いきものがかりのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

Amazonレビューのレビュー

いきものがかりのデビュー10周年を記念した超ベストアルバム発売決定！ 「SAKURA」「ブルーバード」「YELL」「じょいふる」「ありがとう」「風が吹いている」といった大ヒットシングル曲を中心に、「あなた」「ラブとピース！」といったアルバム未収録の新曲や今後発表となるタイアップ曲多数、インディーズ・メジャーの名曲をリアレンジした新録曲、ツアーでもおなじみのアルバム曲、それらをいきものがかりメンバー自らが超セレクトしました。
初回仕様限定盤（通常盤）はCD3枚組で45曲収録、初回生産限定盤にはボーナスディスク（B面集＋“メンバー泣きの1曲”）を付属、CD4枚組で60曲収録の超豪華版です。

特徴説明

ＣＤ２枚組

内容紹介　

老若男女問わず幅広い層からいま最も支持を受けているアーティスト、いきものがかり。
2006年のデビュー以来、数多くヒット曲を世に送り出し、2010年に発売した初のベストアルバム「いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~」が累計出荷170万枚を記録、さらに同年12月31日にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たし(これまでに6年連続で出場)、国民的アーティストとしてその勢いは止まらない。
また、2011年には初の横浜スタジアムでのLIVEを開催、2日間で計6万人を動員し大成功させた。
そして2013年7月、6thアルバム「I」をリリース。
アルバム6作連続でオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得し、男女混合のグループとしては17年ぶりの快挙となった。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

老若男女問わず幅広い支持を受けているアーティスト・いきものがかりのライブBD。
2013年11月に行われた日本武道館公演から「気まぐれロマンティック」「風が吹いている」「じょいふる」ほか全18曲を収録。
ライブCDほかを封入。

PV素敵です。　評価：

いきものがかりのPV集やっと第二段発売！出来れば毎回CDと一緒につけて欲しいものです・・・吉岡聖恵はインディーズ時代はポッチャリでしたが痩せてからとても綺麗になりました。
PVでは聖恵がとても輝いているので魅入ってしまいます。
綺麗で可愛い^＿^リーダーの書く歌詞も素敵で、癒されます。
今後も良い作品を作り続けてもらいたいグループです。
これは買わないと損です。

内容紹介　

老若男女問わず幅広い層からいま最も支持を受けているアーティスト、いきものがかり。
2009年発売のシングル「ふたり」から、大ヒット曲「YELL」「じょいふる」「ありがとう」「風が吹いている」そして最新シングル「笑顔」まで、さらにアルバム曲など全16曲のMUSIC VIDEOをまとめた映像商品第2弾。
ある種映像のベスト盤といっても過言ではない充実した内容。
さらに別バージョンなどの特典映像も収録予定。
また「とってもええぞう」でも大好評だったメンパーによるオーディオコメンタリー、さらに歌詞表示機能も追加。
そして初回仕様限定特典もあり、ファン必携の作品になっている。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

若者のみならず幅広い層に人気のグループ・いきものがかりのミュージッククリップ集第2弾。
「ふたり」「YELL」「じょいふる」「風が吹いている」「笑顔」ほか全16曲と、オーディオコメンタリーを収録。
いきものカードほかを封入。

発売前ですが…　評価：

ブルーレイ化にあたり コメント新撮り 映像もアップコンバート?してるらしい。
そのままブルーレイ化なら買い直さないが 仕様変更してきてあるし 2と一緒にブルーレイ購入予定です。

内容紹介　

老若男女問わず幅広い層からいま最も支持を受けているアーティスト、いきものがかり。
2009年3月に発売され、8万枚のロングセールスを記録した、いきものがかり初のMUSIC VIDEO集「とってもええぞう」。
時代的にDVDのみの発売だったが、内容をSDからHDフォーマットにアツプコンバートするに際に特別な補正を施すことで、単にHDフォーマットにアップコンバートするより“ちょっと"いい画質でBlu-ray Disc化、その名も「帰ってきたとってもええぞう」として新たに発売。
デビュー曲「SAKURA」から12ndシングル「気まぐれロマンティック」までを収録。
収録の映像の内容は、DVD版「とってもええぞう」と同じながら、大好評だったメンバーによるオーディオコメンタリーを新たに録音し直して収録。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

人気音楽グループ・いきものがかりのミュージッククリップ集第1弾。
インディーズ時代の名曲をアレンジした「コイスルオトメ」、「SAKURA」「ブルーバード」ほか全13曲、オーディオコメンタリーを収録。
いきものカードほかを封入。

ホールツアーの曲を・・・　評価：

待ちに待った映像媒体ですが、ホールツアーのだけの曲も特典ＣＤで聴けるかも・・・なんて淡い期待を抱いてました。

内容紹介　

老若男女問わず幅広い層からいま最も支持を受けているアーティスト、いきものがかり。
2006年のデビュー以来、数多くヒット曲を世に送り出し、2010年に発売した初のベストアルバム「いきものばかり~メンバーズBESTセレクション~」が累計出荷165万枚を記録、さらに同年12月31日にはNHK紅白歌合戦に4年連続出場を果たし、国民的アーティストとしてその勢いは止まらない。
また、2011年には初の横浜スタジアムでのLIVEを開催、2日間で計6万人を動員し大成功させた。
そして2012年、2月にアルバム「NEWTRAL」、4月にシングル「ハルウタ」、さらに7月にはロンドンオリンピックのNHK放送テーマソング「風が吹いている」、12月には初のバラードベスト「バラー丼」を立て続けにリリース!! そして今作は、2012年11月4日に、地元横浜アリーナで行ったLIVE映像をパッケージ化。

