ベイシティーローラーズ、Bay City RollersのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

BCRの初期5枚セット登場！　評価：

１枚目エジンバラの騎士 [Rollin'] 1974２枚目噂のベイ・シティ・ローラーズ [Once Upon a Star] 1975３枚目青春のアイドル [Wouldn't You Like It?] 1975４枚目青春に捧げるメロディー [Dedication] 1976５枚目恋のゲーム [It's a Game] 1977お得な"Original Album Classics"シリーズについにベイ・シティ・ローラーズも加わりました。
5枚でこの値段。
うれしくなります。
どれも名盤名曲揃いですが、入手しにくかった1976年発売の最高傑作「青春に捧げるメロディー」[Dedication] が収録されているのはありがたいことです。

青春の日が蘇るー！　評価：

当時のレコードは処分してしまったんで、手元には何年か前に買ったベストCD一枚しかありませんでした。
バラで揃えようかなーとか思ってた時に、これを偶然見つけました。
この値段で揃えられるなんてうれしいですね。
サタデーナイトがヒットしてたのは高校生の頃だったでしょうか。
レコードをかけながら、歌詞カードを見て大声で歌ってたのを思い出します。

永遠のRollers　評価：

「もう高校生になったんだから、こんな人達の音楽聴くのはやめなさい。
」こ〜〜んな頑固な親の言う事を素直に聞いて、B.C.R.のファンである事をやめてしまった私。
今発売から３０年たって初めてこのCDを手にしました。
そこには、デビューアルバムの頃からは信じられない程成長した彼らの姿がありました。
大好きだったLeslieの脱退も、その後B.C.R.が辿った道もよく知らないまま今日まで来てしまった事が本当に悔やまれます。
「Another Rainy Day In The New York City」や「Strangers In The Wind」は涙なくしては聴く事ができません。
親になんと言われても彼らを最後まで追い続けるべきだった。

待望のCD化　評価：

ベイシティローラーズとしての最後のオリジナルアルバム。
音質がものすごくよくなっていて 驚きました。
TURAN　AUDIOO社での最新デジタルリマスタリングのようです。
書き下ろしのライナーノーツには、レスリー脱退までのいきさつが詳しく書かれていました。
1978年10月28日付けレコードミラー誌でのエリックのコメント「僕にはレスリーが必要だ。
彼も僕を必要とするはず。
」には胸が詰まります。
また、このアルバム、セールス的にはもうひとつでしたが、当時の音楽誌からは、非常に高い評価を受けていたこともはじめて知りました。
アリスタレコードとの契約で、「アルバムのオリジナル曲は半分まで。

リマスターされてますよ（DON'T LET THE MUSIC DIEは何故か若干音が小さいけど）　評価：

ベイシティローラーズはソニーから出してるORIGINAL ALBUM CLASSICSという5枚組のアルバム持ってるんですが、IT'S A GAMEというアルバム以外は音量が小さいのでうーんと思ったので、好きな曲の「BYE BYE BABY」「STAURDAYNIGHT「KEEP ON DANCING」「I ONLY WANT TO BE WITH YOU」「ROCK AND ROLL LOVE LETTER」「YESTERDAY HERO」etc...といった曲がどうしても音量今のアーティストが出してるCDの大きさで聴きたいのでこのベストも買いました。
ひょっとしたらリマスターされてないかもという不安はありましたが、それでも安いしまあ騙されたと思ってということで買いました。
でリマスターされてるかどうかなんですがちゃんとリマスターされてますよ。

『恋のゲーム』以来，２７年ぶりに全英チャート入りしたアルバムです。　評価：

０４年４月１７日付けでチャートイン（９週間滞在）し，最高位は１１位。
＿７７年８月の『恋のゲーム（It's　A　Game）』（チャート滞在４週，最高位１８位）以来の チャートヒットアルバムでして，青春時代の記念碑である彼らのファンの一人として，とても 嬉しく感じたものです。
内容は，１９７１年のデビューヒット「Keep　On　Dancing」（最高位９位)から，７７年の 「You　Made　Me　Believe　In　Magic」（最高位３４位）まで，全英シングルチャートに 上ったヒットナンバー１２曲を完全網羅（トラック１と４は，全英ナンバー１！）した， まさに【ＶＥＲＹ　ＢＥＳＴ】な１枚です。

高品質って言われても・・・　評価：

初めてBlu-spec CDと言う物を買って聴いてみました。
期待が大きすぎたせいでしょうか? 私には、普通のCDとの、大差は感じられませんでした。
最近高品質なCDっていろいろありますが、みんなこんなレベルのものなのでしょうか? 普通のCDのリマスター盤で、私は良いと思いますが・・・ ずっと前からBCRをリマスターされた良い音で聴いてみたいと思っていたので、とてもガッカリしました。

ベスト盤の中では一番かな。　評価：

BCRのベスト盤って沢山でてるけど、内容的にはこれが一番優れているかなぁ。
とにかくこれ一枚あれば、あちこちで流れているローラーズの曲をほぼ押さえることができます。
でもローラーズのアルバムって、シングルヒット曲メインであとは隙間を埋めるだけってわけでもないんだなぁ。
シングル曲以外でもいい曲が結構あるんですよ。
とりあえずこのベスト盤を聴いてみてローラーズが大好きになったら、せめて青春に捧げるメロディー、恋のゲーム、ローラーワールドの三枚のアルバムは聴いておいたほうがいいと思うよ。
ローラーズが単なるアイドルバンドではなく沢山のファンを感動させた偉大なアーティストであったことを再発見できるはずです。

眩しすぎる太陽　評価：

人間というのは、眩しすぎる太陽に対しては、案外と、正直になれずにひねくれたことをしてしまうものではないだろうか。
好きな女の子だからこそ、逆にいじめてしまったりするように。
ベイ・シティ・ローラーズのまぶしさは、本物だった。
今、聞き返してみても、これを太陽の音楽と言わずして、なんと形容したら言いのだろう。
あまりにも明るすぎ、あまりにも眩しいと、逆に泥を付けてみたくなるのだ。
当時のベイ・シティ・ローラーズはそんなだった気がする。
ある意味では、ビートルズ以上の青春を感じさせる名曲の宝庫となっている。
あの頃は、ミーハーなアイドルバンドくらいにしか思っていなかったけれど、今こそ、ありがとう、と言いたくなる最高の音楽に圧倒される。

雨のニューヨーク　評価：

このアルバムにはアルバム「風のストレンジャー」の1番目に収録されていた20雨のニューヨークや同じく3番目に収録されていた19愛はいつまでもなどマニアックな曲が多く収録されています。
またそれでいてサタディナイトや二人だけのデートなど定番も外していないので誰でも楽しめるアルバムだと思います。

あれれ？　評価：

CDを手に入れたのですが、「雨のニューヨーク」は収録されておらず、「恋のゲーム」が収録されておりましたよ☆まぁ、個人的にはそちらの方が嬉しいのですが♪（＾＾）