レミオロメンのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

Blu-ray　評価：

も出して欲しかったな。
とても残念。

内容紹介　

Bank Band with Great Artists Live & Documentary DVD 2012.2.29 Release豪華アーティスト達が再び“つま恋”に集結！ 2005年にスタートして以来、今年で７年目を迎えた「ap bank fes」。
今年は東日本大震災の発生を受け、イベントの収益のすべてを復興支援に充てることを前提に開催が決定し、“Fund for Japan”というキー ワードが添えられた。
また、「開催は静岡だが、心は東日本と繋がっていたい」という想いから仙台に設けら れたパブリックビューイングでライブを生中継。
“音楽で思いを届ける。
音楽で繋がる”というap bank fesの 根本的な姿勢が、総勢24組の豪華な顔ぶれによって体現された。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

2011年7月16日から18日までの3日間にわたり行われた野外音楽イベント「ap bank fes'11」の模様を収録。
今回は東日本大震災の発生を受け、収益のすべてを復興支援に充てることを前提に開催された総勢24組のアーティストによるライブの模様を収める。

いいと思うけどな〜　評価：

評判は悪いですが、エコレゾトーク、お客さんの様子、そして音楽が有機的に絡み合って、型にはまらず、会場の空気がDVDを観ているこちらにドロドロと流れ込んで来るようで、僕は好きです!

今回はお客さんが!　評価：

今回は編集がいつもと違いますね。
好みがわかれるかも…個人的にはバンドはダイジェストより一曲フルで聴きたかったな〜

過去作品に比べると…　評価：

毎年参加してDVDも購入していますが、今までに比べると「うーん」と言わざるを得ない内容。
気になった点全参加アーティストを収録してほしいこと。
曲が途中で切れるようなダイジェストはやめてほしいこと。
エコレゾトークは過去作品同様に大切にしてほしいこと。
Bank Bandの収録曲は全部良かったし、去年の記憶が蘇ってきて全く悪いわけではない。

あれれ?　評価：

今回のDVDはドキュメンタリーがバンドのリハーサルがなかったり、エンディングのto youがなかったり、今までのと違うので、見終わった後にあれ?って感じでした。
でも個人的にMr.Childrenとbankbandの好きな曲が入っていたので買ってよかったですが、参加したのにDVDに入っていないアーティストもいるので商品詳細をよく見てから買うことをお勧めします!

最高ーｗｗ　評価：

ﾚﾐｵ唯一のDVDなんで、ｱﾘｰﾅのDVDが発売する前に是非!!!って思い買いましたーｗｗ この３月９日はエーテル発売日とライブで、以降ﾚﾐｵにとって大事な日になりました♪ だから、このDVDにはその思いがこもってるし、ﾚﾐｵﾌｧﾝは見なきゃソンです！！

3月9日武道館ライブ　評価：

花粉と戦いながらの3月9日。
私が、目指した九段下の玉ねぎ！！ そこには、レミオロメンがいた。
１年前とは比べものにならないほど、 大きくなったレミオロメンがいた。
1万人入って満員の武道館が暗くなって、ライブが始まる。
1万人の歓声はどよめきにも似ていた。
「春夏秋冬」から、レミオロメン3月9日武道館ライブが始まった。
初めてレミオロメンを知った「雨上がり」も、 あたしの大好きな「ビールとプリン」も、武道館で聴くと格別だ。
ラストの「3月9日」まで、アンコール４曲を含む２２曲。
レミオロメンは、やり遂げた。
あたしは、涙が止まらなかった。

元気をもらえる↑　評価：

前回の「３月９日」ライブと比べると、藤巻さんの歌唱力が抜群に上がって、安定感がありました。
何より全編からメンバーの楽しそうな様子が伝わってきて、観ていて和みます。
特にラストの「スタンドバイミー」を紹介する時の藤巻さんの笑顔、楽しそうに演奏するメンバーの姿、エンディング挨拶、何度観てもすがすがしい気分になり、最高です！！

レミオらしい最高のLIVE　評価：

初のBEST盤レミオベストが発売されたので、過去のLIVEが気になって購入してみました。
確かにMCはほとんど無しみたいなものですが、その分楽曲でめいっぱい聴かせてくれるので大満足のDVDです。
アルバム＆lt;HORIZON＆gt;からの収録曲が多いですが、ライヴ定番らしい雨あがりや南風、モラトリアムが入ってるし、アンコールでは名曲3月9日や流星、粉雪等のヒット曲もあるので選曲的には文句無しではないでしょうか。
しかも今回は彼らがもがき模索した心境の果てに生み出された“ アイランド”が最高に良くて感動した。
降り注ぐ光の中、長いトンネルを抜けて彼らが辿り着いた〈地平線の向こう〉が見える様な…藤巻さんやメンバー全員の心の葛藤の深さが痛い程心に染みました。

ハロー・グッバイ♪　評価：

ライヴとして聴いてみて、改めて楽曲の良さを再確認して好きになった曲がたくさんあります。
【東京】や【ロックンロール】は実はCDを聴いた時点ではそれ程魅力を感じなかった。
【Tomrrow】などアルバムで聴いた時の何倍もステージでの方が輝きを増して感動しました。
本当に心からの誠実な言葉が響いたヴォーカルだったと思う。

