L’Arc-en-Ciel、 ラルクアンシェル,の名曲,ベストCD,DVDの試聴,視聴,紹介,評判,レビュー,安売り価格,値段,中古価格

基本的に　評価：

amour*_XXXさんのレビューを支持します。
メジャーデビュー後すぐにファンになり、来年でファン歴20年になります。
(ラルクも来年メジャーデビュー20周年) ラルクはメジャーデビュー以降、他のアーティストではよくあるレコード会社移籍をしていません。
それは良い面もあり悪い面もあります。
他へ移籍すればここまで酷い売り方はしない可能性は大いに期待できます。
ですが、移籍をして大幅にスタッフの入れ替えがあると各メンバーを理解していない新しいスタッフ達と1から信頼関係を築かないといけなくなり、既に数多くのスタッフが関わっているラルクが他のレコード会社に移籍する事など到底不可能。

念願のBD。　評価：

念願のBD化。
本当に待っていました、有難うございます。
私は1日目に参戦しましたが国立競技場という広い野外の会場で、しかもUSJでのライブのように延々平地が続いているわけではなくスタンド席がある為音が気持ちよく響き、一生の記念になるとても良いライブでした。
レコード会社の意向により、たくさんの形態がありますがメンバー自身はファンが複数の形態、ましてや全形態を買うことなど望んでいません。
（きちんと明言してくれており安心しました。
）自分自身に合った物を吟味し1つ買えば良いと思います。
もちろん「全形態絶対に欲しい、後悔しない!」という方は買って良いと思いますが…。

あの記念すべきライブが　評価：

こんなに早く見れるとは！雨のせいで思ったとおりの演出が出来なかったそうなので、発売されないかも・・・と思っていました。
感動の２日間をノーカットで堪能です！

普通に楽しみ　評価：

BDならたしかにいいかもしれないけど、DVDでも待ってたので。
ただコンプboxが高い理由が…。
特典つくのかなぁ

たしかに　評価：

ブルーレイではなくDVDで且つBOX販売で高価なのはいかがなものかとは思います。
ですが、DVDレコーダーのユーザーよりブルーレイレコーダーのユーザーのほうが少ないとレコード会社は判断したのかな?とも思います。
ファンも女性が多いでしょうから。
せめてプレスを抑えてブルーレイも同時発売するとか、完全予約生産で出すとか工夫はしてほしかったですね。

販売のしかたについて　評価：

他の方が言ってるようになぜBlu-rayでださないんだか理解できませんﾚｺｰﾄﾞ会社の販売形式が謎ですこのライブには参加しましたその後まさかBlu-rayとDVDの2種類での発売を期待してました…ショックですBlu-rayが主流な今なぜDVDだけなんですか!?内容は良いので☆３です

最高(・∀・)b　評価：

しりとりがツボでした!!笑 1番気に入ったのが花葬☆ HYDEかっこよすぎます(σ∀`*)PVの内容すべてが贅沢に感じました。
CMとかメィキングとかも収録されててかなり良いです♪ラルク好きにはたまらないです笑

シリーズ最高傑作　評価：

現在0、1、2、3、4とシリーズ化されてますが、これが一番好きです。
繰り返し見ても飽きません。
やはり凄い売れていた時期のせいか、予算の掛け方がずば抜けてるというのが映像を見てわかりますね(CMや曲の間のしりとり映像も含め)。
間違いなく最高傑作です!

CHRONICLE史上　評価：

最高傑作でしょういや、今までのビデオクリップ史上最高傑作と言っても過言じゃないでしょう。
ます内容は文句なし長さも文句なしこの内容でこの値段、文句なし僕はこのクロニクルを最初にみてしまったせいかクロニクル2などには物足りなさを感じました(笑)

発売元のレビュー

1998年にリリースされた「HONEY」「花葬」「浸食 〜lose control〜」から、このビデオと同時発売となったリカットシングル「Driver's High」までの8作品を収録。
L'Arc〜en〜Cielでは初めての本格的なPV集。

円熟期にはいったラルクの集大成　評価：

さきに97-99ベストのほうを聴いてレビューさせていただいた。
活動自粛後の開放感、そして飛翔する若々しくダイナミックなラルクがそこにあった。
シングル同時3枚やアルバム同時2枚、など、「やりたいほうだい」暴れて、おちついてからのベストがこっち。
オトナの音、になっている。
90年代からボーカルをふくむ演奏力は日本で最高水準といってよいほど高かったが、この年代にはいって円熟味を増している。

ラルク大好き!!　評価：

買ってョカッタの一言です(*'∀`*)いい曲ばっかり!! I LOVE Rock'n Rollもかっこいい(・∀・)ペプシのCM思い出します! ラルク聴いてると元気になれるのでこれからもずっと大好きで居続けます★

うーん　評価：

曲に対しての評価は★5つなんですよ。
だけど事務所はなぜ何枚も同じ内容のベストを出すのでしょうか。
早くオリアルだしてほしいです。
曲はかっこいいから5つにします。

