甲斐よしひろ、甲斐バンドの名曲、ベストアルバムCD,DVD,の名曲,ベストCD,DVDの試聴,視聴,紹介,評判,レビュー,安売り価格,値段,中古価格

内容紹介　

2012年8月盛夏。
世界遺産・奈良の薬師寺をバックに実現した、甲斐バンドの鮮やか過ぎる復活ステージが今ここに甦る。
あの素晴らしい“ROCKS”ツアーの発火点ともなった一夜限りのスペシャル・ステージの熱狂と感動を、ドキュメンタリー映像を加えたDVDと、2枚のライヴCDに収録。
目に、耳に、そして熱き心に焼き付ける3枚組。
特殊パッケージに豪華32Pブックレットも付いた、ゴージャスな必携アイテムだ。

さすが甲斐さん　評価：

映像、音響、大変よくできています。
１枚目はあっという間に観終わりました。
２枚目は、リハーサルシーンが興味深かったです。
一郎も甲斐さんも「大森さんは~」と一瞬出てくるシーンにすべてを理解することができました。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

甲斐バンドの中心人物・甲斐よしひろの60歳の誕生日を記念して行われた一夜限りのライブをDVD化。
「翼あるもの」「裏切りの街角」「HERO(ヒーローになる時、それは今)」ほか全25曲を収録。
舞台裏に密着したドキュメンタリー映像なども収める。

内容（「Oricon」データベースより）　

2013年4月7日、TOKYO DOME CITY HALLにて甲斐よしひろの60回目の誕生日を記念して開催された、一夜限りのロックンロール・パーティーの模様を完全映像化!

中島みゆきとの競演も楽しめる　評価：

甲斐バンドファンにとっては、ベスト盤とは言えないかも知れない。
しかし、中島みゆきとのコラボ「港からやって来た女」だけでも聞く価値大。
この音は、すでにＣＤにも入っているが、映像を見ながら中島みゆき節も同時に味わうことができる。
中島みゆきの引き際は、見事である。

兄のススメで買いました。　評価：

｢レイニー・ドライヴ｣｢ナイト・ウエイブ｣｢フェアリー（完全犯罪）｣から始まって、｢ラヴ・マイナス・ゼロ｣｢破れたハートを売り物に｣で終わる。
それはもう、心地いい流れです！

ボックス第三弾！　評価：

8年前から続く甲斐さんのボックスシリーズ。
本作が一番カメラワークがよかったように思います。
特に今年2月のツアー最終日を収録した『35th』。
ほか5作品からすると格段とカメラワークがよくなっています。
また『35th』と並んで未公開映像の『イン・フォーラム2008』。
このツアー映像は、DVD『NEVER END』で既発されていますが、こっちのパフォーマンスの方が良いと思いました。

デビューから36年目、甲斐よしひろ　評価：

デビューアルバム『らいむらいと』に収録されている「No.1のバラード」のライブ映像が見たくて購入しました。
今まで行ったことのあるコンサートでは演奏されたことがなかったので、見ることができて嬉しかったです。
ただ、６枚組中半分くらいはすでに発売されたことのある映像らしいので、購入済みの方はダブってしまうのではないかと思います。

なつかしい　評価：

昔聞いていて、久し振りに聞いてなつかしく思ってとてもよかったです。

発売元のレビュー

01.ＨＥＲＯ(ヒーローになる時、それは今)02.バス通り03.裏切りの街角05.ポップコーンをほおばって06.ダニーボーイに耳をふさいで07.テレフォン・ノイローゼ08.きんぽうげ09.氷のくちびる10.そばかすの天使11.最後の夜汽車12.感触(タッチ)13.ビューティフル・エネルギー14.漂泊者（アウトロー）15.翼あるもの16.破れたハートを売り物に17.安奈

日本ロック史上最強のライブ盤　評価：

このアルバムを最初に聴いたのは、まだ中学2年生の頃だったが日本にも、こんなバンドが、あったのかと衝撃的なアルバムだった。
歓声のあとの、きんぽうげ、からのステージ。
安奈などのヒット曲を挟み氷のくちびるからポップコーンをほおばってなど、もう興奮のるつぼ。
翼あるものは日本のロックの中でも名曲中の名曲だ。
そして100万$ナイトでの絶叫は圧巻。
あれから、はや30年、数々のライブアルバムを聴いてきたが未だに俺の中ではライブ盤としては上位に位置している。
そういえば高校一年生の時に大阪府立体育館へライヴに足を運んだのだが何か物足りなさを感じた。

聴け！　評価：

私は13歳の時にこれのLPを小遣いを搾り出して 買い求め擦り切れるほど聴きまくった そして今、CDの時代になりあの感動を味わっている 若者に告ぐ これを聴かずしてなにをかいわんや よいオーディオ環境で大音量で聴けば どれだけ熱く、体から湧き上がるエネルギーを 感じることができることか 特にエネルギーの出しどころの解っていない １０代の若者へ このライブアルバムを聴いて 何かを感じ、今後の自分の進むべき道を 見出して欲しい

kaiBand、サイコー♪　評価：

やっぱり“甲斐バンド”と言えるライブＤＶＤです。
懐かしさで鳥肌(サブイボ)いっぱいです（笑）。
往年の甲斐バンドファンには見て頂きたいですね、オススメです。

the BIG GIG　評価：

甲斐バンドの最盛期と言っていいほどのライブ。
どの曲もよいが、１００万ドルナイトの甲斐さんは、圧巻です！！ こんな風に歌える人はほかに知りません。
とにかく必見！！！

このコンサート行きました　評価：

子どもに、ママこの後ろの方にいるんだよなんて話しながら、なつかしく見ました。
ものすっごい暑い日で、始まるころにはへろへろだったし、平面なので、舞台はほんの豆粒、でもそこに甲斐バンドがいるから・・・大合唱で。
新宿の高層ビルに、100ドルナイトのミラーボールが映り、まるで夢のようでした。
甲斐さんが結婚したから、甲斐さんが離婚したから、甲斐さんが再婚するからなんで話で勉強が手に付かなくなったり、まさに私の青春でした。
夫は10歳上で甲斐さんと同じ年。
ブラコンだったのかな。

発売元のレビュー

2000年6月に発売となった『甲斐バンドシングルズ』に続くシングル曲集の完結編。
ボーナス・トラックや未発表曲などを盛り込んだ、ボリュームだけでなく面白さもたっぷりのCD2枚組。

特徴説明

ＣＤ２枚組

『男と女のいる舗道』　評価：

中学生の頃，『安奈』がメガヒット。
個人的には，『男と女のいる舗道』が大好きで，それも入っていたのが嬉しい

１９７４年から１９８１年までの，シングル全集！　評価：

７４年１１月発売のデビュー曲「バス通り」から，８１年９月に発売された「破れたハートを売り物に」までのシングル全集。
シングル発売順に，そのＡ面とＢ面の曲を交互に収録した，大変わかりやすい２枚組(全３８曲）です。
ブックレートは２つ折のソングリストに，歌詞カードとして「発売当時のシングルジャケットの縮小版」（約11.6ｃｍ平方）が１９枚， それぞれがバラ短片で手に取れるよう，ソングリストの中に封入されて（はさみ込まれて）います。
原本をそのまま縮小コピー（スキャン）しているので，裏面にある歌詞の文字がやや「甘く｣なっているのもありますが， 表面のジャケット写真は「鮮やか」で，眺めていて懐かしさと当時の思い出が込みあがってきます！