ジャック・ジョンソン、Jack JohnsonのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

原点回帰のレイドバック・サーフ・フォーク　評価：

さざ波をバックに心地良いアコギサウンドが流れる。
アコギ１本に生歌のみ…というワケではなく、ベースやドラムのバッキングはありますが、あくまでもアクセント程度で基本はジャックのボーカル＋アコギのレイドバックサウンド。
曲の出来も良く、聴いていて非常にリラックスできる。
部屋の中でではなく、アウトドアでそよ風に当たりながら聴くのに最適な一枚。
もうちょっと早くリリースして欲しかった。
(笑)

可も無く不可も無く　評価：

別にこれなら、1stから、まぁ3rdくらいまででこと足りるかと。

待ってました！　評価：

心地よい ジャックジョンソンのアルバムです。
気持ちよさでは、今までの中で1番じゃないかな？と思えるほど明るい一枚です。
キュリアスジョージのサントラ、オンアンドオン 並の気楽さが漂っていますね。
うん、肩の力抜けてる。
でもクオリティ 楽曲は素晴らしい！ このサウンドをずっと待ってたんです。
ありがとうジャック！ずっと聞けるよ〜

ゆる〜い リラックス出来る音楽　評価：

もう少し前に出てれば、夏のヘビロテだったかも。
ハワイの音は夏の海とか、夕暮れで聞きたいもの。
ジャックのアルバムは全部持ってるけど、アコースティックがやっぱりこの人には一番いい

原点回帰のレイドバック・サーフ・フォーク　評価：

さざ波をバックに心地良いアコギサウンドが流れる。
アコギ１本に生歌のみ…というワケではなく、ベースやドラムのバッキングはありますが、あくまでもアクセント程度で基本はジャックのボーカル＋アコギのレイドバックサウンド。
曲の出来も良く、聴いていて非常にリラックスできる。
部屋の中でではなく、アウトドアでそよ風に当たりながら聴くのに最適な一枚。
もうちょっと早くリリースして欲しかった。
(笑)

Product Description　

Japanese only SHM-CD pressing. Universal. 2012.

メディア掲載レビューほか　

ジャック・ジョンソンが音楽を担当した、2006年映画『おさるのジョージ/キュリアス・ジョージ』のオリジナル・サウンドトラック。
ジャック特有の`バーベキュー・ミュージック`が満載の一枚。
ベン・ハーパー、G.ラヴ、マット・コスタがゲスト参加。
(C)RS

特別価格・初回生産限定再発盤：サーファー流にレイド・バックされたサウンド　評価：

2002年リリースのアルバムの廉価再発盤。
パッケージは初発と同じデジパック。
そして、この日本盤のみ、ボーナス・トラック、歌詞・対訳つき（US盤に歌詞はついていません）。
音楽そのものはと言うと、よく言われているように、レゲエ、ヒップホップ、ブルース、フォークがほどよく融合され、もちろんエレクトリック・ギターも使われていますが、海辺のサーファーがくつろげるようにメロウに（落ち着いた感じで）レイド・バックされた（のんびりとした）アコースティック・サウンドです。
トラック５で、ベン・ハーパーがスライド・ギターを弾いています。

新しい名盤。　評価：

CDを買うのはいつだって小さな冒険だ。
しかし話題のくだらないCDを買っても、そのうちどこかの中古安売で見つけるのはちょっと切ない。
でもビートルズやジミヘンのCDはいつまで経っても安売しない。
結局のところ、要はいつまでもそのCDを手元に置いておいて聴きたいかである。
さてそこでニンマリ笑顔のライフスタイル芸人、ジャック・ジョンソンの記念すべきデビュー作品である。
これは迷っているなら絶対に買った方が良いアルバムだろう。
眩暈がするほど肩の力は抜けているし、良い意味で好き勝手に演っている感じ。
アコギと鼻歌と口笛で作っちゃいましたみたいな…。

とりあえず　評価：

ん～落ち着いてる雰囲気ですね。
とりあえず3月の公演に向けて買いました。

優しく強いオーガニック・ミュージック　評価：

ハワイとカリフォルニアの太陽光発電スタジオ（！）で作られたという本作は、元祖癒し系サーフ・ロック・キングである、ジャックの名盤です。
１曲目のエレキギターのイントロが、「海へ」という直球なアルバムタイトルからは想像できませんでした。
でもすぐに、いつもと変わらないハートウォーミングな歌に安心します。
4、6、9曲目でも同様に、強いエレキギターサウンドがジャックの世界を広げています。
「見上げれば星が」という58秒の小品や、アコースティックギターが鳴るジャック節満載の曲もいつものように聴けました。
できれば、名曲”Better Together"（二人のほうがね）のライブも入っていればよかったのですが。