DVDの内容が非常に良い　評価：

この12月6日山梨公演は、当日WOWOWで生中継されているので、すでにご覧になったことがある方も多いかと思います。
しかしながら、すべてその時の映像と一緒かというと、カメラワークや音の調整具合等々違う点があり、DVDならではの良さもあります。
また、ドキュメンタリー映像も少々見ることができます。

レミオのライブDVDの作りとしては珍しい出来　評価：

レミオのライブDVDは基本MCはカットされてますが今回はMCはちょっと入ってます。
また要所要所にドキュメンタリーが入っててWOWOWで放送されたのを録画してるから買わなくていいやというのはもったいないですよ！ライブ内容は10周年らしく王道セットリスト花鳥風月全曲+定番曲に季節曲の蒼の世界などファンには堪らない内容さいたまスーパーアリーナでのSPライブとセトリは似てますが10周年ライブなのでそこは勘弁。

音がとってもキレイ　評価：

とにかく、音がとってもキレイです。
まるで、ライブ会場にいるような臨場感です。
フジNEXTの中継も見ましたが、MCや映像（ハイビジョン放送だったし・・・）を楽しむなら、中継の方が良いかも知れませんが、音を楽しむなら、断然こっちです！！！

ライブ自体は文句なし!　評価：

素晴らしいライブに感動して泣きました!三人の表情も柔らかくて素晴らしく、このライブを観客と共に楽しみながらも熱い思いを伝えようとする真摯さが伝わって来て胸がいっぱいになりました。
ライブアレンジされた曲等もかっこよかった。
そして何よりも、藤巻君の力強く伸びやかで柔らかな歌声に魅了されました。
セットリストも良い。
ステージ上に映し出されるスクリーンの映像にもストーリー性があり、細かな部分まで気配りされているのがわかります。
ですが…まさかのMC全カット。
曲の説明さえ収録されていません。
二度とない貴重なライブの記録…私達ファンは、このライブ会場に彼等と一緒にいるような雰囲気、貴重なライブの空気感や、好きなアーティストの息遣いを一秒でも多く感じ取りたいのです!移籍後、違う作りを期待していたのに… エイベックス・マーケティングのDVDスタッフの皆さん!カメラワークも良くなり、楽しそうな観客の表情見ることが出来、良かったです。

ライブアーティスト　斉藤和義　　評価：

斉藤和義が気になるなら、ぜ買って観てみてほしい。
2008年12月11日Zepp TokyoのLIVEツアーを中心に構成されているDVD。
ライブの斉藤和義は、とにかくすごい。
ギターテクニックもすばらしいし、そして男っぽい斉藤と　色っぽくてかわいい斉藤が楽しめる。
歌も声ももいい、せつない気持ちや激しい感情やエロティシズムも伝わってくる。
CDとはまた違ったライブのアレンジで楽しい。
斉藤和義のライブアーティストと言われる理由がよくわかる。
LIVEに足を運んだ人は、LIVE時の思い出が蘇ってくる。
初回限定盤は、ライブフォトブックがついている。
DISC1は、デビュー曲僕の見たビートルズはTVの中ではじまりだんだん盛り上がれる構成になっている。

せっちゃんライブ最高の一枚！　評価：

弾き語りやストリングスセッションなど、 斉藤さんがリリースしたライブ盤は全て視聴したが、 この出来の良さは尋常ではない。
良すぎる。
アコースティックだけでも十分雰囲気の出る曲が多い斉藤氏の曲は、 バンドでやると違和感を感じる事が多かった。
「歌うたいのバラッド」は特にそう。
Cメロ前のストリングスで盛り上がる、オリジナルが良いように思う。
しかし、このDVDでの「歌うたい〜」は違う。
今回のバンドでは、曲の雰囲気を残しながら、 グルーブがびしびし伝わるアレンジに仕上がっている。
ポストにマヨネーズからI LOVE MEまでは圧巻の一言。

迫力満点　評価：

この時期、レミオは自分達の音楽の方向性を模索していたと聞いていますが、まさにその苦悩が伝わってくるようなステージでした。
前回の“ISLAND OVER THE HORIZON”ライブの時のようなはじけるような笑顔が少なく、とにかく一曲一曲、藤巻さんの叫ぶような熱唱に、こちらの胸が苦しくなるほどでした。
　レミオの音楽に対する真摯な姿勢がひしひしと伝わってきて感動しました。
「蛍」の渾身の絶唱・演奏は観る価値十分です！！　「茜空」の藤巻さんの独唱も迫力ありました。
個人的には「リズム」の前奏場面の藤巻さんの表情に痺れました☆

新しいレミオの幕開け　評価：

2007年夏から精力的にライブ活動を行った成果が出てます。
私は大阪と奈良でライブ観ましたが、素晴らしいライブだったので、DVDが出たら買うと決めてました。
期待通り、クオリティの高いDVDでした。
本作をこれまでのライブと比べることで、レミオロメンの成長っぷりを感じることができます。
以前は藤巻さんの歌声に不安を感じることがありましたが、今回のツアーでは安定感がありました。
恐らく、相当練習されたのだと思います。
ライブ終盤でも、高音域を見事に歌いきってます。
ホント、伸びやかで柔らかい歌声に癒されますね(^-^)v選曲のバランスや構成もよく、何度見ても飽きません。