アニメを観てもらってから聴いたほうがよいでしょう。
意味を知れば、眼を瞑ってれば余韻に浸れる極上なCDだと思います。
まさに、北斗に激熱な方にお勧めの一枚です。

KODOMO　BANDの偉大さを今更ながら再認識　評価：

KODOMO　BANDの「DRY YOUR TEARS」がとても印象的。
「北斗」が放映されていたときは正直誰が歌っていたかも 分からなかったけど、とてもいい歌だな〜とは思っていた。
今聞いても、その印象は全く変わらない。

セシルは絶対に聴いてくれ～　評価：

　私も大都会だけだと思っていました。
でも、クリスタルキングは実はコーラスがとっても魅力的なんです。
特に素晴らしいのがセシル。
イントロも胸に沁みますが、ヴォーカルも心がジーンとくる切なさ。
また、サビに出てくる大都会を彷彿させるファルセットヴォーカル！この曲はＥＰからＣＤまで何回も何回も聴いても飽きない展開で本当に最高です。
　この他にもいろいろとクリスタルキングの側面が感じられます。
でもでも、ぜひセシルだけは聴いてみてください。

発売元のレビュー

1. 大都会(デビュー曲) 2. 蜃気楼 3. 処女航海 4. Carry On 5. 何処へ 6. 初夏の忘れもの 7. 海南風 8. 獅子座流星群 9. FM STATION 10. PASSION LADY(English Version) 11. セシル 12. 嵐の夜 13. Good-bye Hero 14. 明日への旅立ち

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

誕生20周年を迎えた少女漫画の金字塔「美少女戦士セーラームーン」の新シリーズ第7巻。
悲しき運命を終わらせるべく聖剣を衛に刺した後、自害をするセーラームーン。
倒れたふたりはクイン・メタリアに飲み込まれてしまう。
第13話と第14話を収録。

内容（「Oricon」データベースより）　

1992年に月刊誌「なかよし」で連載開始され、社会現象を起こした武内直子による原作マンガ『美少女戦士セーラームーン』が誕生から20年の時を経て、「幻の銀水晶」のごとく美しく甦る!ドジで泣き虫だけど元気が取り柄の中学2年生・月野うさぎは、額に三日月模様を持つ黒猫「ルナ」と出会い、愛と正義の戦士「美少女戦士セーラームーン」として仲間の戦士とともに幻の銀水晶を探し、プリンセスを守るという使命を帯びる…。

発売元のレビュー

夢見る女の子のハートを鷲掴みにした伝説の作品『美少女戦士セーラームーン』が 20 年の時を超えて…今、甦ります！それはまるで、閉ざされていたオルゴール箱が開かれた瞬間のように主人公「月野うさぎ」の運命の歯車が今、動き出す―――。
月の光りに導かれしその物語は、ドラマチックで…切なく…そして美しい。
1992 年から月刊誌『なかよし』（講談社刊）で連載を開始した『美少女戦士セーラームーン』。
原作単行本は 17 ヶ国語に翻訳され、アニメーションシリーズは 40 ヵ国以上の国で展開され社会現象を起こしました。
そんな『美少女戦士セーラームーン』が誕生して 20 年の時を経た「今」だからこそ、現代の映像表現をもって、20 年間温めたその熱い志をもって、新たなるアニメーションを生み出そうとこのプロジェクトはスタートしました。