元気ですねー　評価：

元気なアルバムですね。
初期の頃と比べると断然元気。
ギター思いっきり弾いてたり、ドラムも力まかせに叩いてる曲もあり。
前は、内にためた圧力を細く絞って出す感じ？がしたんですが、今回はかなり解放している。
ドア開けっ放しな感じ。
作曲が上達してますね。
ビートで押す感じから、音楽で聴かす感じに変わっていますね。
趣味人というか、本当に器用な人だなあと思います。
僕らを牽引してくれるというか、とにかく彼の音楽に救われること多々あり。
生活に馴染んでくる感じ。
さりげなく共感を誘う感じが、また１年後とかに聴くと、ぐっとくるんだよねえ。

夕方の海で、濃いめのコーヒーを飲みながら、潮風を浴びて、まったりしているような音楽　評価：

音楽を聴く事は旅に似ていると思うことがあります。
新しい景色を見た時に、自分の中にあったものと、自分の中にはなかったものが、小さな化学反応をおこして、少しだけ自分が変化したような感覚。
あるいは、今までいた面倒な現実から遠く離れた場所で気分をリセットする感覚。
でも、そういう感覚が味わえる音楽って、実はそんなに多くない。
大抵は新しい景色ではなくて、すでにある自分を確認したり、新しいけれど一方的に何かを渡されるだけで終わったり。
そんな中で、確実に旅に連れて行ってくれるのがジャック・ジョンソンでしょう。
シンプルなギターと、渋いけど重たくなくキャッチーだけど軽くない、優しい歌。

のんびり行こう、地に足つけて　評価：

彼の後に、レイドバックしたアコースティックサウンドを聞かせるサーフ系？アーティストがどんどん出てきましたが、これを聴くとジャックと他のアーティストとでは何かが決定的に違うように感じます。
以前にリリースされたアルバムと、音楽的に変わったとかはほとんどありません。
エレキギターの音色が若干増えたかな？という程度。
色々な音楽を取り込んで、地域的普遍性を持たせる音楽も良いですが、おそらく１００年経っても変わらない時間的普遍性を、彼の音楽は持ってるのではないでしょうか？まっ、そんな小難しいこと考えずに、ピースな音に耳を傾けて過ごすピースな時間にはぴったりの音楽。

Amazonレビューのレビュー

Jack Johnson's 5th studio album has been highly anticipated, not only because it's been a while since his last recording In Between Dreams, but also because it's his first 'electric' (as in guitar) album. But despite being co-produced by JP Plunier--the man that produces Ben Harper and the mastermind behind Brushfire Fairytales–-specifically to shake things up, Sleep Through the Static isn't that much of a departure after all. The mix of mellow sing-a-longs and slacker ballads are very much in line with earlier work, even if they do feel a little more mature and come with piano flourishes by new band member Zach Gill. The new maturity is evident not only in Johnson's lyrics, which deal with everything from his new life as a father to the Iraq war, but also from the song arrangements, which foreswear the bigger hooks of previous albums for a more even flow. If that sounds like the album fails to push the envelope musically, it should. The songs here are consistently good, but they're not groundbreaking. It might feel to some like an opportunity missed; but on the other hand Sleep Through The Static is full of what Johnson does best: easy-going campfire songs infused with that eternal stoner-slacker spirit. --Paul Sullivan

これはいいっ！　評価：

何の予備知識もなくなんとなく購入した。
彼がベースにしているハワイアンサウンドはただひたすらピースフルでハッピーというやわな方向に走りがちでどちらかと言えば単色的なサウンドが多い。
だが、Jack Johnsonその人はハワイアンサウンドに自分の色をたっぷりと塗り重ね厚みのある油絵然とした多彩なサウンドを創出することに成功した。
力を入れ過ぎず抜き過ぎずにいる絶妙な立ち位置がなんとも言えず気持ちいい。
技巧どうこうではない喜怒哀楽を感じさせるギターのカッティングも最高だ。
もちろん快晴の浜辺でカラッと聴くのも良いのだろう。
だが、仕事帰りの怠惰な夜道を軽快にしたい、が、テンションを上げ過ぎたくはない、どこかメローでいたい、そんなときにこそ是非聴いてもらいたい。

