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バッハ: ヴァイオリン協奏曲第1番・第2番、2つのヴァイオリンのための協奏曲
新品価格 ¥ 1,280 (定価の10%引き)
中古価格 ¥ 1,037 (定価の27%引き) 残り3個
発売元:Universal Music =music= 発売日:2019-09-04
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001-1006
新品価格 ¥ 6,336 (定価の9%引き)
中古価格 ¥ 5,000 (定価の28%引き) 残り7個
発売元:ユニバーサル ミュージック 発売日:2017-01-18
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バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番~第3番
新品価格 ¥ 1,500 (定価の19%引き)
中古価格 ¥ 1,200 (定価の35%引き) 残り5個
発売元:ユニバーサル ミュージック 発売日:2016-09-07
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バッハ:ヴァイオリン協奏曲集
新品価格 ¥ 1,152 (定価の12%引き)
中古価格 ¥ 1,370 残り2個
発売元:ユニバーサル ミュージック 発売日:2016-05-11
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バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ全曲
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 2,144 残り4個
発売元:(unknown) 発売日:2015-07-08
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)
新品価格 ¥ 5,389
中古価格 ¥ 1,450 (定価の46%引き) 残り6個
発売元:ユニバーサル ミュージック クラシック 発売日:2009-10-21
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ずっとシェリングが好きでした… 多分これからも、ずっと折に触れて聴くのでしょうね。 評価:
七十年代、クラシックにハマった私は東京でのライブをラジオで聴いて、シェリングの美しい音の虜になりました。
引っ越しの時、集めたアナログ盤を全部処分して、ずっと聴いてなかったんだけど最近またバロックを中心に聴き始め、当時は高くて買えなかった無伴奏全曲版をようやく手に入れました。
嬉しくて毎日聴いて、最近リリースされた他のバイオリニストのも買って聴き比べてみても、やっぱりシェリングの演奏が一番だと思った… ムローバは一枚目は良いけど、二番パルティータはやっぱりシェリングが圧倒的に上手い。
ところがシゲティを初めて聴いて驚嘆しました、六曲聴き通して、初めて解るスケールの大きな構成力、単音の力強さ、そして説得力… 何度も聴くと、この組曲の美点は「シシリアーナ」「シャコンヌ」三番ソナタの「フーガ」三番パルティータの「ガボット」だけではないと初めて気付いたんだけど、逆に言えばシェリングは力を入れた曲と抜いた曲が有ると言う訳で何だか表層的な上手さ、美しさばかりを求めた表現に深みの無い平坦な演奏だったのではないかとシゲティを聴きながら思いました。
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バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)(モノラル録音)
新品価格 ¥ 1,757 (定価の11%引き)
中古価格 ¥ 1,153 (定価の41%引き) 残り9個
発売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル 発売日:2007-11-07
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鮮烈な革新 2 評価:
バッハの無伴奏ヴァイオリンの全曲録音の歴史を辿ると、メニューヒンが34-35年、エネスコ40年、ハイフェッツ52年、シェリング55年、シゲッティ55-56年、グリュミオー60-61年、シェリングの再録音67年そしてミルステインの再録音74年となる。
なかでもシェリングのそれは他の誰よりも精緻で客観的であることを認めざるを得ない。
とりわけ55年のモノ録音は、あの時代にあって冷徹なほど曲の構造を分析し、それを忠実に再現するために彼独自の奏法を開拓した革新的な表現が聴ける。
ロマンティシズムに溢れたハイフェッツの演奏と比べれば、シェリングが全く新しい時代の解釈を先取りしていたことが明瞭に理解できるはずだ。
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バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番
新品価格 ¥ 5,126
中古価格 ¥ 1,100 残り9個
発売元:ユニバーサル ミュージック クラシック 発売日:2005-06-22
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凄いとしか言い様が無い… 七十年代の録音とは全てが違う、とっても濃密なバッハですね。 評価:
アカデミィ好きだったのでほぼリアルタイムで聴いて心地好いなあと思ってたんです、これは単に演奏がスマートで心地好いだけじゃあない!何て深い音色と表現でしょうか… 恥ずかしながら私はバッハは当時いろいろ聴いたつもりになってただけで肝心な所を聴いてなかったんだね、何だか暗くて重い一番を飛ばしていた反省しなきゃね。
このシェリングを聴いて一番の良さ深さが解りました、特に第二楽章は凄い!重量感溢れるストリングスに導かれ一瞬の無音から神懸かり的な… ただひたすら美しい… カンタータの中のソプラノアリアの様な清らかなる祈りですね、何だかね小学生の時初めて聴いたクラシック、ジノ・フランチェスカッティのアルビノーニ「アダージョ」みたいな神々しさです。
これを超える演奏は多くない。バッハのVn協奏曲は演奏するのが難しい。 評価:
Violin Concerto No. 1 in A minor, BWV 1041Violin Concerto No. 2 in E major, BWV 1042Concerto for 2 Violin in D minor, BWV 1043Henryk Szeryng, violin & conductorPeter Rybar, violinCollegium Musicum Winterthurヘンリク・シェリングというヴァイオリニストは、もともと、クセも個性も強い人なので、こういう演奏になってしまうのは、理解してあげなければならない。
アンネ=ゾフィー・ムターが彼に弟子入りして、その個性を取り入れ、結局その影響がいまでも抜けなくて、ムターもまた、クセが強いヴァイオリニストになってしまった、と、理解するとわかりやすい。
1965年録音
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ヴィンシャーマン バッハ :ヨハネ受難曲 ライヴイン東京
新品価格 ¥ 4,096 (定価の23%引き)
中古価格 ¥ 2,488 (定価の53%引き) 残り2個
発売元:ナミ・レコード 発売日:1996-11-30
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