南野陽子のCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

内容紹介　

【解説・ストーリー】 妓楼「陽暉楼」の中でひっそりと花開く“牡丹"と女衒の岩伍との情愛。
南野陽子の体当たり演技で話題を呼んだ、宮尾登美子の珠玉の名作の映画化。
【キャスト】 西田敏行、高嶋政宏、南野陽子、野村真美、萩原流行、高橋悦史、藤真利子、笹野高史、段田安則、白竜、神山繁、かたせ梨乃 【スタッフ】 監督:降旗康男 プロデューサー:奈村協、中山正久 企画:日下部五朗 原作:宮尾登美子 脚本:那須真知子 撮影:木村大作 美術:内藤昭 編集:市田勇 音楽:小六禮次郎 助監督:藤原敏之 【公開日】1992年5月公開 【スペック】 ●映像特典 ◆フォトギャラリー ◆予告 DUTD02134/COLOR/本編114分/片面2層/1.主音声:モノラル/16:9LB 【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

宮尾登美子の原作を南野陽子主演で映画化。
昭和初期の高知。
博打狂いの父のために陽暉桜に売られた芸妓・牡丹をめぐる人間模様を高知を二分する激しい選挙戦を絡めて描く。
高●嶋政宏、西田敏行らが共演。
“シリーズ”。

ちょっとガッカリ　評価：

３人のファンで購入しましたが演奏は生演奏でなく曲によっては１コーラスでフェードアウト、セットも質素でライブというよりイベントの印象でした。

内容紹介　

ミセス(南野陽子)、ミス(森口博子)、マザー(西村知美) 三人三様の女性の幸せを歌うアラフォー・ユニット Blooming Girlsの2012年プレミアム・ライブ映像、ボーナス映像付撮影、リハーサル風景ほか特典映像

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

南野陽子、森口博子、西村知美の3人によるユニット・Blooming GirlsのライブDVD。
ミセス、ミス、マザーという立場の3人が、それぞれに女性の幸せを歌う。
「Knock!!Knock!!Knock!!」「いつだってFriends」ほか、それぞれのソロコーナーも収録。

発売元のレビュー

南野陽子デビュー２０周年を記念し、過去に発売された映像作品１１タイトル（86年から92年にVHSでリリースされたビデオ作品、すなわち「ときめき、ください」「ファースト・コンサート」「NANNNO CLUB」「サマーコンサート」「FROM サマー・コンサート」「COLORFUL AVE.」「ETE DU CINEMA」「思いのままに」「ABEND」「時の流れに」、「Dear My Best」）を全DVD化し、さらに未公開映像を収録したディスクを１枚加えたDVD-BOX。
全12枚組。
【DISC.12】 特典映像…1.NANNO VISUAL FAIR ライブ映像 約38分 2.JUST SWEET LOVE 約15分 美しい札幌・真駒内公園 ナンノのCM撮影風景 白樺林の散策 ナンノのバースデー・パーティー セシルチョコレートのCM,完成 3.秘蔵映像 約6分 ファースト・コンサート当時の「パンフレット レプリカ」、全てのシングル ジャケットをシールにした「ナンノちゃんシール」三方背クリアケース/DVD12枚入豪華デジパック/ブックレット

ナンノ超最高！！！！！ナンノ魔性の魅力編　評価：

年末〜正月休みは紅白も格闘技もそっちのけでひたすら（他の大映テレビドラマシリーズなどを含め）買い込んだDVDをひたすら見まくっていた私。
とにかくこのシリーズは１話でも見てしまったら最後、と言う位毎回寝不足になる程はまってしまう…。
前後編に分かれていますが、前半は特に、ナンノのおそるべき、いや、魔性とも言えるほどの妖艶な魅力に思わず引き込まれてしまうこと必至。
劇中では転校生ナンノの言動があらゆる意味で大多数の登場人物を巻き込んでしまうのだが、視聴者も全く同じ感覚で、全く同じテンションで、その「一目惚れ状態」を追体験出来るというか、何と言ったら…。

ナンノ最高！　評価：

ナンノのタカビーな演技が大好きでした。
ナンノのお嬢様・生意気・わがままっていうイメージはこのドラマのせい？？などと思ってしまう程はまり役だったと思います。
愛馬エレクトラにまたがり颯爽と登場するシーンも様になっていました。
豪華な出演者、展開の速さなど見どころたくさん！特にスケバン刑事で仲間だった相楽ハル子との激しい三角関係は目が離せません。
ついでに柏原芳恵が歌う主題歌もアリエス～♪アリエス～♪と頭から離れません！2004年でデビュー２０周年を迎え、来年あたりまた彼女主演の連続ドラマを見たいです。
それまでこのDVDで存分に楽しみます♪

ナンノの真の魅力はコンサートにあり　評価：

本作は、デビュー間も無い初々しさが実に新鮮だ。
選曲を見てもまだトップに上り詰める序章だったので、有名曲はそれ程無いが、ナンノと深い縁がある来生氏のナンバーがあったり、或いは後々ファンの間では名曲と言われる神戸の原風景を想わせる「春景色」や「潔白」等の佳曲も収録されている。
また「風のマドリガル」（８６．５　オリコン5位）の涼しげさや、「恥ずかしすぎて」「潔白」等は、デビュー間も無いナンノだからこそ説得力ある曲にも聞えて来る。
＆lt;p＆gt;また、こう言ったら失礼かもしれないが、一般的な尺度での歌唱力について言えばナンノの場合微妙だったかもしれない。

表情の硬さが見られるが、それがまたいい！　評価：

昭和６１年収録で、デビュー間もないコンサートなので、ぎこちなく、緊張をしていて、表情の硬さが見られ、完全に溶け込んでいない。
けれども、カメラが、アップや良い表情を撮ってくれている。
舞台も衣装も派手ではなく、「真面目なナンノ」という感じがして、ぼくは、ういういしい新鮮さが好きだ。