尺八入門、初心者の教本,入門書,テキスト,レッスン書,専門書、安売り価格

一般向け入門　評価：

尺八用の曲だけでなく、よく耳にする童謡や外国の民謡も含まれているのでとっつき易いと思います。
吹き方についても図入りで説明してあります。
ただやはりちゃんと音を出すのが難しい楽器なので、独習は結構大変だと思います。
入門したての人の副読本として中々良いと思います。

和楽器を扱う時に読むとよい本　評価：

邦楽にふれたり和楽器を扱うときに読むとよい本。
笙篳篥（ひちりき）龍笛、高麗笛、神楽笛楽琵琶楽箏和箏かっこ、三鼓太鼓鉦鼓しゃく拍子能管小鼓大鼓三味線尺八和太鼓ふりがながないことがあるので読みが分からない。
篳篥が読めませんでした。
索引がないのが悲しいが、参考文献はあります。

演奏前のウンチク　評価：

この本は、演奏の基本とあるように、譜面はほとんど記載されていません。
しかし、和楽器と、ひとくくりされてしまいがちな、雅楽の楽器について、能楽の楽器について、きちんと区分され歴史的背景や、楽器の特徴を簡潔に述べられている。
中高生の総合学習のレポートにも役立つ資料といえる。

やさしく解説　評価：

国際的に活躍する尺八演奏家、田嶋直士による尺八の入門書。
一般的な楽器の扱い方から、筆者が到達した吹奏技術を本という限られた表現しかできない媒体の中で、わかりやすく表現されている。
二大流派の都山、琴古どちらの音符にも対応、さらに、練習曲は見開きで尺八譜と五線譜が書いてあるので五線譜で吹奏する練習にも使える。

発売元のレビュー

2005年第1版第7刷発行、指導表付いています。
若干のスレ、汚れはありますが、比較的きれいだと思います。
折込み、書込みは見あたりません。

発売元のレビュー

全く初めての人を対象にした教則本。
１２０ページの中に尺八の基本と童謡、演歌、スクリーンミュージックなど難易度順に５０曲以上を掲載。
メリ無し音から中メリ音・大メリ音（半音）と段階的にステップアップ。
練習曲や課題曲も五十数曲を掲載。
附属のＣＤ(都山系、琴古系共通）はギター伴奏に合わせて掲載曲をお手本演奏を収録。
第一章　：　尺八を吹く前に 第二章　：　音の出し方 第三章　：　基本となる音階 第四章　：　楽譜の読み方 第五章　：　半音メリ 第六章　：　一音メリ 第七章　：　大カリ音 第八章　：　古典の手法 第九章　：　上達のための呼吸法 第十章　：　その他の知識

発売元のレビュー

全く初めての人を対象にした教則本。
虚無僧本曲など古典、伝統曲を目指す人には琴古系、歌謡曲やポップスなどを演奏したい人は五線譜のリズム記譜法に近い都山系がお勧め。
１２０ページの中に尺八の基本と童謡、演歌、スクリーンミュージックなど難易度順に５０曲以上を掲載。
メリ無し音から中メリ音・大メリ音（半音）と段階的にステップアップ。
練習曲や課題曲も五十数曲を掲載。
多くの尺八専門家も生徒のために使ってます。
第一章　：　尺八を吹く前に 第二章　：　音の出し方 第三章　：　基本となる音階 第四章　：　楽譜の読み方 第五章　：　半音メリ 第六章　：　一音メリ 第七章　：　大カリ音 第八章　：　古典の手法 第九章　：　上達のための呼吸法 第十章　：　その他の知識

発売元のレビュー

全く初めての人を対象にした教則本。
虚無僧本曲など古典、伝統曲を目指す人には琴古系、歌謡曲やポップスなどを演奏したい人は五線譜のリズム記譜法に近い都山系がお勧め。
１２０ページの中に尺八の基本と童謡、演歌、スクリーンミュージックなど難易度順に５０曲以上を掲載。
メリ無し音から中メリ音・大メリ音（半音）と段階的にステップアップ。
練習曲や課題曲も五十数曲を掲載。
第一章　：　尺八を吹く前に 第二章　：　音の出し方 第三章　：　基本となる音階 第四章　：　楽譜の読み方 第五章　：　半音メリ 第六章　：　一音メリ 第七章　：　大カリ音 第八章　：　古典の手法 第九章　：　上達のための呼吸法 第十章　：　その他の知識

発売元のレビュー

CDが付かない本のみ(¥2,400)や都山系もございます。
CDは姉妹品都山系教本のCDと共通です。
両流派CD付教本を御購入のお客様はお気を付け下さい。

発売元のレビュー

※写真はイメージです。
実際の商品の色合い、柄の出方、形状等が若干異なる場合があります。

特徴説明

水野利彦編著　　箏の初心者用の入門書には限られたものしかなく、特に楽しみながら箏のお稽古が出来る入門書が少ない所から、この「おことはじめ」は書かれました
特に次の3点に心がけてを書かれてあります

1.すべての曲を箏の最も基本的調弦である、平調子で弾けること　2.誰でも知っている曲を、楽しく練習できるようにすること　　3.年配者や子供さんには難しい、押し手を避けること
平調子編 「解説」（イラスト入り）　筝の各部の名称・平調子の調弦・爪のつけ方・爪のあて方・すくい爪・つきいろ・指記号・合わせ爪・割り爪・かき手・スタッカート 、他
練習曲」独奏と合奏が交互 にあります