米米CLUB、コメコメ・クラブのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

実るほど頭を垂れる稲穂かな　評価：

１７年ぶりとなるホールツアーと横浜アリーナでの公演を ３本のＤＶＤにまとめた第４弾の米盛となる作品です。
最新作ＣＤ『ＳＵＮＲＩＣＥ』だけではイマイチだなぁなんて思っていたのですが ライブでは往年の名曲たちとミックスされることによってとっても良い感じに 仕上がっています。
やはり米米の楽曲はライブで映えるのですね。
今回のホールツアーではホーンセクション抜き（一応、舞台上にはいることに なっていますが・・・）での演奏に加えて、カールスモーキー石井と宏太郎氏と のコント？の掛け合いだったり、MINAKO嬢とジェームス小野田、大物芸人？SUNRICE

日本一のライブ　評価：

米米クラブ知らなかった人！めげずに今からでも間に合います！ 生まれてきてこれを見なかった人はかわいそうだ… 脳みそ３％にして、今を楽しもう！！ これを見るとあなたは幸せになります 体感してみてください♪

芝居はないけど…　評価：

どなたかも書かれていましたが、芝居がないのはショックでした。
特に昔からのファンである主人は、芝居が楽しみだったようです。
でも、主人の影響でホンマツ、アトマツのコンサートに行って以来、すっかり米米CLUBにハマった私は、届いてから、毎日ってほど観てます。
コミカルな米米から、渋い米米までギッシリつまった三枚組で、最高ですよ!!

待ちにまった新作　評価：

まさか新しいライブがDVDで見れる日がくるなんて…！ やっぱり米米いいなあ〜としみじみ。
発売されただけでありがたく、文句なんてつけられませんが しいて言うなら…「キャプテン青空」と「ジュンサワダ」に お会いしたかったです｡ﾟ(ﾟつД｀ﾟ)ﾟ｡ でも前と変わらない楽しい米ライブが見れるので 買って損はなかったと思いました＾＾

新鮮味は・・・　評価：

昔のビデオってこんなだったかな？とちょっと拍子抜けした感じでした。
まぁ2時間以上のエンターテイメントを1時間程度に縮小しているのだから仕方がないけど・・・

ちょっと残念　評価：

買ってから4ヶ月たってやっとディスク３まで見ました。
米米クラブはメジャーデビュー前から知っているオールドファンとしては博多めぐみ在籍中、シュープリームシュは３人の時代の映像を多く期待したのですがディスク２までしか入っていませんでした。
またディスク３のシェイクヒップで同じ曲の流れの中でカールスモーキー石井やシュープリームシュの衣装がころころ変わる映像は理解できない。
なぜこんな映像にするんだろう。
こういった映像の出し方は他のＤＶＤでもあると聞いてましたが…。
残念。

私は一度ずつしか観てません　評価：

ビデオで全巻お持ちの方は観るべきところはボーナスディスク一枚だけでしょう。
正直本編はビデオと音質画質ともにさほど向上してるとは思えません。
ただビデオテープは現在ではかなり劣化していると思いますのでコレクションとしては購入すべきかと。
つまり観ないで保存用ですね。
実際にこのDVDを毎日みまくってます!って方はほとんどいらっしゃらないと想像します。
多分そういう方はビデオ発売時にやってらっしゃって今はそんな時間のない方々ではないかと。
私も一回ずつしか観てません。
かなりのファンの方が映像の鑑賞のためというより所持していることでの満足感を得るための商品、という位置付けではないでしょうか?私は来年でる後半部も買いますが。

星五つじゃ足りないでしょ　評価：

「このままじゃあ、帰れないよな?」から始まるラスト。
音楽DVDを見て、涙が浮かんだのは生まれて初めてです。
これほどまでのバンドが何故、世界に打って出ようとしなかったのか。
何度見ても、笑えて踊れて歌えて、そして泣ける作品です。

色あせないエンターテイメント　評価：

お見事！の一言ですね。
これが1997年？今でも十分過ぎるほどのクオリティだと思います。
軽い前半から波のある構成。
最後にお約束の曲と共にご挨拶。
そして本当の最後は．． PVとか収録物ではないライブで、ここまでのノリとテンション、見事な流れ。
僕はこれを観て驚き、関連の映像作品を現在探しているくらいです。
勢いに任せてという類ではありません。
演奏もしっかりしてます。
根強いファンが居られる事が非常に納得できる作品でした。

気になっていたＤＶＤを見て　評価：

車を買い換えて、車内をＤＶＤand５．１ＣＨ仕様の環境を作ったので、このＤＶＤを買って見て、感動しました。
女房もファンなので２人して車内で当時の年齢に戻って、はしゃぎました。
何回見てもやっぱりいいですね！！車内の椅子がちょっとガタが出てきたような気がしますけど・・・

若き日のとがった格好良さを見よ　評価：

デビューシングルI・CAN・BEのPVは、日本青年館のライブの模様。
衣装もセットも今とは全然違う貧乏くささ。
明らかに安物のサテン の衣装で踊るシューク。
でも、売れるためにという理由でも決して手放さなかった個性が、 手作りで自分たちのステージを作り上げているエナジーがビンビン 伝わってくる。
今の米米しか知らない人は、必見です。
後年メジャーになるにつれて華やかでお金を掛けた魅せるPVになって いって、それはそれで面白いんだけど。
昔の方が格好良かったなあ、と思いつつ見ながら一緒に踊ってます。