アデル、AdeleのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

特徴説明

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あれ?なんか想像してたのと違う　評価：

最初の感想が、天童よしみか?って思ったのは俺だけ?(笑)いやいや俺アルバムは好きで聴いてたけど、動くアデルを見たのは初めてだったから、ジャケットのイメージで勝手にスラッとしたクールな感じの女だとばかり思ってたし、しかもCDで先に聴いてて、CDの方は収録時間の都合かと思うけどMCカットしてるからわからなかったけど、映像だとまぁよくしゃべる事しゃべる事(笑)ほとんど1曲終わるごとにしゃべってんじゃない?って感じで、笑いもよく取るし漫談みたいだよ (字幕で意味はわかる)さらに自分でアハハと笑い飛ばすし自分で自分の事ビッチとか言うし(笑)、こんな面白いキャラだとはいい意味で裏切られたというか、歌とのギャップは中島みゆき級か?って言いたくなるくらい愛すべき姉ちゃんって感じなアデルだけど、歌い出すとやっぱりとんでもなく素晴らしいですよね最近見たテイラー スウィフトのライヴDVDも素晴らしかったけど、あれとは真逆の何か演出があるわけでもないシンプルなステージで、そこにあるのはアデルの歌だけ(バックのミュージシャンはもちろん居る)歌そのものに引き込まれてしまうから、派手な演出もダンサーも何も要らないし、あったら邪魔でしょうねしかも個人的には1stより2ndの方がはるかに大好きなんで、2ndからほとんどやってくれてるのも嬉しいね確か2ndからやってない曲は1曲だけじゃなかったかな?観客が大合唱するサムワン ライク ユーは実に感動的だし、ボニー レイットのカバーがめちゃくちゃハマってるんで、70年代の女性シンガーのカバーアルバムなんか聴きたいなあなんて思ったりして見終わったらまた始めから見たくなるくらい素晴らしいです

画質・音質ともに素晴らしい！　評価：

昨年末に偶然ラジオから流れてきたライブ音源「SOMEONE LIKE YOU」が、まさにAdeleに嵌まるきっかけでした。
早速ＤＶＤを入手し何度も何度も視聴していますが、画質・音質ともに素晴らしいの一語に尽きます。
８０００名収容のRoyal Albert Hallのもつ独特の雰囲気、会場の隅々まで響き渡る歌唱と演奏を余すところなく再現してくれます。
ただ多くの評者も指摘しているように、カメラアングルが目まぐるしく変わるため観ていて少々疲れます。
また観客の様子も克明に捉えられていますが、携帯・デジカメで撮り放題、中にはグラス片手に乾杯風景も・・・。
文化の違いでしょうが、日本では考えられない客席風景には驚きました。

CDもついてくる！　評価：

僕はこのDVDを見てアデルがもっともっと好きになりました。
このライブDVDでは彼女が曲と曲の間をはさんでちょくちょくトークをするので、彼女の雰囲気がわかるかと思います。
英語がわからなくても彼女がどんな人なのかってのは伝わってくると思いますよ。
そしてこのDVD＆CDに収録されてるライブのレベルはすごく高いです。
なんで、家では映像付きでDVDで見る。
外ではipodにでも入れて曲だけ楽しめるかと思います。
とりかくアデルについてまだまだわからない人や、結構聞いてるけど、ライブ映像はどんなのか知らないといった人にオススメできますね。

発売元のレビュー

Live At The Royal Albert Hall was recorded on September 22 at the height of what has been an amazing year for Adele. Available on DVD and Blu-ray, "Live At The Royal Albert Hall" features the full 90 minute concert performance, plus special behind the scenes footage shot throughout the day leading up to the concert. The package also includes an exclusive live CD of the entire show. This is the first time all of Adele's hits and best loved songs will be on one CD plus her stunning covers of Bonnie Raitt's "If I Can't Make You Love Me" and The Steeldrivers "If It Hadn't Been For Love" This version contains mature language. This release is also available as a BD/CD. Track Listing: 1.Hometown Glory 2.I ll Be Waiting 3.Don t You Remember 4.Turning Tables 5.Set Fire To The Rain 6.If It Hadn t Been For Love 7.My Same 8.Take It All 9.Rumour Has It 10.Right As Rain 11.One & Only 12.Lovesong 13.Chasing Pavements 14.I Can t Make You Love Me 15.Make You Feel My Love 16.Someone Like You 17.Rolling In The Deep

仄かな、それでいて強い光。　評価：

イギリスに行ってたときに凄く売れてたアルバムでした。
その時はガガ様のリミックスを激安買いして帰国したのですが、ずっと気になってました。
今回グラミー賞関係の報道で彼女のことを知り、キャロル・キング好きな私はちょいオールドな香りのする彼女の楽曲に惚れてしまったわけです。
19は聴いていないので聴き比べはないんですが、凄く良いですね。
ってこんな陳腐なレビューしか書けない私ってば(-_-;)。
最近滅多にJ-Popで惹かれるものが発売されなくなり、同じ曲ばかり繰り返し聴いてた耳にやっとしみじみと「良い」と思わせる作品に出会えたといいますか。

詞が頭に入りやすい？　評価：

私は英語の詞が容易に聞き取れるほどの英語力がないのですが、この方の詞はどうも頭に入りやすい気がします。
発音がはっきりしているのか、音と単語がかみ合って聞き取りやすいのか。
おそらくはその効果もあって、12曲目のSomeone like youがとても心に沁みますこの曲はこの人の渋い声だからこそくどくなりすぎなくて、心に残るように思われます。
誰だか思い出せないのですが、昔の歌手で似た声の人がいたような気がします・・・聴くことを強いずに人を引きこむ魅力的な声です。
スコットランド民謡のような漠然としたせつなさと、昔のアメリカ音楽のような迫力が混ざったような雰囲気です。

19歳とは思えない　評価：

19歳の若さで、しかもイギリス人なのに、アメリカのルーツ・ミュージックと言われるブルース、フォークからジャズ、R＆Bまでをよく消化して曲を書き、19歳とは思えないハスキーな声で、19歳とは思えない表現力で、自分の書いた曲を歌い上げている、と思います。
近年だと、カイル・リアブコ、ソーニャ・キッチェルが17歳、16歳という年齢でデビューを果たしたことにも驚きましたが、アデルは、10代のシンガー／ソングライターの決定版という感じがします。
９は、ボブ・ディラン『タイム・アウト・オブ・マインド』収録曲のカヴァーです。
ブライアン・フェリーも『ディラネスク』でカヴァーしていましたが、ディランのヴァージョンやフェリーのヴァージョンに劣らず、アデルのヴァージョンも渋いことには苦笑します。

19歳とは思えない　評価：

19歳の若さで、しかもイギリス人なのに、アメリカのルーツ・ミュージックと言われるブルース、フォークからジャズ、R＆Bまでをよく消化して曲を書き、19歳とは思えないハスキーな声で、19歳とは思えない表現力で、自分の書いた曲を歌い上げている、と思います。
近年だと、カイル・リアブコ、ソーニャ・キッチェルが17歳、16歳という年齢でデビューを果たしたことにも驚きましたが、アデルは、10代のシンガー／ソングライターの決定版という感じがします。
９は、ボブ・ディラン『タイム・アウト・オブ・マインド』収録曲のカヴァーです。
ブライアン・フェリーも『ディラネスク』でカヴァーしていましたが、ディランのヴァージョンやフェリーのヴァージョンに劣らず、アデルのヴァージョンも渋いことには苦笑します。

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ADELE