バーブラ･ストライザンド、Barbra StreisandのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

今更VHS・・・でも観たかった　評価：

公開当時は、まさに洋画全盛期。
「スターウォーズ」「ロッキー」などがブームを巻き起こし、本作にも出演しているクリス・クリストファーソンも「コンボイ」などで男臭い演技も見せていた。
ミュージカル系では「オール・ザット・ジャズ」などの良質な作品も同時期にあったが、この作品は、異彩を放っていた。
リメイクでありながら正当派美人とはいえない、Ｂ・ストライサンドのなんとも言えない色気と、旧き良き時代のロック・シンガーを演じるクリストファーソンとのコントラストが素晴らしい。
エンディング、ストライサンドが、万感の想いを込めて唄うシーンを観たさに、今更ながらVHS版を購入してしまった次第。

長年発売を待っていました　評価：

東京に下宿していた学生時代にリアルタイムで映画を見ました。
それ以来レーザーディスクでの発売からＤＶＤでの発売まで長年待ちました。
やっと出るんですねあのバーブラが歌う名曲スター誕生愛のテーマの素晴らしさとともに思い出の中にしっかりとのこっています。
なんらかの理由で世にでることは不可能と思っていただけに発売が信じられない気持ちです。
発売までが待ちどうしいです。
期待します。

珍しいタイプの盤。　評価：

１３曲のうち、バーブラの歌うのは２曲。
他の曲はバーブラ以外（錚々たる歌手達を含む）の歌手が歌う。
人によっては違和感を感じる。
今までのライブを念頭において購入した場合、落胆するかもしれない。

　

On February 11, 2011, Barbra Streisand was honored as the 2011 MusiCares Person of the Year. At a gala event in Los Angeles, Barbra and an all-star cast of guests performed many of the songs she made famous throughout her illustrious career. Features guests Tony Bennett, Herbie Hancock, Faith Hill, Diana Krall, Barry Manilow, Leann Rimes, Seal, Stevie Wonder, and others, as well as two songs performed by Streisand herself. Proceeds from the sale of this product will provide essential support for MusiCares®, which ensures that music people have a place to turn in times of financial, medical and personal need.Program Listing:1.Down With Love Diana Krall2.Guilty Seal3.Somewhere Leona Lewis4.On A Clear Day (You Can See Forever) / Lazy Afternoon Herbie Hancock And Nikki Yanofsky5.My Man Lea Michele6.Come Rain Or Come Shine Jeff Beck, Leann Rimes And Bebe Winans7.Send In The Clowns Faith Hill8.One Less Bell To Answer / A House Is Not A Home Kristin Chenoweth And Matthew Morrison9.Memory Barry Manilow10.Smile Tony Bennett11.People Stevie Wonder Featuring Arturo Sandoval12.Windmills Of Your Mind Barbra Streisand13.The Promise (I'll Never Say Goodbye) Barbra Streisand

珍しいタイプの盤。　評価：

１３曲のうち、バーブラの歌うのは２曲。
他の曲はバーブラ以外（錚々たる歌手達を含む）の歌手が歌う。
人によっては違和感を感じる。
今までのライブを念頭において購入した場合、落胆するかもしれない。

Product Description　

Blu-Ray pressing. On February 11, 2011, Barbra Streisand was honored as the 2011 MusiCares Person of the Year. At a gala event in Los Angeles, Barbra and an all-star cast of guests performed many of the songs she made famous throughout her illustrious career. Features guests Tony Bennett, Herbie Hancock, Faith Hill, Diana Krall, Barry Manilow, Leann Rimes, Seal, Stevie Wonder, and others, as well as two songs performed by Streisand herself. Proceeds from the sale of this product will provide essential support for MusiCares, which ensures that music people have a place to turn in times of financial, medical and personal need.

ハロードーリー　評価：

so Good. I own you a lot.so Good. I own you a lot.

Blu-rayを初めて買いました　評価：

Blu-rayを初めて買いました。
心配していたリージョンコードは問題なくPioneerのBDP120で再生できています。
もちろん画質は抜群、少しお年のbarbraですがきれいに楽しめます。
このBlu-rayは、DVD版の3枚組の内1枚目の2006年コンサート1枚のみでした。
DVD版同じ3枚組と思っていたので残念です。
でも内容は満足、barbraファンならば買いです。
おしゃべりの字幕は英、仏、スペイン語のみで日本語は無しです。
私は英語で見ています、唄は字幕なし。
操作ではsong selectionでは、現在の画面、音のままサブメニューがでて、選択したら移っていきます、別メニューが出てくる時間を待つ必要がないのはうれしいです。

September　評価：

このDVDは３枚組で日本語の字幕もついているので便利、３枚目の"Making of the Broadwayalbum"は以前にビデオで発売されていたもののDVD化だろう。
１枚目、２枚目が最近の彼女のライブ映像、最初の２００６のツアーの映像は人足先にCDがでていたが、少し、お疲れ気味で声にも少し張りをかいている。
以前に”Super woman"というCDをリリースしたこともあるがバーブラも人の子、年齢と共に、少しずつお年がでてきている。
勿論それでも水準は超えているが、少し心配だ。
ゲストの"IL Devo"はバーブラの前では影が薄い。
２枚目は１９９４年７月のステージのライブでやはり１枚目よりはるかに若々しく充実したステージを見せてくれる。

