小野リサのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

内容紹介　

小野リサが独自の感覚で選曲した昭和の名曲が、爽やかなボサノバ・フレイバーに包まれる。
殆どの曲を、AORの世界でその名を知られるシンガー・ソングライター、ピアニスト、ビル・カントスのアレンジにより、ロサンゼルスにてレコーディング。

メディア掲載レビューほか　

ボサノヴァ・シンガー小野リサのJ-POPカヴァーシリーズ第3弾。
小野リサが独自の感覚で選曲した昭和の名曲が、爽やかなボサノヴァ・フレイバーに包まれる。
殆どの曲を、AORの世界でその名を知られるシンガー・ソングライター/ピアニスト、ビル・カントスのアレンジにより、ロサンゼルスにてレコーディング。
(C)RS

ボサノバ万歳　評価：

やっぱボサノバは良いですね、ドライブしていて気持ちか浮かれてくる感じです。
彼女の声は天性でしょうか？

内容紹介　

大人の音楽~Age Free Musicキャンペーン! 音楽史上に残る名盤を高音質SHM-CDで再発! ■もう一度聴きたいオリジナルアルバム100選 80年代&90年代 編“僕たちの80年代、私たちの90年代"~Age Free Music~■オリジナル発売日:1998年7月16日■ジョビン・ファミリー(アントニオ・カルロス・ジョビンの息子パウロと、孫のダニエル)をプロデューサーに迎え、ボサノヴァ生誕の地、リオ・デ・ジャネイロで録音した「小野リサの ボサノヴァ・ベスト」的なアルバム。
ボサノヴァらしさ、小野リサらしさをテーマに、ボサノヴァのスタンダードを中心に選ぶ曲。
ボサノヴァ・ファンは当然のこと、「ボサノヴァ 入門編」としてJ-POPファン、フリーソウル・ファンも必聴! オリジナル曲3曲を含む全13曲入り。

メディア掲載レビューほか　

大人の音楽~Age Free Musicキャンペーン。
本作は、小野リサが1998年7月に発表したアルバム。
ジョビン・ファミリーをプロデューサーに迎え、ボサノヴァ生誕の地、リオ・デ・ジャネイロで録音した小野リサの“ボサノヴァ・ベスト”的な作品。
ボサノヴァらしさ、小野リサらしさをテーマに、ボサノヴァのスタンダードを中心に選曲。
(C)RS

第2段も良いですね！　評価：

Japaoとは一味違う、ノスタルジーの曲、新曲＆ポルトガル語編良いですね！Japao３も期待してます！

evergreen　評価：

６０年代、70年代の日本の歌謡曲は、懐メロと呼ばれてきました。
その流れは、由紀さおりの”１９６９”によって変わってきたと思います。
フランスのクレモンティーヌやアメリカのプリシラ・アーンともまた違った小野リサの少しかすれた様なハスキーヴォイスで歌われる日本語の”空に星があるように”や、ポルトガル語で歌われる”何もきかないで”。
そして2曲歌われる竹内まりやの曲の中でも最近のものではあるけれど、この歌は、エバーグリーンとしてのこっていくだろうなと思わせる”人生の扉”。
これからの蒸し暑い夏の日々を遣り過ごすお供に、japaoとともにおすすめです。

『もちろんリサはボサ・ノーヴァのプリンセスだよ』　評価：

なごやか、穏やか、安らか、たおやか、温和、柔和、親和、穏和 世の中に存在するそんな形容を総て小野リサさんと彼女の音楽に送りたい。
ブラジル生まれブラジル育ちならではのその空気感と流暢なポルトガル語から来るものか、 小野リサさんの魅力はその包み込むような優しい歌声 ! この20年間に随分多くのオリジナルアルバム(26枚+α)をリリース。
俺、調べで約400曲程レコーディングされている。
当ベストアルバムには総楽曲の約1割にあたる選りすぐりの曲が、CDの発売年順に選曲されていて 小野リサさんマニアの方にも初めての方にも値打ちはあるなっ。
聞き込むと云うよりは自室、車、オフィス、或いはお店でひねもす BGM 的に

待望のベストアルバム〜暑さを忘れる爽やかな南風　評価：

肩の力が抜けていながら張りがあり、ハスキーなのに透明感のある小野リサの歌声は、ビルで熱せられた都会の夏を潤す、太平洋を渡って届けられる爽やかな南風のよう。
待望のベストアルバムには彼女らしさが詰まっていて何度聴いても飽きない。

内容紹介　

ロングセールスを記録したアコースティック・アルバム「ナチュラル・ギターI~III」。
この度、3枚1組の超・スペシャルプライスで、パッケージ・ニューアルをいたします! Disc-1は、60~70年代を中心にヒットした洋楽ナンバーを、 Disc-2は、サザンオールスターズ、福山雅治、尾崎豊、山下達郎など、世代を超えて歌い継がれるJ-POPの名ナンバーを、 Disc-3は、「タイタニック」「ボディガード」「アルマゲドン」「レオン」など、名画中の名画のテーマ曲の数々を、アコースティック・ギターでカヴァーしています。
十数種以上のギターやウクレレほか弦楽器を巧みなテクニックで奏でるのは、オールラウンド・ギタリストの松宮幹彦。

