ヴァネッサ・ウィリアムス、Vanessa WilliamsのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

満足しました。　評価：

ずっと見てきまして、ついにファイナルシーズン。
最後はアメリカのドラマらしくハッピーエンドで満足しました。

崖っぷちな日々を　評価：

高齢出産で退職、家事と子育てに追われた４０代まさに崖っぷちな日々を癒してくれたのはデスパレートな妻たちでした。
はじめはデスパレートの意味もわからず観ていました。
崖っぷちな妻たち、アメリカの郊外に住むご近所の四人の妻たちがタイトル通りに崖っぷちな事件や出来事を通して成長して、やがて旅立つファイナルシーズンとなっております。
この８年間、毎年出るＤＶＤがどんなに楽しみだったか・・・でも、本当にお別れなんですね。
もう、四人に会えないかと思うとすごく淋しいです。
四人以外のウイステリア通りに住むみんな本当にお別れなんですね。

最高のファイナルシーズンでした。　評価：

シーズン１で自殺したメアリーアリスを思い出すようなシーンも多く笑い有り涙有りの最高のフィナーレでした。
お葬式のシーンでは思わず涙が・・・途中まで「どうなっちゃうんだろう」とハラハラする展開も。
シーズン1に出てきたちょっとした人物とのやり取りもこのファイナルでその後っぽい感じで出てきたりします。
またシーズン1からみてみると忘れてた場面も思い出せていいと思います。
ネタバレになるのであまり書きませんが本当に最高でした。
想像してたラストとは違ったけどデスパらしいです。
終わってしまうのは悲しいけど大満足でした。

馬鹿笑い!!　評価：

もっと続編が見たくなるような 中毒性あり!!!チョット痩せたかな…ベティ(^^)v

内容紹介　

大人気の良質な海外TVドラマシリーズをお求めやすい価格で、さらに保管にも適したコンパクトサイズに収めた「海ドラ傑作選」シリーズの第8弾! 世界が愛したポジティブ・ドラマ『アグリー・ベティ シーズン4 コンパクト BOX』長年の苦労が報われ、遂に念願のエディターに昇格したベティ。
“モード"の特集担当として、持ち前の明るさで積極的に仕事に打ち込もうとするが、現実はそう甘くない。
いきなりベティの上司になった元カレのマットをはじめ、マークやアマンダからも敵視されるようになり、職場ではこれまでにない疎外感を受けるようになるベティ。
またモリーの死からなかなか立ち直れないダニエルや、コナーの裏切りで窮地に陥ったウィルミナをはじめ、ベティの家族にも新たな波乱が巻き起こる。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

ルックスもセンスもイケてないヒロイン・ベティが、一流ファッション誌の編集部で奮闘する人気TVシリーズファイナルシーズンのコンパクトBOX。
念願のエディターとして仕事をスタートさせたベティだったが、周囲は敵だらけで…。
全20話を収録。

最高!!　評価：

第一弾に続きど~しても見たくて!!楽しいから英語で何度も聞いたりして…

内容紹介　

大人気の良質な海外TVドラマシリーズをお求めやすい価格で、さらに保管にも適したコンパクトサイズに収めた「海ドラ傑作選」シリーズの第4弾! 世界が愛したポジティブ・ドラマ。
『アグリー・ベティ シーズン3 コンパクト BOX』休暇でリフレッシュし、キャリアアップという新たな目標を胸に戻ってきたベティ。
ところが「モード」編集部は、ますますエスカレートするウィルミナとダニエルの権力争いで大混乱。
そんなめまぐるしい日々の中でもベティは、もうひとつの夢だったマンハッタンでの憧れの一人暮らしをスタートさせるが…。
パトリシア・フィールドがスタイリストとして本格参加した今シーズンは、オシャレ度が更にパワーアップし、リンジー・ローハン、ラルフ・マッチオなど豪華なゲストスターの活躍も必見! より一層パワフルになったベティに訪れる新たな恋の予感、そして話題満載のファッション業界をドラマティックに描き出す、大人気スタイリッシュ・コメディ。

