クイーン、QUEENのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

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最悪の編集！　評価：

盛り上がる 「タイ・ユア・マザー・ダウン」 は１番のみ。
そして、コンサート途中に４回も、ライヴには全く関係の無い映像が流れます。
ひとつは、なんと！ブライアン・メイのギター・ソロ中にです。
最悪です。
ライヴ自体も、『ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム＆lt;25周年記念＞』 の方が断然イイです！！ＤＶＤですが。
いつかＢＤも発売されると思います。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

86年7月にクイーンが冷戦下にあったハンガリーのブダペストで行ったライブの模様を収めたコンサート映画をBD化。
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「心の絆」ほか全23曲に加え、新たに制作されたドキュメンタリー映像「ア・マジック・イヤー」も収録。

内容（「Oricon」データベースより）　

1986年7月にヨーロッパでの冷戦状態の下、「鉄のカーテン」の中であるハンガリーのブダペストで行なったライヴの模様を収めたコンサート映画がBlu-ray化!不世出のヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーを擁したクイーンが8万人もの監修の前で披露した渾身のパフォーマンスが蘇る!新たに制作されたドキュメンタリーも追加。

泣けてくるにゃ~（；；）　評価：

WOWOW様がフレちゃんの命日に放送した本編を見ました。
今まで知らなかったクイーン初期の印税無し貧乏借金まみれワンルーム生活、マネージメント会社への恨みをこめたオペラ座の夜オープニング/デス・オン・ツーレッグス、そんな悩みが無くなって、心からの喜びに満ちた華麗なるレース・・・・さらにブライアンが泣いて語った父との和解のお話、ガーデンロッジまであと少しの所で、フレディーの死を知らされた！と語りながら泣くロジャー。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

数あるクイーンのライブ映像の中でももっとも高い人気を誇る、86年7月に行われたロンドンのウェンブリー・スタジアムでのパフォーマンスを収録。
公演から25周年を記念して、未発表映像や数々の貴重な資料を追加収録したファン必見の2枚組。

内容（「Oricon」データベースより）　

1986年にアルバム「カインド・オブ・マジック」を引っ提げ行われた“オリジナル”クイーンとしての最後のツアーから、7月11日・12日ロンドン・ウェンブリー・スタジアムでの模様を完全収録!未発表映像や貴重な資料も満載!

すごく良い　評価：

昔のライブということで映像の質にはあんまり期待してませんでしたが、文句なし。
４人とも歌えてコーラスはきれいだし、曲の展開は劇的だし、 ブライアンメイのトーンは良いしと、 クイーンの音楽性の高さに改めて気付かされる作品です。
クイーン入門としても良い作品だと思います。
国内版と中身にあんまり差が無いので、こっちを買いました。

＆quot;Ready, Freddie!?＆quot;　評価：

あの伝説のライブ・エイド。
フレディの復活劇。
水を得た魚。
鬼に金棒。
生涯のベスト・アクトと呼んで良いのではないか、と思うほどの高揚感です。
音が伝わる様子が観客の拍手の動きで分かります。
鳥肌が立ちっぱなしです。
そして、いつもながら、メンバーの演奏力の高さには脱帽です。
完璧なグルーヴ感です。
凄い。