いいですね！　評価：

Jack Johnson・・・これだけメジャーになっても彼はスタイルを崩さずに、そして毎回ほんの少しずつ新しいモノを取り入れている・・・もちろんスタイルを変えることなく・・・これがJack Johnsonのいいところだと思います。
前作『オン・アンド・オン』はビルボード・アルバム総合チャート初登場3位を記録。
サーフィンという全く違う世界からのアプローチにしてはすごい快挙ですよね。
今回のIn Between Dreamsも今までのようなメローな感じばかりではなくミディアムやアップテンポの曲も収録されて飽きの来ない仕上がりでこれも又高く評価されることでしょう。

Amazonレビューのレビュー

   生まれ故郷のハワイにて、ひとりビーチでサーフィンを楽しみギターを鳴らしてきたシンガー・ソングライターのジャック・ジョンソンは、本土で大成功を収めた。
2003年の『On and On』はビルボード200で初登場3位を飾り、ヒット・シングルの「The Horizon Has Been Defeated」の陰でプラチナ・アルバムとなった。
そして、彼の栄光はさらに輝く定めにあるようだ。
流れるようなコード、柔らかな声はそのままに、ここにきてジョンソンのメロディに対する本能が彼の自己規制の能力並みに研ぎ澄まされた。
こうしたことが積み重なって、3rdアルバム『In Between Dreams』が生まれた。
彼の異彩は特に3分間の関係を描いたドラマ「Sitting, Waiting, Wishing」や、オリジナルはハンサム・ボーイ・モデリング・スクールの『White People』アルバムのために録音された「Breakdown」のリメイクに顕著で、余計なものをそぎ落とした端正さがむきだしになっている。

ボクらが求めてるモノはこれだったんだ…。　評価：

正に地球ミュージック。
そんな大げさな事を言ったらなんだワールドかぁ…。
なんてひいてしまう人もいるかもだけど、全然違う！！そんなトライディショナルな堅いものじゃなく、ホントに音楽ってこんなに自由でいいものだったんだってあらためてきづかせてくれる、音楽。
それが、ジャックジョンソンの音楽。
具体的に説明しにくいけど、とにかく最高です！！どんな音楽が好きな人でもきっと気に入るとおもうけど、あえてあげるなら、カリフォルニケイション以降のレッチリが好きな人にはもう大プッシュです。

落ち着きます　評価：

バリのホテルでジャック･ジョンソンを聞いたのが一番最初。
ジャック･ジョンソンってどうして海とこんなに合うのでしょう？翻って、ここには海も山もないけれど、でも彼の音楽をかけていると、なんとなく落ち着いてなんとなくいい気分になれます。
ありきたりな表現しか出来ませんが、彼の声質といい、ほぼギターのみのシンプルな感じといい、ゆるゆるするのにちょうどいい感じです。
家で聴くのもいいですが、ドライブにもよさそうですね。

発売元のレビュー

1 タイムズ・ライク・ディーズ アーティスト：ジャック・ジョンソン 2分20秒 2 ホライゾン・ハズ・ビーン・ディフィーティッド アーティスト：ジャック・ジョンソン 2分32秒 3 トラフィック・イン・ザ・スカイ アーティスト：ジャック・ジョンソン 2分50秒 4 テイラー アーティスト：ジャック・ジョンソン 3分58秒 5 ゴーン アーティスト：ジャック・ジョンソン 2分8秒 6 キューピッド アーティスト：ジャック・ジョンソン 1分5秒 7 ウェイスティング・タイム アーティスト：ジャック・ジョンソン 3分50秒 8 ホールズ・トゥ・ヘヴン アーティスト：ジャック・ジョンソン 2分53秒 9 ドリームズ・ビー・ドリームズ アーティスト：ジャック・ジョンソン 2分12秒 10 トゥモロウ・モーニング アーティスト：ジャック・ジョンソン 2分50秒 11 フォール・ライン アーティスト：ジャック・ジョンソン 1分34秒 12 クッキー・ジャー アーティスト：ジャック・ジョンソン 2分55秒 13 ロデオ・クラウンズ アーティスト：ジャック・ジョンソン 2分36秒 14 コクーン アーティスト：ジャック・ジョンソン 4分10秒 15 ミディオーカー・バッド・ガイズ アーティスト：ジャック・ジョンソン 3分 16 シンボル・イン・マイ・ドライヴウェイ アーティスト：ジャック・ジョンソン 2分50秒 17 ホライズン・ハズ・ビーン・ディフィーティッド（アコースティック・ヴァージョン） アーティスト：ジャック・ジョンソン 3分1秒

