クリスティーナ･アギレラ、Christina AguileraのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

舞い戻った歌姫　評価：

アギレラ待望の新作ということで、期待はあったが、不安を抱えられずにはいられなかった。
何故なら、バイオニックで完全にコケたのだから……。
今作もポップスではあるが、前作程にイッちゃってる感は無く、程好い仕上がり。
聴きやすく、アギレラ節も炸裂している。
他アーティストとのコラボや、バーレスクに出演したことが良い刺激になったようだ。
ファーストシングルとして解禁されたYour bodyはちょっとダークな歌い出し。
第一声からゾクッとさせられる見事な歌唱だった。
Army of meがFighterを彷彿とさせるような力強い曲で個人的に好き。
サビが特にアグレッシブで凄く良かった。

メディア掲載レビューほか　

マルチ・エンターテイナー、クリスティーナ・アギレラの通算5作目となるオリジナル・アルバム。
シングル曲「ユア・ボディ」は、前作から格段に分かりやすく、聴けば聴くほど良さが増し、さらに一聴してそれと分かるアギレラ節も炸裂した強力楽曲。
全体に、シングル曲に象徴されるような「アギレラ・ポップ」満載の一枚。
(C)RS

スルメアルバム　評価：

初アギレラです。
期間限定のみのカードとボーナストラック目当てで買いました。
しかしこの特典のみで買う方がいるのでしょうか・・・？ 私はFighter目当てでもう一つのアギレラのアルバム購入のついでに、 最近出たと言うので買ったのですが、正直インポートでもいいのでは？と思うお値段です。
国内盤でこの値段ならば、せめてDVDを付けていないと売れないと思います。
さて、肝心のアルバムの内容についてですが、 私以外のレビュアーさんの言う通り、売れ線ではないと思います。
また、始め聴いたとき、 「ん？このアルバム買ったの失敗かな？」 と思いました。

するめ的アルバム　評価：

デビュー当時から好きだった割に彼女のアルバムを買うのは今回が初めてだったんで期待を込めて聴いてみたんですが…正直なところ最初は「買うの失敗したかなぁ」と思っていました。
始めの方なんかはレディー・ガガでも意識してるのかな?とも思いました。
けれど他の方のレビューにあるように、何度か聴く内にアギレラワールドへ突入。
聴く度に新しい彼女を発見できます。
まさに「するめ的アルバム」です。
するめ大好き人間には、たまらない一品です。
特に、お子さんの「ママ〜」の声から続く曲(All I Need)は優しく包み込まれるような感覚で始まるので癒されます。

なんと言ってもGenie 2.0!!!　評価：

ﾍﾞｽﾄといぅｺﾄでDVD目当てで、CD自体にはそれほど期待していなかったのﾃﾞｽｶﾞ、良かったﾃﾞｽ 特に『Genie 2.0』はｶｯｺ良くって、何度も何度もﾘﾋﾟｰﾄして聴いています☆ 『Candyman』がｼﾝｸﾞﾙ･ﾊﾞｰｼﾞｮﾝだったり、新曲の『Keeps Gettin' Better』もｶﾞﾝｶﾞﾝのｴﾚｸﾄﾛ･ﾎﾟｯﾌﾟといぅ感じでｶｯｺｲｲし、ﾘﾏｽﾀﾘﾝｸﾞされているのか音もｸﾘｱな感じ。
『Beautiful』の新録ﾊﾞｰｼﾞｮﾝはあまり好きじゃないｶﾓ(;→д←) 『Nobody Wants to Be Lonely』のPVが入ってないのがﾁｮｯﾄ残念('ﾟ'ωﾟ`)

全てが詰まってるわけではないですが…　評価：

このアルバムは入門編!アギレラの良さは、本作に収録されてない、過去オリジナル3枚の中でこそ、良さを感じられますよ!なので、他もチェックすべし!このアルバムだけで満足してる人に、もっと良さを伝えなければ!私の使命!(笑)

もの凄いですね…!!　評価：

ビヨンセのライブDVDを観たときにも衝撃を受けたけど、クリスティーナアギレラのこのライブも物凄いです!!高音、低音、迫力ある凄い声量。
出したい声を思うまま自由自在に出せてる感じがしました。
衣装も過激すぎず、オシャレなのが多かったです。
HURTはCDで聴いてて大好きだったけど、ライブで聴くとまた歌唱力抜群です!世界に名が広がるアーティストは、やはり歌唱力やパフォーマンスが段違いだなと感じた1枚でした。

