アンジェラ・アキのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

4月に行ったコンサートを思い出に　評価：

これが最後かもしれないと思って行った4月のコンサートを思い出しました。
無理せず、でも、必ず帰ってきてください。

特別感があり、最高です。　評価：

何年後にアンジーに会えるかわからないけど、それまでDVDとFacebookで我慢しておきます。
やっぱり、アンジー最高です。

アンジー最高(^_-)-☆　評価：

アンジー最高(^_-)-☆あの時武道館の感動がよみがえります。
BDも買います！

Amazonカスタマー　評価：

8月のラスト武道館を思い出して涙が。
。
DVDが1枚にまとまっていたらBEST。

内容紹介　

アンジェラ・アキ、初のベストアルバム! アンジェラ・アキ、初のベストアルバム。
プラチナディスクを獲得した「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」、史上初となった武道館弾き語り公演で初披露した「サクラ色」、デビューシングル「HOME」他、全シングル曲を収録。
■商品形態 通常盤:CD1枚のみ

ライブ再現　評価：

５周年記念のライブ。
ＤＶＤを見ながらこの会場にいたんだなと不思議に思います。
アンジー好きな方にはお勧めです♪

内容紹介　

2010年8月17日、アンジェラのデビュー5周年記念 ふるさと徳島“里帰りライブ“として行われた「阿波のMY KEYS ~ピアノ弾き語りライブ in アスティとくしま~」、同年12月26日、デビュー5周年記念ライブシリーズのラストとして行われた「アンジェラ・アキHOME SWEET HOME"5 YEARSベストヒット&オールリクエスト」という、記念すべきライブ2本を収録。
“地元"徳島、“聖地"武道館と異なるシチュエーション・演出でアンジェラの"LIVE“の魅力を存分に楽しめる豪華映像作品です。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

人気女性シンガーソングライター、アンジェラ・アキがデビュー5周年を記念して行った、5回目となる武道館公演を完全収録。
さらに、故郷・徳島で行われた「ふるさと里帰りライブ・阿波のMY KEYS」も収録。

マザーアンジェラのファーストアルバム　評価：

今年初めに出産し、母親となったアンジェラ・アキこの作品はその「母」となった彼女の最初の作品である復帰後すぐにアルバムと言うのも驚いたが、先行シングルが一週間前に発売と実質的にノンシングルアルバムとして発売されており一体どれだけのストックがあるのか毎度のことながら驚かされる肝心の完成度だが、一言で言えば、新たなる名盤の誕生である同じフレーズを繰り返しながら「物語」の成長を著した実験的なM1、シングル化しても通用しそうなM3、M9、M11といったバラード、これまでと作風をガラッと変えたレディー・ガガ調のM6など一見同居できそうにない曲を絶妙な順番に配置しているラストのBLUEはシングル作品では絶対に有り得ない作品ながらもきちんと本編のフィナーレを飾っているBT的なOne Familyも前作のアルバム曲ながらうまく溶け込んでいてしめくくりとなる手紙やHOMEとは明らかに方向性が変化したが、実験的な様々な挑戦がみてとれるライブでこれらをどのように料理するのか久しぶりに弾き語り公演に行きたくなった

夜中にコソコソと…　評価：

はじめて彼女のライブDVDを購入しました。
３枚目のアルバム「ANSWER」から彼女のファンになった私は、１枚目２枚目のアルバムを購入する前にこのDVDを手にしました。
知らない曲ばかりなので、どうかな？？？と思いながらDVDを観たのですが…感動しました！ 彼女の歌唱力もそうですが、ライブパフォーマンスも最高でした！ いまでは子供達が寝た後、一人でコソコソと鑑賞しております！ 買って良かったと思えるDVDです。
追伸〜 持っていなかった１枚目、２枚目のアルバムもゲットしました！ このDVDの影響ですね！

涙が止まりませんでした　評価：

2年前に「HOME」の曲に出会いました。
ちょうどその時仕事の転機で、周りからは栄典だといわれていたのだけれど、同時に風伝いに陰口も耳に入りました。
他人の言うことはどうでもよかったのだけれど、その転機で本人は人生はじめての深い悩みの時期でもありました。
その時にアンジェラ・アキさんの歌に出会いました。
素直にそして率直に勇気づけられました。
「がんばろう」と思いました。
それから2年がたって、まだまだ仕事は順調じゃないけれど、このDVDを聞いて、その時のことを思い出して涙が止まりませんでした。
でも、後悔はしてません。
また、がんばろうと思いました。

完璧のライブより、感動なライブ　評価：

アンジェラ・アキ、一年ぶりのライブDVDです。
今回は武道館や大阪城ホールのような派手な会場ではなく、 半年かけて、全国５３公演の長いツアーライブです。
従って、単発の弾き語りライブほどの緊張感はなく、 リラックスして音楽を楽しめる「アンジェラ・アキ　バンド」こそ、今回の一番大きな売りでしょう。
『ANSWERツアー』なので、もちろん３枚目のアルバム『ANSWER』をメインに構成されていますが、 流れはとても自然で、捨て曲もほとんどありません。
ドキュメンタリーは、 一緒にツアーを回っていたメンバー・スタッフとの交流や観客なインタービューを中心になっています。