特徴説明

ユニバーサル　インターナショナル（2003/06/19発売） JANコード 4988005337894 品番 UICU-1044 盤種 CD

ボクらが求めてるモノはこれだったんだ…。　評価：

正に地球ミュージック。
そんな大げさな事を言ったらなんだワールドかぁ…。
なんてひいてしまう人もいるかもだけど、全然違う！！そんなトライディショナルな堅いものじゃなく、ホントに音楽ってこんなに自由でいいものだったんだってあらためてきづかせてくれる、音楽。
それが、ジャックジョンソンの音楽。
具体的に説明しにくいけど、とにかく最高です！！どんな音楽が好きな人でもきっと気に入るとおもうけど、あえてあげるなら、カリフォルニケイション以降のレッチリが好きな人にはもう大プッシュです。

落ち着きます　評価：

バリのホテルでジャック･ジョンソンを聞いたのが一番最初。
ジャック･ジョンソンってどうして海とこんなに合うのでしょう？翻って、ここには海も山もないけれど、でも彼の音楽をかけていると、なんとなく落ち着いてなんとなくいい気分になれます。
ありきたりな表現しか出来ませんが、彼の声質といい、ほぼギターのみのシンプルな感じといい、ゆるゆるするのにちょうどいい感じです。
家で聴くのもいいですが、ドライブにもよさそうですね。

Amazonレビューのレビュー

   ジャック・ジョンソンは、自分自身がある種のグルーヴであることに気づいた。
実際、ハワイのサーフィン・チャンピオンからオルタナティヴなポップ／フォークを歌うスターへと転身した彼は、セカンド・アルバムで何ひとつ変化を見せていないのである。
『Brushfire Fairytales』のファンにとってはうれしい結果だろう。
本作のグルーヴはメロウな性格をもつ――全16トラックのほとんどがセミ・アコースティックな作風なのだ。
「気楽にやろうぜ」の精神がジョンソンの書く歌詞の隅々に行きわたっている。
「なるようになるさ／世の中こうして回ってるんだ（What will be will be / And so it goes）」――オープニング・トラック「Times Like These」で、ジョンソンはこう歌うのだ。

Amazonレビューのレビュー

   ジャック・ジョンソンの魅力的なポップ・チューンには、ブルースやフォークの影響が見られ、ウィリー・ポーター、ベン・ハーパー、G・ラヴ＆スペシャル・ソースのファンなら誰でも興味を持つことだろう。
ハワイのオアフ島に生まれ、元サーファーで映画学校を卒業したジョンソンは、アコースティックなバラードを得意としている。
曲の表面は穏やかだが、その下には鋭く力強い歌詞が隠されているのだ。
“僕には「たぶん」が「ノー」と同じ言葉としか思えない（It seems to me that 'maybe' pretty much always means 'no'）”――盟友ハーパーのスライド・ギターをフィーチャーした「Flake」で、ジョンソンはそう歌う。

Amazonレビューのレビュー

This laid-back, mostly acoustic session has the vibe of friends gathered on the front porch of a shotgun shack during a hot Delta night. But the playing couldn't get much more deep and fine, especially when guitarist-singer Big Jack Johnson settles into the sweet, sad melody of his Howlin' Wolf-inspired "Humming Blues" with Kim Wilson at his side, conjuring the ghost of Sonny Boy Williamson with his harmonica. Octogenarian Pinetop Perkins adds dirty pearls of roadhouse piano to that number and "Lonesome Road." And Wilson picks up a guitar and sings along on "I'm Going Out Walking"--the first recorded hint of Wilson's considerable six-string abilities. But the disc's brightest moments are Johnson's, as he transforms John Lee Hooker's "Bluebird" into a T-Bone Walker-style workout, puts Muddy Waters licks behind "I'm Going Out Walking," and breaks up his heavy-handed strumming with hummingbird-speed fills, hammer-ons, and other guitar tricks. It's more proof that Johnson--either live on any of the hundreds of dates he plays each year or in the studio--is one of the reigning masters of contemporary Mississippi blues. --Ted Drozdowski