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30周年Final 企画「ザ・シングルス」Day1・Day2 LIVE 2018 完全版【初回限定盤三方背BOX仕様(2Blu-ray+フォト・ブックレット)】
新品価格 ¥ 6,606 (定価の19%引き)
中古価格 ¥ 6,480 (定価の21%引き) 残り7個
発売元:ワーナーミュージック・ジャパン 発売日:2019-05-22
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1990年の森高千里【通常盤[2Blu-ray+CD]】
新品価格 ¥ 5,816 (定価の18%引き)
中古価格 ¥ 5,357 (定価の25%引き) 残り8個
発売元:ワーナーミュージック・ジャパン 発売日:2015-05-27
内容紹介
森高千里にとって象徴的とも言える1990年には、目撃した歴史の証人にしか知りえない2本の伝説のライヴが存在した。
「森高ランド」ツアーと「古今東西~鬼が出るか蛇が出るかツアー」の合間に行われたライブから、秘蔵ライヴ映像2本が全曲収録で遂に奇跡の初作品化決定!1990年、20歳の森高千里は前年に発売した初ベスト盤「森高ランド」を記念し、その後伝説となった「森高ランド」ツアーを1月12日~3月7日まで全17ヶ所19公演を敢行。
3月には、1989年の「非実力派宣言」映像を発売。
1990年4月11日に21歳の誕生日を迎え、4月から9月までライブハウス・ツアーとイベントで全国30ヶ所のライブ。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
森高千里が1990年に行ったライブ2公演をBD化。
1990年11月に行われた学園祭ツアーのファイナル公演から全16曲、8月に浜松市民会館で開催されたサマーイベントでのステージから全17曲をアンコールまで完全収録。
ライブCDを封入。
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古今東西~鬼が出るか蛇が出るかツアー'91~完全版【BD+2CD】 [Blu-ray]
新品価格 ¥ 5,445
中古価格 ¥ 5,564 残り4個
発売元:ワーナーミュージック・ジャパン 発売日:2014-09-17
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森高ランド・ツアー1990.3.3 at NHKホール(Blu-ray+2CD)
新品価格 ¥ 5,219 (定価の15%引き)
中古価格 ¥ 4,380 (定価の29%引き)
発売元:ワーナーミュージック・ジャパン 発売日:2013-09-18
蔵出し。全盛期の森高楽しめる超豪華ライブ。 評価:
ブレイク直後の森高千里いちばんいい時期をパッケージングしたツアー。
当時なぜかビデオ発売が見送られ、一部ではお化けが写っていたとか、機材が故障したとかうわさされていたこのツアーの映像がついについに発売。
同時期、テレビがミュージックステーションで披露されたピンクレディーメドレーも初の商品化。
もうこれは何をしても買わなくてはならない。
初回限定盤はオリジナルの新録音のベストアルバム「森高ランド」もデジタルリマスタリングで追加付属、また別アングルのDVDや、当時のパンフレットの復刻もつく豪華版。
しかし高いので通常版でも何ら問題は無いので、お好みによりチョイスできる。
内容紹介
伝説の『森高ランド』ツアーが、23年の時を超え遂に作品化決定! 森高千里のお蔵入りライヴ映像が完全収録で奇跡のリリース! ・今まで一度も映像化されなかった『森高ランド』(1989年発表の初のベスト・アルバム)発売後のライヴ・ツアーの中から、1990年3月3日・NHKホールでのライヴ映像が、完全収録で遂に作品化決定(全21曲、約126分)。
更に、同日のライヴ音源をライヴCD化(2C D) ・社会現象的大ヒットとなった「17才」発表後の初ベスト盤「森高ランド」のツアーという事で、「17才」は勿論、デビュー・シングル「NEW SEASON 」~2ndシングル「オーバーヒート・ナイト」~3rdシングル「GET SMILE」 ~4thシングル「ミーハー」~5thシングル「ALONE」~6thシングル「ザ・ストレス」~7thシングル「17才」~8thシングル「だいて (ラスベガス・ヴァージョン)」~9thシングル「道」/「青春」(両A面シングル) まで1st~9thシングル曲を完全収録。
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ザ・シングルス(初回生産限定仕様)
新品価格 ¥ 3,711
中古価格 ¥ 2,480
発売元:ワーナーミュージック・ジャパン 発売日:2012-08-08
試聴できます。(ボタン押下後のページ中段をご覧ください)
稀代のアーティストと再認識する195分 評価:
デビュー25周年記念作品とのこと、良く聴いていた80年代後半から90年代前半が懐かしくなり買いました。
三方背スリップケース付スペシャル・パッケージも、収録シングルにちなんだフォトで構成される48ページのブックレットも、豪華です。
歌詞カードの表紙をめくると、Disc1(’87-’91)、Disc2(’91-‘95)、Disc3(’95-‘99)の曲名が書いてあります。
キレイに5年ずつに分かれているのは意図的に作ってきたわけではないでしょうが、見事に3つの違ったカラーが出ています。
