ドリーブの名曲作品集の紹介,評判,レビュー,安売り価格,中古価格

仏蘭西語はわからないけれども　評価：

２ndアルバムから入った自分にとって、仏蘭西語のアルバムは逆に新鮮でした。
高音がまるで羽のような柔らかさで響き渡ります。
此方が本職なのでしょうが、日本歌謡を歌う唐澤さんも魅力満載です。

フランスの旅　評価：

昔から現代をカバーするすばらしいフランス歌曲のアンソロジーがここにある！歌だけではなく、ヴァイスの伴奏もすばらしい。
お奨めは、愛の小径、イスファハーンの薔薇、私たちの愛、あたりでしょうか。
これを聞いてお家にいながらフランスの旅へレッツらゴー。

センスの良さに脱帽です　評価：

まずは選曲の良さに驚きですね。
フォーレ、アーン、プーランクといったフランス歌曲の大御所を取り上げつつも、それに終始するわけではない。
マリー・アントワネットの手による曲（意外に、などと枕詞を付けるのも失礼なほど、これが美しいのだ）や、一般には知られていないラヴェルの佳作、果てはシャンソンの名曲「枯葉」なんてものまで収録されている。
これほど幅広い選曲なのに、アンソロジーにありがちな「寄せ集め」的なだらけた感じはまるでなく、安心して全曲に貫かれたパリの雰囲気を満喫することが出来ます。
それから、歌がいいですね。
表情が豊かで、しかも決してしつこくない。

楽しい~　評価：

バレエを知らない方でも解説が入っているのでとってもわかりやすいと思います。
バレエ人にも楽しい作品です。

内容紹介　

バレエを観るのが初めての方でも理解できる！楽しめる！ 鑑賞ナビ付バレエ　第７弾は家族で楽しめる可愛い恋物語　「コッペリア」■彼が熱をあげている窓辺の美少女の正体をさぐろうと、博士の屋敷に忍び込むと・・・そこにはたくさんの機械人形が！人形のフリをして踊るスワニルダの踊りが見どころの可愛い恋物語は、ご家族揃ってお楽しみいただけます。
ストーリーがタイムリーな字幕で紹介されるほか、登場人物、バレエのテクニックや鑑賞のポイントもわかりやすくナビ字幕で解説！最高のバレエ団・最高のダンサーの映像でお贈りします。
　　●映像に合わせて字幕で解説。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

バレエを観るのが初めてでも楽しめる、鑑賞ナビ付きのバレエDVD第7弾。
英国ロイヤル・バレエ団による「コッペリア」を収録。
窓辺の美少女に恋をした男性が、彼女の正体を探ろうと博士の屋敷に忍び込むと、そこにはたくさんの機械人形が置かれていて…。

オペラや声楽曲は苦手ですが、これはなぜか聴けました　評価：

有名歌手の名盤には何度も挑戦しましたが、オペラの声には苦手意識があって最後まで聴き通すことができませんでした。
それがどんなに陽気な曲、たとえば『フィガロの結婚』のような快活な曲でも、なぜか聴いているうちに気分が暗くなってしまうのです。
なぜだかわからないのですが、ヨーロッパの古城の薄暗い廊下や地下迷宮を彷徨っているような、あるいはそびえ立つ寺院の天井付近のステンドグラスを怯えながら見上げているような、ある種の恐怖を覚え、違和感にさいなまれてしまうのです。
ところが幸田浩子さんのこのアルバムだけは別でした。
響きがとても美しくて優しく、ふんわりと伸びていく情感あふれた声質は、なぜかすんなりと心に入ってきて、体中にゆっくり浸透していくように感じました。

幸田浩子さんの優しい声　評価：

いつも美しい歌声を聴かせてくれる幸田浩子さんの３枚目のアルバムです。
今回はデビューアルバム「モーツァルトアリア集」に次ぐ２作目のオールクラシック曲のフランス･イタリアオペラのアリア集ですが、いつもながらの素晴らしい歌声で最後まで全く飽きさせずに聴かせてくれます。
１９世紀後半のイタリア、フランスオペラにあまり馴染みがない人でもすんなりと聴けると思います。
今回もＤＶＤが付いていて幸田浩子さんの美しい姿が見られるのもうれしい特典です。

arigatougozaimasita　評価：

とてもよかったです。
arigatougozaimasita.todoite,uresikattadesu.

発売元のレビュー

パリ・オペラ座バレエ「シルヴィア」(全2幕) 　のＤＶＤです。

美しい声の持ち主　崔　岩光　さん　評価：

崔岩光さんの「夜の女王のアリア」を劇場で一回聞いたことがあります。
彼女の美しい声、最高のテクニック、美貌と抜群のスタイルに感動され、このＣＤを欲しくなりました。
しかし、どこにも売り切れまして、今回、やっとこのＣＤを入手することができました。
また「愛する小鳥」も大変素晴らしい曲だと思います。
ぜひ、お聞きください。

すばらしいの一言　評価：

崔さんの歌声は、すばらしいの一言です。
特にこのＣＤの２曲目（魔笛）と８曲目（愛する小鳥よ）は、良いと思います。
超絶的なコロラトゥーラは、他ではきくことができないものだと思います。

バレエを振るカラヤン　評価：

カラヤンはもともと歌劇場の指揮者です。
ウィーン、ドイツの国立歌劇場での彼のキャリアは素晴らしいものでした。
そして、歌劇場に欠かせないのがオペラともうひとつ、バレエです。
そういうことから当然カラヤンはバレエ音楽を振ることは当然うまいんです。
それを証明するかのような、録音がこれです。
１９６０年前半、まだカラヤンがウィーン国立歌劇場の監督をしていたときのものです。
カラヤンとベルリン・フィルの演奏に勢いと優雅さが同居していて、この曲の名盤中の名盤です。

カラヤンの名盤　評価：

良い演奏をしていますね。
カラヤンの名盤です。
実際のバレエ公演やバレエのDVDでの指揮者はたいてい名前も訊いたことの無いような指揮者ばかりです。
このカラヤンの名演を聴いてしまうと、実際のこのバレエを観ても、音楽が軟弱に聞こえてしまうほどです。
コッペリアの全幕全曲録音でなかっということで星４つ。
また、このような名演奏で実際のバレエを観てみたいです。