平井堅のCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

新年の幕開けとともに　評価：

年末からひどい鼻風邪で苦しみ、せっかくの年末年始休暇は自宅で過ごすことに･･･でも、新年の幕開けはこの平井堅さんの感動的なDVDを見ながら迎え、むしろこの風邪に感謝したところです。
平井さんの心をこめて歌う姿は、何度見ても涙してしまいます。
（鼻水は止まらなくて困るけど） また、特典のドキュメンタリーDVDには、バンドの皆さんやダンサーの皆さん、みんなが一致団結してライブを作り上げる姿が映し出されていて、さらに感動しました。
今度はぜひ生で聴きたい！です。

大満足です！！　評価：

2005年のツアーには行ったのですが、この埼玉ファイナルではなかったので 私が行った時とは少し違う内容でとても楽しめました。
あの素晴らしい歌声に感動して鳥肌がたちますね。
初回限定盤には、原宿ルイードで行われたライブとドキュメンタリーＤＶＤが封入されていて と〜ってもお得です。
ドキュメンタリーで堅ちゃん＆メンバー＆スタッフの打ち上げの様子が 収録されており、かなり面白いですよ。
これは必見です。

発売元のレビュー

新品未開封ですが、長期間保管のためシュリンク包装にややスレあり。
品物自体は未開封新品です。

やっちまった…!!　評価：

裏歌バカ。
このCDの存在を知る数日前に、母と（彼女も平井好き）「平井堅のカップリングベストとか出たらいいね〜」なんて話していたので、喜び勇んで買いました。
ただ、ちょっと金欠気味（現在続行中）だったので「初回生産限定版はいいか、どうせリミックスったって２、３曲だろうし」なんて思って通常版を購入。

特徴説明

ＣＤ２枚組

進化した、HDパッケージソフトである。　評価：

ハイディフニション(HD)フォーマットで記録された、ハイビジョン画質のDVDのことを、ブルーレイディスクと申し上げたほうが、解り易いのでしょうか。
そこで、DVDと、BD(ブルーレイ)について、この私、RYUBO1971が、解説します。
解像度と再生機器。
DVD=解像度480、 (SD) DVDプレーヤで再生可能。
スタンダード画質。
BD =解像度1080、(フルHD) BDプレーヤ、レコーダで再生可能。
フルハイビジョン画質。
{参考=地デジ画質=解像度768、(HD) ハイビジョン画質。
} テレビとの相性。
解像度480テレビ (SD) DVD=OK BD=OK スタンダード画質。
解像度768テレビ (HD) DVD=BAD BD=OK ハイビジョン画質。

同じものですよ！　評価：

DVDの１枚目と同じ内容です。
中身は言うことないのですが、明記した方がいいと思います。

プレゼントに　評価：

母親のプレゼントに最適でした。
とても気に入りました。
また機会がありましたら宜しくお願いします。

禁じ手　評価：

前作「Ken's Bar」で故人である坂本九氏のヴォーカルに自らのヴォーカルを乗せるという禁じ手を使ったのではあるが...。
美空ひばりさんのヴォーカルにかぶせてデュエットしてしまうのは、更に上を行く禁じ手。
確かに美空ひばりさんの楽曲はさまざまな人がライヴで、ＣＤで電波媒体でカヴァーしているが...。
デュエットとは。
紅白で小椋佳氏が「愛燦燦」を美空ひばりさんの生前の映像にかぶせる形でデュエットしていたが、少なくとも作曲家として自分の作品ではあったし、小椋佳氏は、提供楽曲の質を問われたとしても、ヴォーカリストとしての技量を問われる立場ではないからできたことだと思う。

平井堅という音色をしっかり堪能できるカバー作品　評価：

彼のエアー感たっぷりの音色は、うたがふわりと空を飛んでゆく感じがあっていいですね。
洋楽カバーの佐藤竹善「Cornerstones」シリーズ等とはまた味の違う感覚。
4「僕がどんなに〜」等、切ないバラードを歌ってきた平井堅だからこその色彩のトーンが映ります。
5「LOVE〜」も、ピュアで高い声に情感がこめられる彼だからこそ哀れさが出るカバーでしょう。
彼の素晴らしさはやはり彼の音色でしか表せない情景の色彩、その淡さ。
特に凛とした空気や悲しみの行間を伝えてくる色彩の滲ませ方だと思います。
例えば、その結晶のような純度の高い響きで奏でられた6「Desperado」は本当に素晴らしいです。

楽しい、明るい、真面目　評価：

恐らく何年か先に、振り返って最高の一枚だったね、と言われるだろう（と勝手に思っている）センチメンタル・ラバーズからの楽曲を多く含み、Ken's barを背景に、数々の名曲を明るく誠実に、音程に狂いも無く歌った埼玉でのライブ録音。
平井堅ファンがどんな雰囲気かも実感できる。
みんな真面目な人ばかりのようだ。
ツアーの映像もおまけで付いているため、舞台前の平井堅のひととなりも分かる。
しかし、なんて折り目正しい好青年なんだろう。
舞台での彼と、普段の彼は別人みたいだ。

内容はいいけど・・・　評価：

平井堅がただ好きな方はこのレビューは参考にしないでください。
楽器隊含めて平井堅が好きな物から言わせてもらうと、これは最悪。
音量バランスが悪すぎ。
終始パーカスのコンガの低音が嫌がらせかと思うほどうるさく、それに加え全体的に篭っていて、特に高音部分はスッカスカで、ギターなんかほぼ聞こえません。
（初っ端のギターソロでも何にも聞こえなくてがっかりしました）そのためグルーブは半減し、盛り上がりに欠けました。
こういうジャンルの音楽なのでほんとうにがっかり・・・。
大衆向けにミキシングするのはわかるし、アリーナの雰囲気を出さなきゃなのもわかるけど、これじゃあ楽器隊が何弾いてんだかわからない。

良い　評価：

このベストはファンは勿論、ファンでない者でも購入を勧めたい。
私はファンではないが、ある音楽番組で平井堅さんの歌う姿を見て惚れました。
気取らずに、顔いっぱいにシワを作り美しいファルセットを歌いあげる。
アーティストとして、そして一人の人間として魅力的な人です。
このベストは初期から現在に至るまでの成長を追えます。
2枚目のPOP STARを聴き終えた後にはまた1枚目を聴こうという気持ちに駆られるでしょう。

新鮮　評価：

DISC-2は名曲揃いですが、個人的にはDISC-1の方が好きです。
「Love Love Love」以降の曲は聴いたことのある曲でしたが、それ以前は全然知らない曲でした。
でもそれがとても新鮮な感じで、今の平井堅とは違う別の良さがあります。
「Stay with me」辺りが好きです。
ブックレットには解説が載っていて、中々面白いです。
まさに平井堅の歴史を辿る重要な1枚だと思います。

特徴説明

2枚組、新品未開封・綺麗な状態です
（当店画像参照）