活動休止明けから「飛翔期」にかけての圧巻のラルク　評価：

自分はThe Rolling Stones全盛期からの古い人間で、90年代後半まで日本のロックバンドに何とはなしに不満足感をおぼえていた。
それがはじめて「これはちがう」「凄い」とおもったのが、このバンド、この時期。
メンバー逮捕騒動での活動自粛が開けたところときいた。
そのたまりにたまったエネルギーが放たれたような傑作「虹」を聴いたとき、これはホンモノと感じた。
ボーカルを含む演奏力や、楽曲のレベルの高さに加え、独特の詩の世界。
ロックバンドに本来なくてはならない「これがおれたちだ文句あっか」とタンカをきったような強烈な自己表現。

雑誌にて　評価：

teちゃんが今回のリリースラッシュは大人の事情だから別に買わなくてもって言ってましたがまさしくその通り、ラルクの事が本当に好きな方は迷ってしまうかもしれません。
でもあえて僕は購入しました。
それはどんな理由があろうがラルクが大好きだから、それだけです。

ラルク15年の軌跡凝縮盤　評価：

ラルクの数あるライブDVDでもセットリスト・演出など全てが素晴らしいです。
選曲はラルクファンによる人気投票を基にしてセットリストを組んだようで曲目を見てみても15周年ライブに相応しいラルクがそれぞれの年代事に産み落としてきた数々の名曲を把握できるようになっています。
曲数もハンパなく全盛期真っ最中の曲達をメドレー化したりと･･･とある雑誌でhydeさんが『自分達うんぬんより何よりもみんなを喜ばせようと思った』と語っていた事がライブ中いたるところで感じることができます。

これは買い　評価：

至高の内容のDVD。
他のDVDと比較してhydeの調子が抜群に良く(最高峰といっても良い)、クオリティの高いライブ映像となっている。
Piecesや瞳の住人等、あまりの美声に視聴していて鳥肌が立ってしまった。
また、過去のライブで披露されたことがほとんどないthe Fourth Avenue Cafeなど、15周年記念ライブということでファンからのリクエスト曲やレアな曲が多数披露されている。

懐かしい　評価：

ビデオ持ってたけど無くしちゃったから新たに購入。
やっぱりラルクのライブはいい!この時期が一番好き。
若いな〜って感じます。
間にコント入ってて面白い!

ラルクのライブ代表作　評価：

当たり前ですが、メンバーが若い!(笑)そしてhydeさんの声がとても綺麗です。
全然かすれがないし、キーも高いし、余裕で声が出てます。
まぁ、表現力でいえば今の方が上かもしれませんが、最近ファンになった人が観たらある意味驚くかも。
セットリストもとても良く、名曲揃いです。
カメラワークや照明が過剰な演出もなくて歌を純粋に楽しめます。
ラルクのライブDVDの中で間違いなく最高傑作です!

良いLIVEです　評価：

LIVEはいっつも素晴らしいラルクなんで、DVDでも凄く楽しめます。
個人的に今回のhydeの金髪オールバックはカッコイイけど似合ってないなと思います。
だってもっとカッコイイでしょhydeそして後半の方になるとhydeは疲れて音程がボロボロになっていってるけどLIVE的には盛り上がってるから、もう良いよねって感じです。
そして、最後の「あなた」は泣けますよ。

最高です　評価：

ラルクの曲を聞き始めたのが最近で、初期のも聴きたいなぁと思って、レンタルしてみた。
このアルバムにはどっぷり浸かった。
最高!の言葉しか出てこない。
曲一つ一つがクオリティーが高く、HYDEの詞も一味違って、良すぎた。
だから、レンタルじゃなくて普通に買って、もう一度聴いてみた。
聴けば聴くほど味が出てきて、こんなにもすばらしい作品が出せるラルクに感激した。
個人的にはCaress Of VenusとLies and Truthが気に入った。

このアルバムは…　評価：

このアルバムは素晴らしいの一言です…「Caress of Venus」 「the Fourth Avenue Cafe」 「あなた」という最高の曲をはじめ、シングルを収録…このアルバムほど素晴らしい物はないです!是非手に取ってみて…

「あなた」よりもたくさんのいい曲がありますが・・・　評価：

この「あなた」という曲は、シングルでは発売がないのですが、ファンのみなさんには、とてもベストな曲となっています。
L'Arcの渋谷セブンDAY'Sの最後に歌われていることも、その証明です歌自体は、L'Arcの歌の中では難しくはないので、たくさんの方が歌える曲だと思います。
私のベストラルクはLies　and　Truthですが、それに勝るとも劣らない曲です。

Amazonレビューのレビュー

   1994年～1998年のシングルヒットを中心に、ライヴで人気の高いアルバム曲も収録したベストアルバム。
きらびやかなアップチューンの1stシングル、透明感あふれる軽快なギターフレーズに乗せ、好きな人への届かぬ思いを描いた5thシングルなどのヒット曲をはじめ、疾走感たっぷりのギターがすがすがしい2ndシングル、夏の終わりの失恋をせつなく振り返るミディアムチューンなど、シングルベスト『Clicked Singles Best 13』には収められなかった人気の高いシングルナンバーを収録。
衝撃的なデビューからトップバンドへ駆け上っていく当時の勢いが凝縮された輝かしいベストアルバムだ。

