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NHKホール　評価：

２０１１年１２月１６日にNHKホールにて開催されたライブの選曲が殆どでDVDと交互に鑑賞しています。
特に寝つきが悪い夜はウォークマンにダウンロードしたものを聴きながら安らかに良い夢を見てます。
同様のCOLLECTIONシリーズ（赤ジャケ）よりもこちらのほうが選曲が良かったので選び正解でした。

メディア掲載レビュー　

2011年、プロ活動40周年を迎えた日本フュージョン界を代表するギタリスト、高中正義。
40周年記念LIVE`40年目の虹`も盛り上がっている中、過去代表曲、アルバムを多く保持している、ユニバーサルとEMIからそれぞれ2枚組ベストアルバムをリリース。
ユニバーサル盤は、キティ時代のソロ音源からの収録を中心に、フライド・エッグ時代も収録。
EMIはEMI時代のソロ音源を中心に、サディスティック・ミカ・バンドの楽曲を収録。
(C)RS

「Ｓｈａｋｅ　Ｉｔ」ロングバージョンと「白銀のギター」も欲しかった（出来れば）　評価：

へー！今買うとＤＶＤ付いてるんだねぇ…これどうせなら「ＳｈａｋｅＩｔ」も１２Ｉｎｃｈバージョンにしてクリスマスアルバムになぜか未収録だった「白銀のギター」とかも入れてくれたらよかったのにねぇ。
そうしたら、あ、時間オーバーじゃん。

高中さん元気です！！！　評価：

数十年ぶりに高中さんのＣＤを購入しました。
やはり元気がでますね！いつまでも元気いっぱいのギターサウンドを聞かせて下さい。
レビューを見ている。
みなさんも今一度名曲を聴いて元気になりましょう。

高中さま素敵　評価：

高中さまをユーチューブを見ていて懐かしくて購入しました。
セットで付いていた、DVDのジャングルジーンを演奏するボブヘアの高中さまがとてもかわくてカッコいいです。

ギタリスト高中正義さんの代表曲ばかりです。　評価：

ギタリスト高中正義さんは、フュージョンという、 ジャズとロックを融合させたジャンルのギタリストです。
作曲は、もちろん、高中正義さんです。
インストルメンタルで歌は入っていません。
「夏は、高中だ。
」という言葉があるくらい、 「夏」を思わせる曲が多いです。
また、Keyがマイナーでも、メジャーに聴こえてしまうような明るい曲を作ります。
代表曲は、BLUE LAGOON、READY TO FLYなど、 今から、３０年以上、むかしのLPレコード時代の曲が収められています。
エレキギターを弾いて、稼いだお金で、南国に島を持っています。
そこに行って、作曲をしたりしています。

友人へのプレゼント　評価：

外国人の友達が高中正義さんが大好きとのことで、今回友人へのプレゼントとして購入させて頂きました。
外国では高中正義さんのCDが手に入らないらしく、このプレゼントを大変喜んでくれました♪私自身まだ高中正義さんの音楽を聞いたことがないので、これを機に聞いてみようと思いました(^^)

アクセル全開　評価：

トレードマークのブルーのギターに合わせたブルーのジャケットがまず目を引きます。
夏になれば、必ず何処かで聞いたことのある曲が満載で、４０代後半には懐かしく、３０代・２０代には新鮮に受け止められると思います。
ベンチャーズや寺内タケシとのテケテケサウンドとはまた違った、伸びのあるラインや独特のカッティングを楽しんで下さい。
ＢＬＵＥ　ＬＡＧＯＯＮを車内で聞くとついついアクセルを踏みたくなるのはオヤジの証拠かも。

高中正義のギター最高　評価：

すべてのジャンルを超越したスーパーギター・ヒーロー。
ポップで明るいメロディーとギター・サウンドがすばらしく日本のミュージック・シーンを代表するギタリストで、、今ではギター・サウンドが日本にとどまらず海外でもギター・サウンドが響いている。
その響きをこのたっぷりと詰め込んだこのCD。
ギターをやってる人がこの響きを聞いたらたまらないだろう。
一度聞いてみればいいと思います

kitty時代は、いいよねぇ〜。　評価：

やっぱり高中は、夏全開までが今聞いてもいいんだよなぁ〜。
東芝時代にも何曲かいい曲はあるけれど・・・今、ギタ−で弾きたいなぁ〜って思う曲はkitty時代の曲ばかりだし・・・ホントいいよねぇ〜。
でもこのBOXセット「ALL OFF ME」は要らないと思うんだけど。
曲は全部オリジナルアルバムとダブってるんだから。

高中ガンバレ！　評価：

高中、昔から好きなんだけど新曲が少なくなって、毎年焼き直しみたいなアルバムばっかり．．集大成の発売もいいけれど、全曲新曲！なんてアルバム出してくれないかなぁ。
高中ファンだからこそ「高中、ガンバレ！」と言いたいです。

特筆すべきは、大貫妙子が歌う「哀しみの影」　評価：

今さらこのアルバムの豪華さやクオリティの高さについては語るまでもありませんが、何度も聴き返すには、正直体力が必要です。
ポンタ氏はもちろん、ゲストたちのプレイや個性がこれでもかと迫ってくるから。
その中にあって、何度もリピートしたくなるナンバーがあります。
７曲目のジェーン・バーキン・メドレー、それも大貫妙子が歌う「哀しみの影（Yesterday Yes a Day）」に限ります。
他の強すぎるアクの下で、ともすると埋没してしまうかのようなはかない小品ですが、彼女のボーカルの力を感じてしまいます。
そして気づくのです、本当の強さとは他を圧倒するパワーではなかったことに。

普通のドラマーのソロアルバムと違うところ。　評価：

～ドラマーってソロアルバム作るとついつい叩いちゃったりしてテクみせて、という例が多いが、そこは当代随一のセッション数をこなしてきた村上＆quot;ポンタ＆quot;秀一さん。
７０年代から８０年代にかけての日本の唄ものが好きな人にはたまらないゲストと楽曲が詰まっています。
単純にテーマを持ったオムニバスとして聞ける、演奏と唄のクオリティには感服いたします。
～～３０周年記念アルバム＆quot;My Pleasure＆quot;を聞いたアナタ。
比べるのも楽しいです。
２５周年のこちらの方がゲストの平均年齢が高い！（笑）ドラマーなら、唄もの、ロック、ホーンセクション、バラードと叩き分ける彼の引き出しの多さと楽曲の理解度の高さがひとつの勉強になります。