GLAY、グレイ の名曲、ベストアルバムCD,DVD、写真集,の名曲,ベストCD,DVDの試聴,視聴,紹介,評判,レビュー,安売り価格,値段,中古価格

怒濤のリリースラッシュ！　評価：

怒濤の映像作品リリースが続くGLAYですが、ファンにとっては嬉しい限りですね(^^☆特に個人的にはARENA TOUR 2009 THE GREAT VACATIONの映像化を心待ちにしてたのでとても嬉しいです！THE LIVE PERFORMANCE MEMORIESのディスクには過去のライブ映像がオムニバスで詰め込まれていてこれまた申し分ないです。
ただ、THE FRUSTRATED -extreme-がアップコンバート収録だったのが非常に残念だったので評価-1にさせていただきました。
というのも、先日WOWOWにて放送されていたUSJでのライブがフルHD放送だったので、こちらも同2004年作品ということはフルHD収録かと期待していたからです･･･泣

買って損なし!　評価：

私は予約で買いましたが、届いてまず驚いたのは写真集の大きさでした!ある程度大きいのは想像していましたが、予想以上の迫力でした!中の写真もとても充実していて、大満足でした。
続いて本編ですが、GLAY史上初の雨となった今回でしたが、逆にそれを楽しんでいる、メンバーとファンの笑顔がとても印象的でした。
何より、GLAYの函館に対する愛情が伝わってくる、感動的なライブでした!値段が高いので、買うときは悩みましたが、大満足の内容で、買って良かったです!まだ迷ってる人にも、ご購入をオススメします!!

大きな感激ありがとう!!　評価：

会場をつつむ函館の海と空（と2日目の雨）、そして時折映し出される函館の景色（遠景）がこのライブとビデオをプレミアムなものにしています。
歌で感動、映像で感動倍増。
GLAYとGLAYの曲は函館の街が似合う。
４人のいつにも増して晴れ晴れとした、そして感慨深げな表情がとても印象的です。
2日目WOWOWで録画していましたが、放送とは多少違う編集になっているようだしやはりセットで買って正解。
歌詞の表示で改めて詞の良さも感じるし、何より一緒に歌えるし。
２日間で80超の曲を堪能できます。

最高！！！　評価：

今までのGLAYのLive DVDの中でも最高の完成度です。
音響、照明、カメラアングルどれをとっても文句なし。
メンバーとファンの意気込みも伝わってきます。
メイキングMovieもほしかったけど、これだけのヴォリュームなら文句はいいません。
文字通り寝食を忘れてかじりついて見ました。

GLAYの夏　評価：

このライブDVDをみてこの夏を楽しもう!テルさんの声が最高にいいです、ロックからバラードまでテルさんの歌は心に響きます。
ずっと2人でがよすぎる(TOT)

GLAYを益々好きになる　評価：

音楽を、メンバーを、スタッフを、ファンを、全てを大切にしているGLAYの15年分の集大成。
懐かしい曲、新曲、未発表の曲など楽しみ満載!益々GLAYが好きになれます!

GLAYの全てが詰まってる　評価：

紆余曲折を経て今のGLAYがある。
その全てがこのDVDに詰まっています。
GLAYが愛される理由はこのDVDを見て頂ければわかると思います。

さすが　評価：

さすがGLAY！ GLAYらしさ満載です！ 貫禄たっぷりのLIVEで見応え十分！

GLAY全盛期　評価：

今もジャパニーズポップで活躍し続けるGLAY。
彼らの全盛期、1999年前後のライブ模様が完全DVD化。
有名曲よりも、マイナーな曲が多数あり貴重な映像として楽しめる。
そして、特典ディスクを含むと合計7枚の圧倒的ボリューム。
文句なしで☆五つ。

オススメです。　評価：

特典DVDも付いているので、買って損はないDVDだと思います。
アコースティックライブでは、HISASHIさんの歌声も聞けたりもします。

GLAYの軌跡を辿る!!　評価：

GLAYの４人が歩んできた10年間を辿ることの出来るDVDです☆メンバーがプロデュースした武道館ライブ、そして、埼玉アリーナでの絶頂ライブ、EXPOといういつもとは違った趣を見せる東京スタジアムの３つを１つのボックスで独占してしまった作品です。
この10年間のGLAYの変遷と、変わらないライブの熱さが伝わると思います。
特典のデータDVDでは、歴代シングルをワンコーラスづつ聞くこともでき、セットリストなんかも出ているので自分の行ったライブを思い出しながら、思い出に浸るのも良いかも…。

Amazonレビューのレビュー

   2004年にメジャー・デビュー10周年を迎えたGLAYによる、3枚組（＋ボーナスDVD1枚が付いた）ライブDVDセット。
本編は「GLAY Acoustic Live in 日本武道館　Produced by JIRO」、「GLAY ARENA TOUR 2000“HEAVY GAUGE”IN SAITAMA SUPER ARENA」「GLAY EXPO 2001“GLOBAL COMMUNICATION” in TOKYO STADIUM」の3本。
言うまでもなく、いずれも日本の音楽シーンの歴史に名を残す、きわめて重要なライブばかりだ。
   予想をはるかに超えるスピードで巨大化していく“GLAY”という存在をきちんと背負い、さまざまな葛藤を乗り越えながら、（ほとんど日本で唯一の）スタジアム・バンドへと成長させた4人のメンバーたちの軌跡が、この3本のライブに凝縮されていると思う。