ヴァイオリン名曲集、ベストアルバム、名盤,の名曲,ベストCD,DVDの試聴,視聴,紹介,評判,レビュー,安売り価格,値段,中古価格

歌い方次第　評価：

442Hｚ。
模範演奏CDは、無し。
バイオリンパート譜が別冊仕様で、見やすい楽譜構成。
イメージをつかむために、別ページに歌詞（繰り返し等一致しない場合あり）が載っているのがうれしい。
重音やハーモニクスなど無く、3rdポジション5thポジションがきちんと取れれば充分弾ける。
技巧的華やかさは欠けるものの、メロディを伴奏に譲り、バイオリンがオブリガートを弾くところ等あり、よくできた編曲。
伴奏CDは、曲により、ピアノ音のみ、又は電子楽器音。
打楽器も登場。
前奏のない曲もあるが、その場合は、打楽器によるカウントの音が入っている。
客層によっては、日本の歌曲は、とても喜ばれるので、余興等には使いやすいのでは…？

お買い得の一冊。　評価：

ヴィターリの「シャコンヌ」モンティの「チャルダッシュ」ヴィエニャフスキーの「華麗なるポロネーズ」など誰もが一度は弾いてみたいと思ったであろう名曲が一遍に記載されています。
通常それらの楽譜をバラで買えば高額な値段になってしまうので、その点を考えればお買い得の一冊なのではないでしょうか？

お買い得感あり　評価：

バイオリンのレッスンに使うため、購入しました。
レッスンに使っても全然問題ありませんでした。
レッスンしていただいてる曲以外にも先生から、「これもやってみようね。
」と言われました。
レベルは、上級者向けだと思います。
ピアノ伴奏譜もついてます。

…カフェ?　評価：

もともとアコギの音色が好きで、この商品に目がとまりました。
ましてカフェっぽいならハズレは無いだろう…と。
雰囲気、演奏は申し分ないです。
知ってる曲、聞いたことのある曲ばかりで、どんな方でも抵抗なくすんなりと耳に入ってくると思います。
家でのんびりとするには、決してうるさくない心地よい音楽です。

特徴説明

収録時間：64分
編曲・演奏：Acousphere/アコースフィア(ギター・デュオ)

ピアノ演奏の魅力を堪能するために　評価：

リーフレットを読まずに、最初のリストの「ラ・カンパネラ」を聴いた時、これはもしかして、と慌てて説明を読みました。
やはりフジコ・ヘミングでした。
続くリストの「ため息」「泉のほとりで」もそうでした。
独特の奏法ですし、解釈ですが、少し聴いただけで演奏家の姿が浮かび上がるような演奏はめったにありません。
ピアノ演奏というと完璧に弾くということに主眼が置かれそうですが、楽譜の中に潜む作曲家の感情や思いを浮かび上がらせるような演奏はあまりありませんので、その意味において貴重です。
絶大な人気があるピアニストだということがよく分かります。

発売元のレビュー

クラシックのピアノ名曲を聴くならこの５時間で充分！ フジ子・ヘミング「ラ・カンパネラ」収録。

おすすめ　評価：

ドビュッシーの「フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ」を聴いてみたくて買ったのですが、かなりいい曲です。
ドビュッシーはそれほど好きではなかったのですが、この曲を聴いて好きになりました。
演奏も録音もいいです。

バイオリンを学ぶ人ならば・・・　評価：

クライスラーという作曲家は、言うまでもなくバイオリンの名曲をこの世に数多く送り出し、また演奏される機会も多いです。
それ以上に、彼の作品は難易度や表現力も様々なレベルがあり、この本にはバイオリンを学ぶ人にとっては、必須に近いと思われる曲の数々が効率的に挿入されています。
（特に、１・２巻）基礎を学んだ方、演奏のレパートリーをもっと広げたい方は、一冊手元に置いておくと良いと思います。
必ず、役立つ時があるでしょう。

2も3も　評価：

とりあえず、クライスラーの曲が好きでも好きでなくても（私は大好きですが）ヴァイオリン弾きなら（もしくはヴァイオリンが好きなら）知っている曲がガサッとまとめてあってコストパフォーマンスが高いように感じました。
とりあえず、クライスラーの曲を弾きたいからスコア買おうっていう方にはすごくお勧めできると思います。
ヴァイオリン譜（ちゃんと別冊です）はそこそこ大きな音符で書かれているので結構みやすいと思います。

発売元のレビュー

収録曲： ウィーン奇想曲 ロマンティックな子守歌 道化役者 羊飼いのマドリガル ジプシー奇想曲 シンコペーション ルイ13世の歌とパヴァーヌ（ルイ・クープラン風） プレリュードとアレグロ（ガエタノ・プニャーニ風） シチリアーノとリゴードン（フランソワ・フランクール風） 愛の喜び（ウィーン古典舞曲集I） 愛の悲しみ（ウィーン古典舞曲集II） 美しきロスマリン（ウィーン古典舞曲集III） スペイン舞曲（エンリケ・グラナドス） タンゴ（イサーク・アルベニス、作品165 第2番）

チョン・キョン・ファの名演　評価：

初期のチョン・キョン・ファが録音したヴァイオリンと管弦楽のためのフランス音楽の逸品を集めたアルバム。
なんといっても白眉はショーソンのポエム！すすりなくような濃厚なポルタメントや官能的な歌い廻しがたまらないです。
優美なサン・サーンスやラヴェルの激しさも見事。
彼女の初期の演奏は、とても情熱に溢れているのに品格を失ってないところがいいですね！デュトワ＆ロイヤルフィルのサポートも万全。
彼の指揮した同様のアルバムでは最近、諏訪内晶子によるものもありあちらも諏訪内さんのヴァイオリン共々見事な演奏でした！年代、個性の違いを聴くのも楽しいです。

かなり御世話になっています。　評価：

仕事を始めて１７年、この本の使用頻度が一番だったかもしれず、もうぼろぼろになっています。
中級くらいからの生徒さんで、これから何か曲を弾いてみたいけれど、どんな曲がよいのか、と迷う、クラシックジャンルの好きな方には、この本を持って先生に相談するのが良いのではないかと思います。
難易度順かしら、と思う曲の並び具合もいいと思います。
ただ、愛の挨拶など意外にも、あれ？と思う曲が入っていなかったり、金婚式や春の歌、ドルドラの思い出など、そういえば何故か最近はあまり聴かれないなぁ、という曲が取り上げられていたり、と思うところもありますので、こだわりのある方はこの本の目次のチェックを、他のスタンダード集と比較しながら丹念にした方が良いかもしれません。

ロングセラー本。　評価：

誰もが知っているであろう小作品が詰まった教則本です。
それぞれの曲に対して著者の解説と演奏上のポイントが書かれていますのでその点、全音の演奏会用～vol.1よりもオススメなのではないでしょうか？末永く扱える楽譜だと思うのでこれからバイオリンを始めようとしている人にも重宝するかと思います。

発売元のレビュー

サンサーンス：序奏とロンド・カプリチオーソ　ショーソン：詩曲　サン・サーンス：ハバネラ　ラヴェル：チガーヌ