内容紹介　

アンジェラ初のライブ・ドキュメンタリー&ライブの2枚組DVD★ドキュメンタリー&ライブの2枚組DVDDISC 1:アンジェラ初のライブ・ドキュメンタリーDVD…全国43都市、53公演、15万人を動員したライブツアー「ANSWER」に半年間、完全密着。
これまで見る事ができなかったツアーの裏側、アンジェラの素顔、半年間に渡る「ANSWERツアー」に迫った感動のドキュメンタリー。
DISC 2:「ANSWER」ツアー・ライブDVD…東京公演となった東京国際フォーラムでのライブを収録。
【初回仕様】三方背※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

人気女性シンガーソングライター、アンジェラ・アキが行ったライブツアー「ANSWER」の模様をDVD化。
43都市、15万人を魅了したツアーに完全密着したドキュメンタリーに加え、「たしかに」「HOME」「愛の季節」などの人気曲を多数収録。
2枚組。

久しぶりにギターを引っ張り出しました。　評価：

ビリー・ジョエルにシンディ・ローパー、バッドフィンガー…そしてレディオヘッドやボーイズIIメンに至るまで、どれもまさに“世界の名曲”と呼ぶに相応しいレパートリーの数々を、アンジェラ得意の日本語で弾き語る洋楽カバーベスト。
NHK Eテレでは坂本教授の「スコラ」の枠を引き継ぐ形で、「アンジェラ・アキのSONGBOOK in English」の放送も始まったので、このアルバムを聴いて毎回の予習・復習を出来ればなぁなんて思ってます。

待ちに待ったカバー集!　評価：

これまでも多くの曲を日本語でカバーしてきたアンジーですが、それらが全てギュッと凝縮されたアルバムです。
英語が理解できる方や原曲のファンの方などからすると「この歌はこんな歌じゃない」と感じることもあるかもしれませんが、このCDはあくまでも「アンジーの歌」です。
アンジーなりの感じ方で解釈した歌詞や曲の雰囲気を、さらに彼女なりに日本語歌詞で表現をしたCDになっています。

アンジェラ・アキらしいアルバム　評価：

アンジェラ・アキのオリジナルが好きなファンにとって、カバー曲を聴くのは厳しいものがあると思います。
それはアンジェラが好きだという事とは別に、年代や好みがあるから。
例えアンジェラ・アキが好きでも、十代二十代の若い人が津軽海峡冬景色を聴きたいとは思えない。
なので、ファンでも人によっては楽しめる曲とそうでない曲がはっきり分かれそうなアルバム。

アレンジが秀逸。音楽性の進歩がわかる渾身の作品集。　評価：

ピアノを弾く者にとっては、弾き語りしたい心憎いメロディライン、アレンジに唸らされる。
もっとも、これまでの作品と比べたらキーも黒鍵多すぎて一朝一夕には弾けなさそうだが。
他の使用楽器は控えめであり、彼女の歌唱力を引き立てている。
カバー曲は、彼女より年上のリスナーを対象にしたのだろうか？私にはすっと耳に入る曲たち。

英語詞の曲が聴きもの　評価：

文句なしの名盤と思います。
クラシックも聴く私は「What are the roses for?」にやられましたが、「The Truth Is Like A Lie」みたいな渾身の力作もいい。
J-POPの範疇を超えて聴かれて欲しいです。

もう最高！！　評価：

アンジーの「人生の一部」が詰まった良いアルバムです。
ＤＶＤ付きで良かったです！ 個人的にはまだ前回の「ＡＮＳＷＥＲ」がお気に入りです。

最高！　評価：

デビュー5周年の節目でもあり 今後の彼女の活躍を彷彿とさせる内容！ 捨て歌いっさいなし！ このアルバムをきっかけに、更なる世界が広がり 多くのLIFを勇気付けること、間違いなし！

なかなかステキなアルバムです。　評価：

アメリカ人としての彼女と日本人としての彼女が同居しているアルバムですね！どちらもステキですが、アメリカ人としての彼女の方が自由さが伺え、曲想もなかなかいいですね！

聞いてよかった　評価：

良い曲がたくさんあります。
なかでも「手紙」「ダリア」「レクイエム」には心揺さぶられました。
歌詞、音楽性、歌唱力・・・どれをとっても本物だと思います。
日本にも良いアルバムを作るアーチストがここにまだいることを証明してくれました。
ちょっとマニアックですがバックバンドのドラムがとてもいい味出してくれてそこだけ聞いててもおつりが来る感じでした＾＾

泣きました　評価：

始めてアンジェラアキさんのアルバムを聴きましたが、とても良かったです。
ファーストアルバムも後から聴いてみましたが、やはりこのアルバムのほうが成熟されているように思いました。
何度聴いても泣かされる曲が何曲か、ありました。
おすすめです。