商魂たくましき部分は別として(^^;　評価：

(勿論、ヒット曲も伴って)'70sから連綿と活動を続けるバーブラ・ストライサンド。
'80sに入り何をするかと思っていた所にリリースされた本作('80年作品)は、ビージーズのバリー・ギブによる全面プロデュース作品。
ビージーズもディスコティックな作品リリースから一息つき、恐らくは次の方向性を見出すべき時だったのかも知れませんが、元々B.ギブのコンポーズ・センスにあったスロー＆メロウな部分がB.ストライサンドというボーカリストに見事にハマってしまったという事でしょうか(B.ストライサンドの巧さについては、言う事は何もありませんし)。

青春時代を思い出す　評価：

　　20代の頃　バーブラの映画をよく見ました 歌の巧さに憧れ、元気をもらいました 私にとっては青春時代を象徴する歌手です その歌がほとんど網羅されていて ずっと手元に置いておきたいＣＤです

感激です。　評価：

６月のNHKBSの映画音楽特集で、バーバラのスター誕生の詩を聞いて、昔岩崎宏美さんのライブLPレコードを思い出しました、宏美さんは良く外国の詩を詩っていたのです。
だからバーバラと言う名前は知っていましたが、実際見聞きするのは初めてで感動しました、追憶の詩もです、そこで、バーバラの詩を聞きたくなり、ベスト版を購入しました、やっぱりいいですね、すごい歌い手さんです、購入して大正解でした。

バーバラＳは偉大なり　評価：

ベスト版はやりの最近であるが、中高年にとってのBarbaraと云えば彼女しか想い出せないであろう。
彼女がジャズからポップス（この言葉も古いか？）まで、手広くこなす、絶大な歌唱力を凝縮して理解するにも適切であろう。
デュエットで彼女が相手方を凌駕しているセッションもわかり、彼女自身の意図である「後世に名を残す」目標は充分に達成しているものと思う。
よい音楽を聴きたいという初心者にとっても、大いに参考になると思う。

Amazonレビューのレビュー

   シンガー、女優と幅広く活躍を続けるバーブラ・ストライサンドの豪華2枚組ベストアルバム。
ロバート・レッドフォードと共演した映画『追憶』用ナンバーとしてカットされ、日本ではインスタントコーヒーのCMソングとしてもおなじみのDISC1（1974年全米No.1）、ディスコクィーン、ドナ・サマーとの共演ヒットDISC-1（1979年全米No.1）、ビー・ジーズのバリー・ギブがプロデュース&ソングライトを担当したせつないメロディのDISC2（1980年全米No.1）、グラミー賞最優秀デュオに輝いたバリー・ギブとのメロウなデュエットDISC2（1981年全米3位）など、活動40年の軌跡が凝縮されている。

永遠の名曲がいっぱい、音楽好きなら聞いておくべきです　評価：

このアルバムは多彩なジャンルから選曲されています。
アルバムの白眉は、傑作４、５（スティーヴィー・ワンダー/インナーヴィジョンズ）、そしてアラン＆マリリン・バーグマン作詞、ミシェル・ルグラン作曲という巨匠コンビの手による６、７につながるところでしょう。
ベスト盤ではこの４連発の素晴らしさは味わえません。

The Way We Were　評価：

１９７４年に発売され全米アルバムチャート１位を記録したアルバムです。
同名タイトルの映画「追憶」の主題歌を含む全１０曲。
スティビーワンダー、キャロルキング、ポールサイモンなどの名曲を彼女独特の解釈で、しかも原曲を上回る完璧な歌唱を聴かせてくれます。
特にスティービーワンダーの'All In Love Is Fair'は圧巻。

追憶のサウンドトラック・バージョンがボーナス・トラックに　評価：

「追憶」のサウンドトラック・バージョンをどれだけ探したことか。
他のバージョンではだめなのだ。
学生時代(1970年代)、映画館で、冒頭でこの曲が流れ始めた途端に、まだ内容も見ないうちから涙が溢れ出てきた。
今回、サントラ版を聴いて「ああこれだ」と思った。
やはり涙が……。
なぜなのか私にも分からない。

バーブラ・ストライサンドの名唱集　評価：

どこで息継ぎをするのかと思うほど、ひとつのフレーズを大切に、言葉を大切に歌う。
これは彼女ならではの歌唱法かとも思うが、当アルバムは女優、プロデューサー、映画監督、台本作家、作曲家としての方書きの前にまず、大歌手であるということを見せ付けられるような、聴き応えあるヴォーカルアルバムです。

BarbraのJazzy Night　評価：

彼女の前作アルバムは正直言ってあまり好きではない。
彼女は本当に歌がうまいし、丁寧に歌う。
しかし、そこがJazzを歌うにはあまりにも面白くないと思った。
しかし、今回映像つきで聞いてみるとなかなかに味わい深い。
たった一夜の出来事を、こうやって映像に残せるのも彼女の実力なのだろう。

発売元のレビュー

New And Sealed !!! European zone (Region B2)