女性ポップ・ボーカル最高峰の証　評価：

前作DVD同様発売が何度も延期された。
それだけ時間をかけて製作（修正も？）されただけの内容になっている。
彼女はおそらく完全主義者なのだろう。
ボーナス映像を見てスタッフの言葉からもそれが分かる。
パフォーマンスはパーフェクトで音程がはずれている所もなく、衣装もダンスもクール＆セクシー。
いつも思うがこの人の歌唱力は評価されているとは言え、まだまだ正当なものとは思えない。
女性ポップ・ボーカルとしてすべての面で最高峰にいることを証明する作品

Amazonレビューのレビュー

DJプレミア、リンダ・ペリーらをプロデューサーに迎えた待望のニューアルバム。

才能　評価：

ファーストアルバムなのに、確かな存在感を見せ付けたアルバムです。
でもアイドルならではのキュートなルックスからは想像もつかないパワフルな歌唱力に圧倒されます。
アギレラ伝説はここからすべてが始まったということですね。
本当に歌が上手だなと思います。
一緒にのりのりで口ずさめる曲から、じっくり聞き惚れてしまうものまで、バラエティー豊かです。
＆lt;p＆gt;「本格派アイドル」っていうものを求めている人にはぴったりだと思います。
でもアイドルだってなめてかかると、びっくりするかも！

すっごくいいです！　評価：

クリスティーナは今はセクシーで、ものすごくケバイというイメージですけど、この頃はアイドル路線で、ファッションもオシャレなので真似したくなりますし、とにかくすごい美人です。
だけど、美人なだけじゃなくて、歌唱力はブリトニーにだって負けていません。
＆lt;p＆gt;声が透明で透き通っているのに、小柄な体のどこからこんな声が出てくるんだろう？と思ってしまうほど力強い声も出せてしまうので、思わず聞き惚れてしまいます。
アップテンポな曲もバラードもどんな曲でも歌いこなせてしまう、クリスティーナは本当の歌手だと思います。
ReflectionやGenie in a bottle、Come on overなど、一緒に踊りたくなったり、一度聞いたら忘れられなくなるような曲がたくさん入っています。

発売元のレビュー

Christina Aguilera CD RCA, RCA 07863 67690 2, 1999, 12 Track

ヤッパリ、最高!　評価：

いつになってもこのアルバムは魅力を失うことはないし、様々な洋楽アルバムがある中でもやっぱり何度も聴いてしまいます。
曲のリズムもなんだか良く心に馴染むし、何よりアギレラの声がエネルギーをくれますね。

悪い評価が目立っているけども　評価：

私は何かのインタビューでアギレラがこう言っていたのを聞いたことがあります。
「1stアルバムは自分じゃない。
レコード会社に無理やり決められたイメージでやっていた音楽。
でも2ndで私は変わったの」みたいな発言なんですが…。
アギレラが今行っているワールドツアーでもデビュー曲などを歌うことはあまりないです。
でも、このアルバムに入っている歌はニューアルバムに入っている曲の時間を削ってでも歌う。
アギレラにはこのアルバムに深い思いを抱いているのではないでしょうか？ 私はいいんです。
何を言われようと、アギレラが自分で良いと思う歌を歌ってくれれば、それでいいんです。

Amazonレビューのレビュー

   弱冠17歳でデビューアルバムが全世界で2300万枚以上のセールスを記録し、グラミーでは「最優秀新人賞」も獲得したクリスティーナ・アギレラ。
その衝撃的なデビューから3年のブランクをあけて制作された本作は、前作でのイメージを壊し、彼女自身がもつクリエーティブな才能を存分に発揮した仕上がりを見せている。
また、本作では、アリシア・キーズ、リル・キム、ディヴ・ナバロとの共演も実現。
まさに今彼女がやりたいことのすべてが詰まっている意欲作である。
（多田ライコウ）

Amazonレビューのレビュー

ホイットニー・ヒューストンと同じく、クリスティーナ・アギレラはメリスマ的なフレーズ(ゴスペルのような長めの音節)を好んで歌わなかった。
この11曲のアルバムでは、彼女の独自のスタイルをさらに発展させた。
それは『Merry Christmas, Baby』に最もよく表れているが、これにはDr. Johnという大物も参加している。
時折、情感がこもっておらず、シャウトしているように聴こえるところもあるが、それでもこのアルバムは、ティーンエイジャーだけでなく、すべての人に勧めたい。
Martin Keller