Disc1は森高/斉藤英夫オハコ打ち込み曲中心のヒットパレード、Disc2は自らDsはじめ楽器演奏をやり始めたことも影響したナチュラル路線への見事な“転向”、そしてDisc3では、時代を感じさせないコンテンポラリーなレベルに達した秀逸なポップソングをじっくり歌いこむ。
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CHISATO MORITAKA 1998 SAVA SAVA TOUR ― Chisato Moritaka DVD Collection no.14
新品価格 ¥ 3,762 (定価の9%引き)
中古価格 ¥ 3,281 (定価の21%引き) 残り8個
発売元:ZETIMA 発売日:2000-12-20
90年代を締めくくる最高のライブ 評価:
正直、告白すると、森高の良さが、理解できたのは最近だ。
初期のコスプレ、ドンシャリ全開の頃は、正直、好きになれなかった。
「渡良瀬橋」は確かに好きな曲だったが、曲の良さにひかれているものだった。
しかし、そんな人こそ、このライブdvdは、買いです。
森高のポテンシャルの高さが、ついに完全開花しています。
70年代が、百恵の時代としたら、実は90年代は森高の時代だったことを、改めて認識できます。
私は、ラストの「雨」で、泣いてしまいました。
それは、森高のラストライブという意味と同時に、20世紀の終わりを感じてしまいます。
森高最高 評価:
やっぱり森高千里は最高
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CHISATO MORITAKA 1996 "DO THE BEST" AT YOKOHAMA ARENA ― Chisato Moritaka DVD Collection no.10
新品価格 ¥ 3,176
中古価格 ¥ 2,722
発売元:ZETIMA 発売日:2000-11-22
今見ても、元気が貰えるライブ 評価:
彼女の歌は色褪せる事が無く、今も通勤の車の中で、毎日聴いてます。
最近CMなどで復活してくれたのを機に、あの当時の彼女が歌う姿が見たくなり、購入しました。
長い活動休止期間を乗り越えた、彼女の喜びが画面全体から伝わって来る様で、今見ても、気持ちが高揚してくるのを、抑えられないライブです。
惚れてしまいました! 評価:
森高千里がアーティストとして最も充実していた時のライブだと思います。
顎の病気で休んでいた間音楽的にも人間的にもすごく充電できたのではないでしょうか。
森高の表情が大変生き生きとしており、やさしくなった表情はほんと美しいです。
ライブができる喜びがあふれ出ており、すばらしいです。
何回見直しても新しい発見があるので飽きることがありません。
“輝いている”森高の魅力満載 評価:
衣装チェンジのたび毎に森高の違った魅力を感じます。
全編まさに“輝いている”の一言です。
ヒット曲満載でどの曲も楽しめますが、比較的初期の曲「夜の煙突」がいい。
色気を感じさせる踊り、伸びやかな歌声、楽しそうな表情、元気いっぱいのアクション(フリスビーを落としてしまうところもいい)、何度聴いてもあきない。
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"1997 PEACHBERRY SHOW" ― Chisato Moritaka DVD Collection no.12
新品価格 ¥ 3,762 (定価の9%引き)
中古価格 ¥ 2,480 (定価の40%引き) 残り8個
発売元:ZETIMA 発売日:2000-11-22
傑作アルバムのライブ 評価:
傑作アルバム「PEACHBERRY」の頃のライブ。
顎関節症で、休養に入る前は、ホールが、でか過ぎて、ちょっと、めーいっぱいという感じが、してしまうのだが、このdvdあたりから、かなり、森高自体に余裕が、出てきて、曲の幅広さ、仕掛け、演奏技術、ステージングなど、かなり、グレードが高いです。
真の傑作は、この後の「sava sava」ツアーのファンクラブ会員限定
のライブハウス版だが、森高のふり幅の広さを感じるには、これがいいかも・・・。
オー・シャンゼリゼで、アコーディオンを、とちりながら、弾く森高が、まじ、かわいいです。
ライブは最高 評価:
森高さんのライブはとにかく楽しい。
いろんな見せ所があります。
初期の頃であれば衣装替えなど。
この頃はそんなに衣装交換は多くはないけれど、ライブの構成は楽しいです。
ファンへのサービス精神が旺盛なんですよね。
実際ライブで見てた時、このツアーでのシングル・メドレーとか昔からのファンには嬉しくなっちゃうんですよね。
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LIVE ROCK ALIVE ― Chisato Moritaka DVD Collection no.7
新品価格 ¥ 3,762
中古価格 ¥ 2,659
発売元:ZETIMA 発売日:2000-10-18
やっぱり最高です! 評価:
10数年ぶりにモリタカのライブ映像みましたが、やはり最高ですね!年数が経ってる分様々な想いも入り混じり、世代にもよるのでしょうけど私の中では「永遠のアイドル!」ですね。
今はステキな奥さまですけど、モリタカを語るには、やはり’92年頃のライブを知らないと!って感じです。
すごい盛り上がり 評価:
やや出だしは硬い感じですが、ステージが進むにつれて、表情も柔らかくなり、踊りも激しくなってノリノリになるので、何度見ても引きずれ込まれるように最後まで一気に見てしまいます。
ドキドキのストロボ生着替えや、暗転時のビックリ早着替えなど、衣装を替えるときも楽しませてくれます。