ファンなら買うべし　評価：

「風が吹いている」のUK recorded versionが入っているのでおすすめです。
ロンドン五輪の興奮がよみがえってきました。
初回限定特典としてついてくるタオルは、冬なので普段持ち歩くことはないですが、来年のコンサートではこれをふる人が多いのでしょうか。
これもおすすめです。
ただベストアルバムを買った人はかぶる曲が多いかもです。

ファンなら買うべし　評価：

バラード集も素晴らしいが、シングル（風が吹いている）とかベストアルバムを持ってる方には、お金の無駄の様な気がする。
レンタルで十分！

聴かせてくれます！！　評価：

いきものがかりのバラード集ですが、何回聴いても癒されてホッとできる作品です！！間違いなし！！

今後に期待したい　評価：

まあ、今回の作品は正直過去の所謂名バラードを集めた内容なので、ある程度楽曲の完成度が高いのは当然ですね。
個人的に結構好きなアーティストなので、これからも頑張ってほしいですが、あまり過去の曲の焼き直しをCD化すると彼らのイメージダウンにも繋がるので、次は新曲で勝負してほしいですね。
まあ、どこかのベストを毎年出すのが恒例みたいな会社よりは断然マシですがね。
とりあえず、このベストはあまり購入する価値はないかと。

感動のライブがここにある！　評価：

わざわざ広島から遠征して見に行きとても感動して早くDVDを見たいと思っていました！早速見てみますと最初のスタメン発表が収録されていて嬉しかったですオススメは全部ですがあえて言うなら気まぐれロマンティックから心の花を咲かせようまでです特にじょいふるが終わってからの流れる映像からのプラネタリウムがオススメです！この演出を見るために買ってもいいと思います！WOWOWで放送されたものと違うところは抜けている歌がある（ふたり 夏・コイ KIRA☆KIRA☆TRAIN 地球）ふたりはYELLの後に演奏されてとても流れが良かったです夏・コイはリーダーの生歌が安定していていいですKIRA☆KIRA☆TRAINはサビでの観客の手のふりが良いです地球はインディーズ時代の曲でかなり久しぶりに演奏された曲です3人だけの路上スタイルで演奏されていてここもオススメですスタジアムならでは選曲で良かったですあと映像編集が少し違いますし特典映像も満足しました今回のライブが今年始めてのライブというのを感じませんでした初心者にオススメです！駄文になりましたが読んで頂きありがとうございました

涙、涙、の感涙ライヴ！　評価：

2010年11月12日at 横浜アリーナでのライヴ作品です。
２日間各12,000人のオーディエンスだそうです。
ステージの装飾はハデでは無いが、大きく長いバックスクリーンがあり、 1曲目の『花は桜君は美し』では３本の桜の木のイメージが現れて ちらほら舞う花びらからスタートする。
他には、メンバーの映像があり、イメージスクリーンやライブのクローズアップ、 レーザー光線もあり、風船もあり、の会場でした。

初のアリーナ・ツアー　評価：

とても温かなライブです。
いきものがかりの3人も、サポートメンバーも、そしてオーディエンスも、みんなが笑顔でものすごくハッピーな雰囲気に包まれています。
子どもから４０,５０代の中高年(あるいはさらにその上!)という幅広い世代が「じょいふる」や「気まぐれロマンティック」などのアッパーチューンではタオルをまわしたり踊ったり、一方「ありがとう」「YELL」「帰りたくなったよ」などのバラード・ナンバーではその演奏、その歌声にそっと耳を傾けている。

純・邦楽　評価：

デビューシングルの『SAKURA』から、既に他のポップバンドとは一線を画す、普遍性を感じたグループではあった。
しかし『茜色の約束』、『帰りたくなったよ』、『残り風』、『花は桜、君は美し』、『プラネタリウム』……要するに全部なわけだけど、次第に「良いバンドかも」という“期待”は、既に“信頼”に変わっていた。

ミリオン突破間近!初のベストアルバム　評価：

2006年にメジャーデビューしてから着実に一歩一歩階段をのぼってきたいきものがかりの軌跡がここに収められています。
彼らがこれまでにリリースしたA面曲は22曲。
今回のベスト盤ではそのうちの15曲が選ばれ、残りの16曲はアルバム曲、カップリング曲、初CD化曲、新曲、リアレンジ+再レコーディング曲 となっています。

ある意味ベストアルバム　評価：

このアルバムを聴いて改めて思ったのが、いきものがかりは歌詞とメロディがとても美しいアーティストだと思います。
歌詞には日本語の持つ美しさ、心情、とても巧みに綴られている。
メロディは聴いてると、まるで風景が浮かんでくるかのようなメロディアスな曲からノリノリのポップな曲まであって、本当に幅広いアーティストだなぁと思いました。

今作も本当に素晴らしかった。　評価：

メンバーも言っていたように、とても濃密なアルバムに仕上がっていると思います。
シングル５曲はもちろん、アルバム曲の聴きごたえもすごいです。
これが特に気に入った！というのでなく、どの曲にもそれぞれ心をぐっと掴まれた、そんな感じです。
●「ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜」 オープニングを飾るこの曲は山下さんが高校生のときに書いた曲だそうです。

いいものは良い　評価：

いきものがかり大好きなのですが、今回のアルバムはメンバーが最高傑作というにふさわしい良曲揃いのアルバムで色々なジャンルがあり様々ないきものがかりを楽しむことができます。
特に、ハジマリノウタ遠い空澄んではすごくいい歌詞だと思います。
今回は前向きになれる歌が多いですね。
3人で歌うてのひらの音は聴いていて楽しい気持ちになれます。