ほんとにコンパクト！　評価：

本作品「アグリーベティ シーズン1」は「シーズン1 vol.1」「シーズン1 コレクターズBOX Part1」「シーズン1 コレクターズBOX Part2」と３商品に分かれていて、全て揃えるには２万円も必要でした。
しかし今回コンパクトBOXとしてまとめられ、たったの５千円!!!に。
しかもアマゾンだと、さらに安くなってくれています。
なにより驚いたのがそのコンパクトさ。
このコンパクトシリーズは今回初めて手に取りました。
まぁコレクターズBOX１箱くらいの大きさかなぁなんて思ってたんですが、とんでもないこんなに小さいのにどうやって12枚もディスク入れてるんだっていう小ささ。

ベティの顔がスゴイ　評価：

コロンビアで大ヒットしたドラマ『ベティ〜愛と裏切りの秘書室〜』を、舞台をニューヨークに変え、リメイクした作品です。
髪がボサボサで、青い歯科矯正器具を付け、ダサイポンチョ姿のベティは、出版社で働くという夢を持っているのですが、あまりの見た目の悪さにどの出版社でも採用を断られてしまいます。
そんな中、ファッション誌『ＭＯＤＥ』（ＶＯＧＵＥみたいな雑誌）の有名編集長フェイ・サマーズが急死してしまい、ダニエル・ミードが新編集長に抜擢されます。
しかし、ダニエルは、かなりの女好きのため、秘書に手を出さないように会長がブサイクなベティを秘書にされるというコメディドラマです。

満足です。　評価：

TVシリーズのファンです。
最初レンタルDVDで見て、映画館で観たかったと思いました。
圧巻のコンサート、ダンス、風景の美しさなど、TVシリーズにはない映画ならではの良さがいっぱいです。
テイラースウィフトがクレイジアーを歌うシーンはすごく印象的だしマイリーが歌うクライムのシーンは、涙が出そうになりました。
今回の発売で最安値だったamazonで予約、特典映像にミュージッククリップがついてたブルーレイを選んで大正解でした。
ディズニー映画なので、子供と一緒に見ても楽しめますし、安心です。
音楽としても、ハンナ以外のアーティスト達も素晴らしいです。

内容紹介　

大人気ライブ・アクション9作品　ブルーレイ、DVD 新価格で新発売！----------------------------------- 『ハンナ・モンタナ／ザ・ムービー』世界中が憧れる“スーパースター”ハンナ・モンタナは、今日もステージでライブを熱演！でも、普段は女子高生ライフをエンジョイする“普通の女の子”マイリー。
ところが最近のマイリーときたら、ハンナを優先してばかり。
そんな様子を見かねたパパは、生まれ故郷テネシーにマイリーを連れ帰り、2週間の“ハンナ抜き”を宣言！ハンナの秘密を知らない町の人々や親せきとの素朴な交流、幼なじみとの初恋ロマンス、家族愛や友情を通して、マイリーは次第に見失いかけていた《本当の自分》を取り戻していく・・・。

内容（「Oricon」データベースより）　

人気テレビシリーズ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」の劇場版!本作はテレビシリーズの明るく楽しい雰囲気に加え、徐々に大人になっていくマイリーの心の動きと家族の愛、友情、初恋を通して本当の自分を取り戻すまでの冒険を描く。

週末の夜に度肝を抜かれたシュワルツェネガー主演の快作　評価：

あれは確か筆者が中学に上がる前で土曜のゴールデンシアターだったか日曜洋画劇場だったか判然としませんが、その日の夜にたまたま放映していた本作を視聴していました。
吹き替えは玄田 哲章さんで途中までは「いつも通りのシュワ映画なんだろうな」と流して観てましたが飛来するスパイク爆雷がシュワちゃん扮するジョン・クルーガーの手のひらを貫くシーンで慌ててVHSに録画した記憶があります。
重要証人の身柄を守る為、その存在を抹消し全くの別人として人生を挿げ替える事で証人を保護する特殊エージェントのマーシャル・ジョン・クルーガー。
彼の元に新たな重要証人リー・カレン(バネッサ・ウィリアムス)が現れます。