贅沢贅沢贅沢な一枚　評価：

ユキヒロが加入して、よりグルーヴィーさが増して それまでの深淵に臨むようなイメージから、ロックぽさ がでてきたラルクの絶頂期をしっかり収めた贅沢な一枚。
とにかく超絶＆もん絶の名曲たちがゾクゾクと流れ出してきて 聴くのを止められないし、何回でもリピートしたくなります。
ラルクの青白い火花飛び散るクール＆ホットな世界を是非どうぞ！

オススメのアルバムです♪　評価：

私が、初めて買ったラルクのアルバムです。
捨て曲なしのイイ曲ぞろいのアルバムです！！ 曲の偏りがなく、バラエティ豊かで、 ラルク独自の世界観が楽しめます。
1998〜2000年にどれだけラルクがお茶の間に浸透していたかが、 とてもよくわかります。
多分どれも知っている＆歌える曲だと思うので 初めてラルクのCDを買う人はこのアルバムがいいんじゃないかな？ ラルク初心者には(もちろんそうじゃない人にも) オススメの1枚です。

Amazonレビューのレビュー

   1998年～2000年のシングルヒットを中心に、ライヴで人気の高いアルバム曲も収録したベストアルバム。
ハイテンションなドラミングとエネルギッシュなギターでバンドスピリットを爆発させる10thシングル、ハリウッド映画『GODZILLA』の劇中曲として大きな話題を呼んだ12thシングルなどの大ヒット曲に加え、hydeのクールなヴォーカルにハードなビートがマッチする（アルバム『ray』収録）、ハイパーなデジタルチューン（アルバム『REAL』収録）と、1998年に正式加入したyukihiro（ドラム）作曲の英語ナンバーも2曲セレクトし、L'Arc-en-Cielの新たな音楽性も提示する。
（武村貴世子）

良い!!　評価：

カップリングに傑作が多いと評判だったL'Arc〜en〜Cielのカップリングアルバム そのクオリティの高さは素晴らしいです!まったく良い曲ばかりです!!あなたのために metropolis peeping tomがお気に入りで聞き込んでいます!!あと注目なのはyukihiro作曲の四曲が最高 yukihiroの世界観が全面に押し出されています!!花葬がアレンジされていてとても良い感じです!締めくくりのget out from the shellも良いです!!duneの次に好きなアルバムです!

c/wも侮れない！！　評価：

ラルクはカップリング曲も神がかっていた。
「Vivid Colors」のc/w「Brilliant Years」や、「Lies and Truth」c/wの「賽は投げられた」など、カップリングながらその完成度は凄まじく高い。
A面とはまた違った、一際輝く個性を放っていた。
しかし、いつからかラルクのカップリング曲は、過去の曲のリメイクばかりになっていた。
なぜだ・・・(-ﾛ-;) 叶わぬ願いだとは思うが、もう一度、カップリングとして新曲を作って欲しい。
もちろんリメイク曲は決して悪いということではないが、やはりファンとしては、A面のみならず、B面も楽しみたいのだ。

Amazonレビューのレビュー

   アルバム未収録のシングルカップリング曲を、リミックス・ヴァージョンを除き、ほぼ全曲収めたL'Arc-en-Cielのベストアルバム。
初武道館ライヴのアンコールをはじめ、1995年から1997年までのライヴには欠かせなかったせつなくも壮大なアップナンバー（2ndシングル「Vivid Colors」収録）、愛する人にすべてを捧げても満たされないやるせなさを叫ぶ（3rdシングル「夏の憂鬱 [time to say good-bye] 」収録）、きらめくメロディと伸びやかなヴォーカルが華やかな（6thシングル「Lies and Truth」収録）など、シングル曲以上にメロディアスで透明感あふれるナンバーからは、ルックスの華やかさだけではなく、優れたソングライティング能力を持つロックバンドとしての確固たる地位が感じられる。

ラルク入門編ということで。　評価：

ラルクの曲はずっと聴いたりしたことはあったけど、 本当につい最近ファンになった者です。
更に、ラルクで初めて買ったアルバムなので、 ラルクのアルバムとしては初レビューになります。
このアルバムは、投票で決まった曲が入っていますが、 年代順に人気曲が入っているので、 昔から現在までラルクがどんな曲をやってたか、 初心者の人には、ほんのさわりとしてわかるのではないでしょうか。
もちろん、これがラルクのすべてとは思いませんけど、 ラルクに興味を持った人なら、持ってて損はないと思います。
昔からのファンには物足りないかもしれませんけど…。

不完全　評価：

2,4,5,7,8,12とヒット曲、人気曲が並んでいるものの、皆さんが書かれているように、「花葬」や「スノードロップ」が無いのは、寂しすぎる。
収録時間的に見ても、後2,3曲入れられるんだから、何とか追加してほしかった。
ただ、ボーナストラックとしての位置付けにある「アネモネ」は、「瞳の住人」と肩を並べる程の名バラードだと思う。