BENIのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

内容紹介　

デビューから10周年を迎える今年。
BENIとしてUNIVERSAL MUSICからリリースした全シングル、そして大ヒットを記録中の「COVERS」シリーズから選りすぐりの人気曲、計30曲を豪華収録! 代表曲「もう二度と…」の壮大なストリングスアレンジver.を新たにレコーディング、本人の成長と共により大人な雰囲気の楽曲へと生まれ変わりました。
昨年ソニー生命のCMソングとして話題を呼んだエルトンジョンの名曲「YOUR SONG」のカバーも初収録! アーティスト、そしてシンガーとして魅力と歴史が詰まった、初のオールオリジナルシングル&COVERSベスト! ■初回プレス限定・スペシャルプライス盤 ※限定盤の為、在庫が無くなり次第終了となります。

メディア掲載レビューほか　

BENIがデビュー10周年(2014年)を記念して初のベスト・アルバムを発売。
これまでに発表した全シングル曲と、カヴァー・シリーズ『COVERS』からの楽曲で構成。
代表曲「もう二度と…」を壮大なストリングス・アレンジで新録、さらに、エルトンジョンの名曲「Your Song」のカヴァー(ソニー生命CMソング)を初収録。
(C)RS

ドライブに最適　評価：

１・２と購入してますが、選曲が好みにドンピシャッです。
ドライブ時に音量高めで聴いてます。

みなさん聴いてみて　評価：

僕の好きな歌声です、BENIのカヴァーアルバム第２弾です、前作も良かったですがこちらの方が選曲がいいです、どの曲も違和感無く自然に歌いこなしています英語詩も自然です。
他の人がどう評価なさるか分かりませんが僕の感想は好きですコレ

GREAT COVERS! :)　評価：

BENI初のカヴァーアルバム 普通のカヴァーアルバムではなく、男性ボーカルの曲をイングリッシュカヴァーしたアルバムです。
以前からライヴなどでイングリッシュカヴァーを披露しており(ライヴDVD「Bitter＆Sweet Live Tour FINAL」には桜坂が収録されてます)、ファンには発売を待たれていた今作。
もともと母国語が英語なのでネイティブ発音で聴きやすく、歌唱力に定評があるBENIですので歌の方も素晴らしく、曲アレンジも全体的に優しい感じになっておりカヴァーとはいえ秀策! 「Ti Amo」、「LA・LA・LA LOVE SONG」、「瞳をとじて」、「奏」、「ロビンソン」、「もう恋なんてしない」、「桜坂」、「今のキミを忘れない」、「いとしのエリー」が特に良曲!!(奏はオリジナルに興味がなかった分意外な良曲でした。

COVERアルバム史上最高のBENI！　評価：

とにかく“最高！”の一言！特に「Ti Amo」「瞳をとじて」はBENIの歌唱力（本当に歌が上手い！）と英語アレンジの素晴らしさが最高のマッチング！Fortuneツアーで披露してくれた生歌「Ti Amo」「LA・LA・LA LOVE SONG」の感動が再びでした。
これからもオリジナルアルバム＋カバーコレクションを期待します！

ピアノとかでなく　評価：

ピアノロックとか、ニルヴァーナ ミーツ ビリー・ジョエルとか関係ない。
そんなキャッチコピーは忘れてボサボサでダサダサのオッサンが奏でる美しくドラマティックな楽曲に身をゆだねよう!って言いたくなった。
勿論、ユーモアタップリの歌詞やパンクスピリッツ溢れる鍵盤パフォーマンスこそ魅力と感じるファンが多いのだろうけど、このアルバム、ベストに収められてる楽曲のなかで存在感を示すバラードこそ、ベンの真骨頂だと感じてしまう。
DVDでも、CDでも圧倒的美しさを見せつけるスティル・ファイティング・イットとランデッドは凄いです。
いやー、他の曲も面白いけどヤッパリね。

最適の入門編にして、ファンにもマストの作品。　評価：

なんだかベンにベストアルバムって、まだ早い気もするのですが、「ベン・フォールズ・ファイヴ」時代からソロまでを通じての代表曲をまとめて聴ける／見られるという企画は決して悪いものではない。
加えて、ＣＤの選曲が素晴らしく理にかなっている上にアンジェラ・アキとのコラボによる新録曲などもある。
改めて時系列で聴くと、オルタナっぽい文脈でデビューした勢いと内省の起伏の激しいバンド時代から、ポップ・マエストロを目指しつつ苦境に立った「ラインホルト・メスナー」を経てソロ転向、徐々にストレートなポップサウンドから個々のアルバム、曲単位に遊び心や実験精神、音楽的冒険を自在にかけあわせるようになった現在まで、彼のミュージシャン、アーティストとしての様々なものが感じ取れて感無量である。

Amazonレビューのレビュー

As a meticulous selection of over 90 titles from the first 20 years of the Webster discography Big Ben could hardly be bettered. It traces the career of one of the great masters of the tenor saxophone from his unimpressive beginnings in 1931 to the marvellous years with Duke Ellington in the early 40s and the freelancing which followed, culminating in two sessions from 1951 which demonstrate Webster's incomparable ballad style in its full maturity. The first CD traces the early stylistic developments through sessions with Bennie Moten, Fletcher Henderson, Billie Holiday and Teddy Wilson, while the second covers the period with Ellington which also included dates with Jack Teagarden and Slim Gaillard. Among the tracks selected here are the first recordings of such classics as "Cottontail", "Sepia Panorama", "Chelsea Bridge" and "Perdido". The third and fourth CDs follow Ben through the 40s as he recorded with big band leaders Woody Herman and Jay McShann, veterans including Hot Lips Page and Cozy Cole and boppers such as Dizzy Gillespie and Idrees Sulieman. There are also eight tracks from two quartet sessions featuring the unique drumming of Big Sid Catlett and showing Webster at his most relaxed. Lengthy and informative notes by producer Joop Visser complete an attractively produced package representing exceptional value for money. --Graham Colombé

Amazonレビューのレビュー

The epic tale of the fall of Troy haunted Berlioz from childhood and inspired some of his most passionately dramatic, richly colorful music. This is Colin Davis's second recording of Les Troyens, following his (out-of-print) 1969 version. Magnificent though it was, some reckoned that reading lacked something in zip. Here, however, such reservations could never apply. Recorded across several lavishly praised concert performances in London in December 2000, this Troyens has an extraordinary electricity and rhythmic drive. Ben Heppner combines lyricism with heroic strength as Aeneas, while Michelle de Young as Dido, though not erasing memories of Janet Baker's brilliance in the role, produces a ravishing, creamy sound. Both perhaps lack the last ounce of character (and their French is occasionally flat-vowelled). Petra Lang as Cassandra is attention-grabbing from the start of the opera with her panache and commitment. Also catching the ear are Stephen Milling's granitelike Narbal and Sara Mingardo's bewitching tones as Anna. The LSO gives its magnificent all and the London Symphony Chorus is likewise in terrific form, although some will miss the clear-cut timbre of a full-fledged opera chorus. The ultimate stars, though, are Berlioz and his faithful champion, Davis. --Andrew Green