当時モリダイラが森高のために設計したギターを持つ姿が似合っていてカッコいいですね。
このDVDってまだ新品買えるんですね 評価:
森高千里さんのDVDはほとんど持っていますが
LIVEものではこれが1番オススメです
内容としてプレミア価格で取引されているものより良いです
芸能活動中でも1番脂が乗っている時期だと思われ
女性としても1番美しい時期?って感じで光って見えます
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Lucky7 LIVE ― Chisato Moritaka DVD Collection no.8
新品価格 ¥ 3,347 (定価の19%引き)
中古価格 ¥ 2,579 (定価の38%引き)
発売元:ZETIMA 発売日:2000-10-18
素晴らしい! 評価:
初めて森高さんのDVDを見ましたが、森高ワールドに惹きこまれました。
元気いっぱい歌い、踊る彼女は本当に輝いています。
客席に向かって手を振る笑顔はまさに秀逸です。
楽曲もいい曲揃いで、「道」から「テリヤキ・バーガー」までは特に森高ワールド全開ですね。
最後の涙には思わずもらい泣きしてしまいました。
会場で見られなかったのが残念でなりませんっ。
感動再び・・・。 評価:
このコンサートには、運よく4列目で「参加」してました。
1993年ツアー最終日であったこと、ビデオカメラが入っていることで、会場全体が異様な盛り上がりだったことを覚えています。
彼女自身も、後の顎関節症での活動休止を覚悟していたのか、これがしばらく見納めとばかりにパフォーマンスしています。
最後の涙は、こういった様々な思いが重なってのものではないかと推察されます。
コンサートでの涙は、後にも先にもこの1回だけですから・・・。
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見て/ザ・ストレス/17才 ― Chisato Moritaka DVD Collection no.5
新品価格 ¥ 3,347 (定価の19%引き)
中古価格 ¥ 2,729 (定価の34%引き)
発売元:ワーナーミュージック・ジャパン 発売日:2000-09-27
焦って法外な価格の中古を買わない様に! 評価:
少しずつですが再プレスを始めた様です!ようやく、この一点だけ買い逃してましたが昨日他店で、定価の10%offで購入できました!7&○の入荷リクエストがかなり助かりました!焦って法外な価格で中古を買わない様に気を付けてください。
(^-^)/m(_ _)m
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THE THIRD LIVE VIDEO 非実力派宣言― Chisato Moritaka DVD Collection no.3
新品価格 ¥ 4,180
中古価格 ¥ 3,849 (定価の7%引き)
発売元:ワーナーミュージック・ジャパン 発売日:2000-08-23
森高千里仁王立ち 評価:
森高千里は自分で自分をプロデュースした最初のアイドルだと思う。
このライブビデオは「17才」のブレイク直後なので森高のシュールな世界が爆発している。
オープニングはCDの「非実力派宣言」と同じ衣装、赤いハイヒールを履いて超ミニスカートの森高千里が「ヤダナー」と声とともに登場します。
ヤダナーヤダナーヤダナー 評価:
はじめはちょっとカタイかなー。
でも、「ライブではいろいろやっちゃいますよ?」っていう森高の宣言は良く伝わってくる。
盛り上がってくるのはやっぱり「17才」くらいからか。
やはり見所は最後。
ズッコケ→小芝居→マイクスタンドなぎ倒しの「17才(オレンジ・ミックス)」何度見てもイイ!森高は口パクとか言わせないぞー(笑)※アテレコ・アフレコはしてるっぽい?
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見て ~スペシャル~ ライヴ in 汐留 PIT II 4.15 '89 - Chisato Moritaka DVD Collection no.2
新品価格 ¥ 3,382 (定価の19%引き)
中古価格 ¥ 2,699 (定価の35%引き)
発売元:ワーナーミュージック・ジャパン 発売日:2000-08-23
Doloru森高 評価:
このDVDは限定とは知らずに当時購入しました。
今観ると、本人は、「ホントはダンスも歌もやりたく無い!ドラムやキーボードを弾いていたかった」んじゃないかなぁ‥?と。
冒頭の17才の衣装を着た森高がクルクル色が変わりながら回るのが、凄く好きです。
全体的な印象は歌も振り付けも固く、ステージ構成も イマイチ‥。
アンコールの赤のシースルーボディコン衣装は似合わないなぁ‥。
只何度観ても17才、衣装、振り付け、曲いいですね〜!パッケージデザインも惹きつけられる。
こんなにギラギラ、ケバいメイクアップをしても森高は清潔感が有るのは、さっぱりした顔立ちと同じように色気の無いボディ。
ある意味、過渡期。 評価:
地味なアイドルだった森高から、派手な衣装と振り付け、そして自身の歌詞によるブレイク…寸前のライブ。
シングル発売前の「17才」やウエイトレスルックの「ザ・ストレス」、カイリー・ミノーグ版の「ロコモーション」…多彩な衣装で魅せるライブ。
アルバム『見て』→『非実力派宣言』の間の時期こそ一番輝きを放ってた森高。
まさに過渡期。
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