だばだ~ば　だばだ~だばだ~　だばだ~　だばだ~　あ~　評価：

4.0

内容紹介　

DABADA~音色豊かなひととき。
聴くネスカフェの登場。
「世界中どこでもネスカフェ」「違いがわかる男」他のキャッチで流れた「ネスカフェ」「ネスカフェゴールドブレンド」 「ネスカフェエクセラ」のＣＭ。
そんな刷りこまれたＣＭから香り豊かで、聴き心地がよいＣＭソングを厳選収録。
【曲目】(曲目は変更の可能性がございます) 1. めざめ(伊集加代子) 2. やすらぎの時-DABADA(中川共) 3. DABADA(小野リサ) 4. DABADA（錦織健）br> 5. DABADA(松崎しげる) 6. DABADA(ＥＰＯ) 7. DABADA(もんたよしのり) 8. DABADA(マリーン) 9. DABADA(白鳥英美子) 10. DABADA(石川さゆり) 11. DABADA(Baby Boo) 12. テイスト・ザ・ラヴ(テッサ・ナイルズ　) 13. テイスト・ザ・ラヴ(テッサ・ナイルズ，カール・ウェイン，キャロル・ケニョン，クライヴ・グリフィン) 14. テイスト・ザ・ラヴ(カール・ウェイン) 15. コレジアーラ(ダネッサ) 16. やさしく歌って(やまがたすみこ) 17. やさしく歌って(渡辺美里) 18. マホガニーのテーマ(ダイアナ・ロス) 19. OPEN UP(五島良子) 20. ネスカフェ４３粒スプーンに一杯(弘田三枝子) 21. ネスカフェ（雪村いづみ） 22. ワンス・アゲイン・イッツ・サマータイム（マキシ・プリースト） 23. つづく幸せ(Baby Boo) 24. 天使の涙(谷川賢作) 25. ワン・ワールド・オブ・ユー・アンド・ミー（ロジャー・ニコルス)

必ず聴いたことがあるネスカフェのメロディ　評価：

五島良子のOPEN UPが好きで、聞けば必ず聴いたことがあるメロディが 癒してくれます。
他にもいろんなパターンの「ダバダ」のスキャットメロディなど、 コーヒータイムのＢＧＭにピッタリなＣＤです。
お薦めです。

静かで落ち着いた場所で聴きたい曲がいっぱい！　評価：

テレビのＣＭ以外でなかなか聴くことの出来ない曲ばかりで貴重です。
現在も続くネスカフェのＣＭの昔から今の「ダバダ」のメロディーは、心が洗われるように落ち着きをもたらせてくれます。
　6月にこのＣＤが出たと聞いて音楽店に行ったのですが見つからず、すぐアマゾンで注文してしまいました。
＆lt;p＆gt;　曲によっては前の曲が終わって30秒近くかからないと始まらない等、「あれっ？」というところもありますが休日などにこのＣＤを聴いてコーヒーを飲むと本当に穏やかな気分になれます。

この企画は日本の音楽史に残る。いや、残すべき。　評価：

圧巻は鬼束ちひろですね。
彼女自身の楽曲は強烈な世界観を押し出したものが多いですが曲調でここまで違うものかと。
パンチを食らったような衝撃を体験できます。
月光に代表されるような先入観は吹き飛び、ヴォーカリストとして曲を自分のものにし、歌い上げています。
ユーミンが歌うそれを凌駕していると言って良いと思います。

カバーアルバムは数あれど・・・　評価：

このアルバムと、徳永英明さんのVocalistは別格な気がします。
このアルバムで好きな曲はいくつかありますが 敢えて１曲を選ぶなら、鬼束ちひろさんの「守ってあげたい」。
これは本当に凄い。
私は感情が溢れ出して我知らず涙を流していました。
時代を超えて、不滅な１枚だと思います、このアルバム。

ユーミン聴くなら東芝EMI。　評価：

聴く前から展開が想像できたド頭の鬼束ちひろの「守ってあげたい」がこのコンピのクオリティーを早くも示唆する。
ちょっぴりノイジーなスピッツの「14番目の月」、平成のユーミンaikoと続くうちにユーミンの歌唱ではないのにユーミンワールドにグイグイ引込まれていく不思議な感覚。
ポストロック風な「曇り空」で意表をつくキリンジ、もはや自作曲のように存在感のみで圧倒する井上陽水、田島貴男。
そしてほぼ原曲どおりのアレンジながら完璧な槇原ワールドに誘う槇原敬之「春よ、来い」。
ユーミンの妹みたいなフェイ・ウォンの日本語歌唱。

Amazonレビューのレビュー

   1972年に発表したシングル「返事はいらない」でのデビュー以来、J-POP界のクィーンとして常に第一線の座に君臨し続ける松任谷由実が、活動30周年を迎えたということで、その祝宴ともとれるカヴァー・コンピレーションが誕生。
井上陽水、大貫妙子といった盟友から、aikoや椎名林檎など、世代を超えたアーティストが一堂に集結し、このたびのアニバーサリーに華を添えている。
それぞれの解釈のもと生まれた、新しいユーミン・サウンドが非常に興味深い。
（春野丸緒）

最後の１４曲目が良いです！　評価：

小野リサさん。
ベスト盤が結構乱発していてどれもいいのですが、これはかなりまとまって彼女の過去の軌跡（奇跡？）をたどることが出来るのでオススメです。
全曲好きですけど、特に印象的なのは、＆quot;Rio De Janeiro＆quot;と＆quot;Grumari＆quot;のメロディ。
Alberto Arantesって凄いですね。
南の風がどっと吹いてきて、いつ聴いても夏の真っ盛りといった雰囲気を味わう事ができます。
＆quot;Agua do moinho＆quot;はリサさんの曲ですが、このメロディも印象的。
ドリィ・カイミのオーケストラ・アレンジとリカルド・シルヴェイラの１２弦ギターが綺麗で見事。
ヘンリー・マンシーニの＆quot;Moon river＆quot;では、トニーニョ・オルタとギル・ゴールドスタインのシンプルな歌伴がグ～です。