チェロ入門、初心者の教本,入門書,テキスト,レッスン書,専門書、安売り価格

解説が丁寧で、分かり易いです。　評価：

楽器の構え方、弓の持ち方なども分かり易く解説してくれます。
初めてチェロに触る人には、とても良いと思います。

内容紹介　

好評のEASY STUDYシリーズ、憧れのチェロに挑戦できる本従来のメソードにとらわれずにチェロを弾いてみたい人のための初心者向け教則本です。
楽器の構え方、調整からボウイングの基礎、ポジションチェンジ等、図やクラシックの名曲を使って楽しくマスターできます。
STEP1 演奏する前の準備STEP2 音を出してみようSTEP3 左手の使い方STEP4 各曲で練習してみよう●サン=サーンス「白鳥」 ●ブラームス「ソナタ1番」 ●バッハ「プレリュード」STEP5 トラブル対処法と中上級者への一歩STEP6 レパートリー集●トロイメライ ●白鳥 ●歌の翼に ●シチリアーノ ●その他のテクニック

ファーストポジションでもOK　評価：

誰もが知っている世界にひとつだけの花とかG線上のアリアなどが初心者にも弾けるような指使いにして書かれてあり、つまらない練習曲に飽きている初心者には満足行く一冊ではないでしょうか。
詳細を云うと、持ち方の説明から簡単な指使いまでしてあるのでちょっと安いバイオリンでも買って弾いてみたいけど、習うまではちょっとという人にもいいのではないでしょうか。

ファーストポジションでもOK　評価：

まだ、ドレミファしか弾けませんが、この本では音符にドレミが書いてあるので、全くはじめたばかりの人でも弾けます。
本当に必ず弾けました。
サードとかでてくる曲が２曲ほどありそれはまだ弾いてません。
曲も知っている曲ばかりなので楽しめます。
ただ、練習になるかというとそういう方面では使用していません。

全く使っていません　評価：

もう少し曲数が多いといいと思いました。
読んで終わりという感じでもったいないと思いました。

バイオリンの先生方、読んで下さい。　評価：

こどものころバイオリンを数年で挫折して、今娘がバイオリンを弾きたいというもので、今度は理屈を知って頭脳的に攻略しよう、といろいろ参考書を集めています。
薄い本ですが内容はぎっちりです。
先生、どうしてこういうふうに教えてくれなかったの？という思いで一杯です。
こんな薄い本だけど、段階的にやっていけば、楽器カンのある人なら巻末のレパートリー以外にも、好きな歌を弾けるようになることうけあいです。

わかりやすくて実用的。　評価：

表紙の、『基礎知識やテクニックからレパートリーまでやさしく解説』という文章に惹かれて買いました。
ポジション移動や重音、ビブラートなど、文章で、それを使う意味やこつがかかれているだけでなく、低学年の子どもでも見やすい大きさの譜例がいくつかそれぞれの項目ごとにのっていました。

基礎練習を効率よく毎日短時間で確実にしたい方に。　評価：

最近新たにヤマハから出版された日本語訳解説付きのヴァージョンです。
以前の輸入版よりも大分紙も良く小節割も少し広いので、製本も厚くなっていますが、日本語訳があるというのは、生徒さんにとっては使いやすいかなと思います。
日本語訳がなくて構わない、とか、製本の薄い洋書版の方が好き、という方は元本のこちらを⇒日本語はありませんが、フランス語、ドイツ語、英語、ロシア語、イタリア語、チェコ語の６カ国語の解説です。
（値段が大分違うので、生徒さんには洋書版でもどちらでも、好きな方でいいよ、と言っています。

ヴァイオリン学習者必須！！　評価：

ヴァイオリン学習者にはまさにバイブル的教材。
今までは楽器店で輸入されたものを購入で、価格もその当時の為替変動なのか、ずりずり上がり￥１８００を超えていた。
ヤマハから出たこのセヴシックはＢＯＳＷＯＲＴＨと内容は全く同じな上に、製本も精度よく、外国語の訳までついている。
ホチキスでセンターを止めただけの物とは違って、長く勉強している内にページが取れてしまう心配もない。
しかも少し安い！絶対買いの１冊です。

タイトルにいつわりなし　評価：

同じ著者によるが本当の基本に触れられておらず、松脂の塗り方やチューニングの仕方が書いていないという評価があるのに対し、こちらはそれら本当の基本や、楽器の持ち方や、各種奏法の仕組みや必然性が解説されている。
ヴィブラートやポジション移動、ハーモニクスや左手ピチカートなど、アマチュアオケなどで必要になりそうな奏法の基礎は一通り説明されている。
その代わり練習曲などは貧弱で、ごく簡単な練習曲以外は１０曲ほどしか載っていない。
これは、独学でヴァイオリンをスタートした人がほかの練習曲集と併せて参照すべき本であるし、レッスンに通い始めた中学・高校生以上の年齢の人がレッスンでの指導を再確認したりよくわからなかったもののヒントにしたりすべき本だと思われる。