フランク･シナトラ,Frank SinatoraのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

発売元のレビュー

Sinatra: All Or Nothing At All is the definitive account of the life, music and career of Frank Sinatra, the greatest entertainer of the 20th century. Told in his own words through extensive archive interviews, along with commentary from those closest to him, the film weaves the music and images from Sinatra's life together with rarely seen footage of Sinatra's famous 1971 'Retirement Concert' in Los Angeles. The film's narrative is shaped by Sinatra's song choices for that concert, which director Alex Gibney interprets as the singer's personal guide through his own life. With the participation of the Frank Sinatra Estate, family members and archivists, 'Sinatra: All Or Nothing At All' is an intimate portrait of the singer, the actor and the man. Bring The Concert Experience Home With Brilliant Picture and Superior Surround Sound. -Filmed in high definition and simultaneously released on DVD, Blu-ray and in a Deluxe Edition box set. -December 12th, 2015: The 100th anniversary of Frank Sinatra's birth -Features clips from many Sinatra classics including: 'My Way,' 'I've Got You Under My Skin,' 'Fly Me To The Moon,' 'All Or Nothing At All,' 'The Lady Is A Tramp,' 'Nancy (With The Laughing Face),' 'That s Life,' 'Luck Be A Lady Tonight,' 'New York, New York,' '(Love Is) The Tender Trap,' 'Love And Marriage,' 'Night And Day,' 'Stardust,' 'Young At Heart,' 'Angel Eyes' and many more! Blu-ray Bonus Features: Additional interview segments with Jerry Weintraub, Emil Davidson, Robert Wagner & Jill St John, Quincy Jones, Jerry Lewis and Mia Farrow.

内容紹介　

~どこかで聴いたジャズ~ジャズ・スタンダーズ・ベスト999シリーズ~ ■限定生産盤・1枚なんと999円のスペシャル・プライス! ■ユニバーサル・ジャズ所有の豊富な音源から厳選されたこだわりの選曲! タイトルもわかりやすいように、各アルバム収録の一般的なヒット曲を2-3曲ずつフィーチャー。
■歌詞・解説つき(※歌詞のある曲のみ)

メディア掲載レビューほか　

ジャズ・スタンダーズ・ベスト999シリーズ。
タイトルもわかりやすいように、各アルバム収録楽曲の中から一般的なヒット曲を2、3曲ずつフィーチャー。
本作は、「マイ・ウェイ」「夜のストレンジャー」などを収録したフランク・シナトラのベスト・アルバム。
(C)RS

DVDについて　評価：

こちらでの商品情報、またレーベルやアーティストのオフィシャル等でDisc 5のDVDのリージョンについての情報が見つからなかったもので、アメリカ盤を購入するのは不安だったのですが、どうしても欲しくて購入しました。
商品到着後、早速DVDを我が家のプレイヤー（日本製）で再生しましたら、見れました！DVDのリージョンについての表示はBOXの裏面やブックレット等どこにもなかったのですが、多分リージョン・オールだと思います。

僕は２００５年はこれでスタートしたよ！　評価：

２００５年１月１日になった瞬間インターネットラジオのお気に入りのラジオ局に合わせたら、いきなりこれから"Sinatra at the Sands"を流すから良い年を迎えて下さいねとDJが。
それからこのCD一枚分をずっと聴いて今年が良い年になるような気がしてました。
（ほんとにそうなるのかな。
）なんとこの番組、CDを丸ごとコンプリートで放送したんですよね。
そして私はすぐAmazonでこのCDをゲットしました。
内容はもう最高で、カウントベイシー楽団のサウンドといい、フランクシナトラといい聴いていてとても良い気分。
クインシーが指揮とアレンジをしているんですよね。

素直に楽しい一枚　評価：

Sandsとは、ご存知ベガスのシナトラ所有ホテルの名称ですが、ネバダの砂漠の真ん中で「砂」なんて粋。
そこの有名なホールで、ある一夜のショーを丸ごと録音した豪華なライブアルバムがこれ。
当時のシナトラは、ここで頻繁にこのようなショーを行っていたと思いつつ聴くと感慨深い。
クィンシージョーンズまで加わった演奏の素晴らしさは言うまでもないが、休憩中のトークは抱腹絶倒。
デビュー当時どころか、自分の生まれた時の話まで冗談にしている。
超満員のファンがジョークを聴き損ねて笑いが止んだ瞬間、「お前ら、ちゃんと話を聞けよ」とツッコむシナトラがいい。

素敵なパティオ　評価：

「・・・あれっ・・・」という冒頭のしばしの無音部分からやがて、そよ風のようなギターの音色が流れてきます。
あとは引き潮のように、驚くほど自然にボサ・ノヴァの世界へと導かれて・・・。
ナラ・レオン、カルロス・リラ、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト・・・・・。
これまで何かの機会に一度は聞いたことのある名前と共に素敵な音楽が絶え間なく流れ、往年のミュージシャンたちが当時の思い出を語り、それを裏付けるかのような懐かしい映像がその隙間を埋めていく・・・。
あっという間の数時間。
まるで日常の表通りからふとしたきっかけで瀟洒な邸宅のパティオに招かれたような時間でした。