ぜひ歌詞カードを。　評価：

全体に素晴らしいです。
「手紙」が代表的ヒット曲で、年代を選ばないその歌詞、メロディが１曲目からガツンと魂を揺さぶります。
･･･が、わたしは「ダリア」。
この１曲を聴くためだけに手に取って欲しいとすら思う。
彼女の我侭に黙々とあわせている男性、多いんじゃないかな。
男性は女性に比べて、人とのコミュニケーションによるストレス発散が下手らしいですね。
意に沿わない些細なことの積み重ね、そのストレスが限界に来るまで我慢する男性が多いから、ダリアの詩のように「僕にはもう無理だ」ってついに呟いたときは、本当にもう限界、終わりなんですよね。

今度はバンド形式で。　評価：

画質は寄ったときはブルーレイ的な高画質ですが引いた時はＤＶＤ的な画質になります。
音質は前作で入っていたノイズがなくなって良くなりました。
本作は前作とは違いピアノ・ギター・ドラムス・ベースのバンド形式で、楽曲もライブ用にアレンジされていてＣＤとは違う楽しみ方があります。
ＭＣも相変わらず絶好調で「つかみ」からしてオーディエンスの心をガッチリ捕らえます（笑） 強力にお勧め出来る作品ではありますが、個人的には前作の方が好きなので、本作を気に入った方には前作も強くお勧めします。
アンジェラの伸びやかで強い存在感のある歌声は弾き語りでこそ、その真価を発揮するとおもうので。

武道館ライブのレビューを見て・・・　評価：

正直、武道館でのピアノ弾き語りライブの方が欲しかったんですが、レビューでサー音が如実に再生されるということで、このBDを買うことにしました。
MISIAのBDでも、アジア各国になると普通の映像でした。
まだまだBDは、発展途上ですね。
しかしまず買ってみないことには。

殊勲のメッセージソング　評価：

若者をターゲットにした内容の歌詞ではあるものの、苦しんで生きている 全ての人々に贈るメッセージソング。
初めて聴いたときは、何熱く歌ってるの？と曲がった見方をしていたが、 カラオケでたまたま歌ったときに涙が溢れた。
歌詞の中に自分(大人)のことを盛り込み、一見何気ないことをシンプルな曲調で 一生懸命歌いあげていることにはただただ感動するしか出来ない。
世の中に何かを提言することとはいかなることかと考えされもした。
聴いていない人は、一度聴いて下さい。
それからいろいろ話しましょう。

アンジェラのひととなりに惹かれる　評価：

アンジェラのアルバムはすべて聞きましたアンジェラは鍵盤を扱う人間だけどロックなんかロックやね熱いアンジェラはめちゃくちゃ渋い人間だなと俺は感じる生き方が音に、歌詞に、出てしまうものじゃないかなアンジェラのような人間が近くにいたら、俺はとても生きてゆくことに対して辛くならずに居られる気がするアンジェラの他人に媚びずに相対するものは自分自身だという凛々しさや潔さからくる表現は本当に本物の熱さを感じる苦労をしっかり知った上で微笑むアンジェラは本当に渋いよアンジェラ最高だよ!

『シックリ』　評価：

4年前のレビューを今更なんですが…何か突然書きたくなってしまって…(^_^;)4年前、初めてアンジェラ・アキさんの音楽と出会った時、私はまだ10代だったのですが、周りが聴いてるようないわゆる『流行りのPOPS』にはシックリきませんでした。
同年代の子が愛だの恋だの、薄っぺらい言葉をただ並べるだけ。
そんな物たちになかなか感情移入を出来ないでいました。
そんな時、突然出会ったのが彼女の『Kiss Me Good-Bye』でした。
もう衝撃としか言いようが無く、すぐこのアルバム『HOME』を買って帰ったのを覚えてます。
その夜はそのCDを泣きながら聴きました(笑)胸の奥の奥まですんなり届く。

心に響く歌声　評価：

アンジェラアキさんの1stアルバムになります。
シングル曲は、「home」「心の戦士」「kiss me good-bye」「This Love」が収録。
私は、アンジェラアキさんはFF12の主題歌「kiss me good-bye」から彼女のことを知り、それ以前の曲＋「This Love」が聴きたかったので、入門編も兼ねて聴くことが出来て良かったです。
今後の活躍も期待してます！！

初心者の方へ　評価：

ピアノ初心者にかかわらず、思わず購入してしまいました。
当然ながら、「弾き語り」の楽譜である以上、歌うメロディーと右手・左手の伴奏という三列の音符が描かれており、初心者の手に負える代物ではありません。
『手紙』は簡単なコードのものも入っていますが、それでも四苦八苦です。
そもそも「弾き語り」自体音楽的には高いレベルが要求されるもので、手に入れてもすぐには楽しめない部分のほうが多いと思います。

役に立ちました。　評価：

マンドリンで演奏したったので、とても参考になりました。
後は練習あるのみ！

発売元のレビュー

ピアノ/ギター/コーラス 手紙~拝啓十五の君へ~/アンジェラアキ (バンド・スコア・ピース)