ベティの恋愛模様が見られます　評価：

コロンビアで大ヒットしたドラマ『ベティ～愛と裏切りの秘書室～』を、舞台をニューヨークに変え、リメイクした作品です。
シーズン２では、ベティの恋愛話がメインで、モテ女気取りのベティがちょっと鬱陶しいです。
シーズン１に比べると、ベティの服装が、派手だけど少しずつファッションが可愛くなってきて、ウィルミナの妹が出てきて、サスペンスみたいな展開になったり、マークの恋愛話が出てきたり、内容が盛りだくさんで面白かったです。

メタリックな笑顔　評価：

二期はベティの恋愛に少しイラッときますが今回もたくさん笑わせて、泣かせて、心を温かくさせてくれます!ウィルミナも悪の道に突き進んでますがやっぱり憎めないキャラで愛しいです笑またまたまた、「え?えぇ、ええ～?!!」と口走ってしまうくらいの展開がテンポよく起こります笑ボーナス映像楽しみ!!

笑顔になる映画　評価：

キューバの「楽しむダンス」が見れます。
見ていて満面の笑顔になる、自分も踊れたらな〜って思うような楽しい映画です。

ダンスが楽しめる極上娯楽作品　評価：

　キューバのサンチャゴ・デ・キューバから米国に移住した好青年が主演の楽しいダンス映画です。
　やっぱりサルサ映画はこうこなくちゃ。
青年を歓送してくれたキューバのアミーゴスも住み着いた米国の町の人もみんな良い人ばかりです。
……そして、ダンス競技大会の決戦の火ぶたが切られ、というおなじみのパターンです。
ですが、まったく退屈しません。
やっぱりダンス映画はこうこなくちゃ。
理屈抜きに楽しめる極上娯楽作品です。

シャル ウィ ダンスに似てる　評価：

ダンスの上手さには見応えあります。
でも父親との関係とダンス大会の二つが同時進行しちゃって、映画のメインがぼやけちゃったような。
個人的にはバネッサと主人公が大会出場してほしかったです。

「ベティ･ワールド」への誘い　評価：

このところ何かと話題の海外ドラマですが、正直途中で飽きてしまって最後まで見続けなかったものもありました。
しかしそんな中で近年最高に面白かったのがこの『アグリー・ベティ』。
毎週毎週月曜日が来るのが待ち遠しかった･･･。
この作品、キャラがもうとにかく最高。
脇役一人ひとりまで愛着がもて、ストーリーも「え?何?うっそー!?」の連続。
毎回毎回笑わせられたかと思えばドッキリさせられ、いらいらさせられたかと思えばほろりとさせられる。
もう私のツボにダイレクトヒット！『ダラス』を思い起こさせるとんでもない第１シーズンの終わり方に、「あの後どうなる？どうなった！？」と今でも気になってしかたがありません。

ベティに会いに行こう！　評価：

実はありがたくない理由から、ファッション誌編集長のアシスタントに採用された主人公のベティが、周りの雑音に負けず、ライターを目指すポジティブな姿は、次第に周りの人の見る目を変えていきます。
コメディとは言っても、空気の読めない登場人物のドタバタとは全く違い、非常に爽快感が残る面白さです。
「イケてない」と言われるベティと、取り巻くファッション業界の頑なな美意識との対比を見せられると、身の丈に合った、地に足の着いた生き方の大切さが良くわかります。
ヴァネッサ・ウィリアムズ演じるウィルミナを始め、敵キャラが濃くて面白い。
普段は意地悪でイヤミな同僚達が時折見せる弱さや本音、素直でない優しさが、見る人をホロっとさせることも多く、それも魅力のひとつです。

サイコーです！　評価：

1988年の＆quot;The Right Stuff＆quot;から２曲、1991年の＆quot;The Comfort Zone＆quot;から２曲、そして1994年の＆quot;The Sweetest Days＆quot;から１曲、当時の彼女のVideo Clipが観れる！　という訳でお値段的にはかなり得した気分。
名曲＆quot;Save the best for last＆quot;で動く彼女を観れるというのはやはり素晴らしいし、胸が高鳴ります。
歌声か好きなんですよね。
甘い声で、すーっとのびるあのビロードのような声が素晴らしいです。
また、＆quot;Running back to you＆quot;のファンキーな曲想に映像、＆quot;The Sweetest Days＆quot;のハッピーなムード。
そして、ヴァネッサの優しい笑顔と親しみ易さがとても良いです。