野球で言うとOB戦?　評価：

まず、当事者が過去の事情について語っている場面が多い。
演奏や歌は、最盛期が三十年以上前である人達のものが主(古い映像もあるが、2005年撮影のものが多い)だ。
当時は、DVDやブルーレイが無かったのだから仕方ない。

シナトラこそ　評価：

シナトラが全ての歌手の中で一番好き。
20年以上、ずっと変わらない。
だから日本人でも、アメリカ人でも、他のシンガーが気にならない。
どんな新曲も、もう聞かなくて構わない。
このCDに収められている曲がシナトラの「ベスト」と言われると、ちょっと抵抗があるが、 悪いチョイスでもないと思う。
誰の耳にも馴染みのある曲があるはずなので、入門編として相応しい。
リマスター処理されているらしく、古いCDより音質が良い。
お勧めは14番目の「楽しかったあの頃」。
こういうスローな曲に、格別の美しさがある。

母にプレゼント　評価：

近くのCDショップなどで探したんだけど、なかなかいいのがなくて 結果、レビューなども見て価格もお安いAmazonさんで購入。
シナトラって今まで全然知らなかったけど、聴いたことある曲が 何曲かありました。
映画に使われてる曲が多いのかな？ 明るいﾐｭｰｼﾞｶﾙ調の曲が多くて、聴いてるだけでHappyな気分になれますね♪ 昔の曲でも、今聴いてもとても新鮮と言うか。
やはり名曲は一生名曲なんですね。
私くらい20代の世代とか若い方にもｵｽｽﾒです。
歌詞もいい。
ｷﾝｸﾞﾅｯﾄｺｰﾙも気になってます。

フランキー絶頂期　評価：

全46曲のシナトラのヒットソングがづらりと収録されているベスト盤です。
ただ、このアルバムはあくまでも彼のレーベルを記念して製作されたものですので、これさえあればシナトラの全てがわかるというのはどうかな？　どちらかといえば、ここからがシナトラの絶頂期であるのは確かであるので、これは絶頂期に達したシナトラのベスト盤という解釈が正しい気がする。
年齢で言えば、45〜70歳ぐらいのシナトラですね。
シナトラといえば、誰もが知っているようにキャピタル時代が一番人気がありますが、各時代のベスト盤をそれぞれ網羅し体系的に把握していないとシナトラのよさは理解できない。

男の哀愁が漂う　評価：

シナトラが一番輝いていたのはキャピタル・レコード時代だ。
キャピタルを経て、自身の設立したリプリーズ・レコード時代の集大成というか、ベスト盤がこれ。
たしかに声量、声の張りなどはキャピタル時代が上だろうが、人世の粋も甘いも味わい尽くした男の、イキ、哀愁といった歌の実力だけでは計れない部分が味わえるにが、このリプリーズ時代のシナトラのよさ。
キャピタル時代の名盤「オンリー・ザ・ロンリー」「カム・ダンス・ウイズ・ミー」などどと併せて聴けば、偉大な歌手を味わえる。
選曲もよく、ビートルズ・ナンバーなどを歌うシナトラも味わえる。

良品です。　評価：

両親がフランク・シナトラのファンで探していました。
ありがとう。

日本が大好きだったjaco　評価：

この音源は、武道館Live at ＆#34;Donna Lee＆#34;と1982 twins に収録されている。
このような映像が残っているのはとても貴重であり、素晴らしい。
自分はまだ十代でジャコに憧れ、今もベースを引き続けている。
彼が生きていれば、今もまた来日し、liveを観ることができたかもしれない。
だからこそ、彼の死後に生まれた自分にとって、二度と生で観ることが出来ない彼のプレイは新鮮であり、自分のプレイにインスピレーションを与えてくれるのだ。

ビックバンドの楽しさが伝わってくる名盤　評価：

とにかく魅力的な音楽です。
ビックバンドと一緒に音楽を楽しみ、オーディエンスと一体なる最高の瞬間を収めた名盤です。
バンドのメンバーがセッツァー先生をサポートしながら一緒になって盛り上げていく様は見る人を楽しくさせ、音楽的な魅力を引き立てます。
最高のエンターテイメントがお茶の間で見れる最高のDVDです♪

シナトラ体験入門版　評価：

　まず、言えることは1951-60と古いから仕方のないことと思いますが画質と音質がよくないのでがっかりします。
本編は何の脈絡もなく曲名と共演者のタイトルが出るだけ、解説書もないので何年の番組のものかわかりません。
また、歌のシーンだけなので「フランク・シナトラ　ショー」がどのような構成の番組だったのかもわかりません。
しかし、彼の歌声はそれなりに楽しめると思います。
出演映画の予告編集はハリウッド黄金時代を生きたシナトラだけあってこんなにいろいろな作品に出ていたのかと勉強になりますし、かなり楽しめると思います。
気に入った作品から見ていくのもよいでしょう。

シナトラ好きにはお薦めです　評価：

全体を通していえることはシナトラが非常に活き活きとしていて大変微笑ましいです。
中でもクロスビーやディーンマーティンとのデュエットなどは非常に息が合っていて見事です。
シナトラファンなら損はありません。