ブライアン・アダムス、Bryan AdamsのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

すごく良い　評価：

昔のライブということで映像の質にはあんまり期待してませんでしたが、文句なし。
４人とも歌えてコーラスはきれいだし、曲の展開は劇的だし、 ブライアンメイのトーンは良いしと、 クイーンの音楽性の高さに改めて気付かされる作品です。
クイーン入門としても良い作品だと思います。
国内版と中身にあんまり差が無いので、こっちを買いました。

＆quot;Ready, Freddie!?＆quot;　評価：

あの伝説のライブ・エイド。
フレディの復活劇。
水を得た魚。
鬼に金棒。
生涯のベスト・アクトと呼んで良いのではないか、と思うほどの高揚感です。
音が伝わる様子が観客の拍手の動きで分かります。
鳥肌が立ちっぱなしです。
そして、いつもながら、メンバーの演奏力の高さには脱帽です。
完璧なグルーヴ感です。
凄い。

お買い得でした。　評価：

おすすめです。
いままでＣＤで聞いていた音源が、動画で見れて感動しました。
　ＣＤ、ＤＶＤの２枚組で、この値段はお買い得。
大満足です。

アンプラグド最高！　評価：

おすすめです。
今までＣＤでしか聞いたことが無かった音源が、動画で見れてとても感激しました。
ＣＤ、ＤＶＤの２枚組でこの価格は、絶対にお買い得です！

DVDｾｯﾄでお買い得！　　評価：

CDと同内容のDVDがｾｯﾄでこの値段はお買い得でしょう。
目玉はZeppelin－2のPage and Plantでしょうか。
近々ﾘﾘｰｽされる「Live Aid」DVDへの収録を拒否した彼らがこのDVDにはOK出したんですね。
気になるところはDVDのﾘｰｼﾞｮﾝｺｰﾄﾞ。
ﾘｰｼﾞｮﾝｵｰﾙであれば日本製ﾌﾟﾚｰﾔｰでも視聴OKなんですが・・・。
音声もDTS収録であることに期待をこめて星5つです。

まさに名盤　評価：

このシリーズ三作品持っていますがこの作品が一番聴き心地が良いです。
選曲はもちろんの事、何と言っても曲順が素晴らしいです。
一曲目Ｓｔｉｎｇの「見つめていたい」から二曲目「Ｗｉｃｋｅｄ　Ｇａｍｅ」三曲目「Ｚｏｍｂｉ」と吸い込まれるように聴いてしまいいつの間にか全曲聴き終わってしまうという感じです。
色々なコンピレーションアルバムが現在発売されていますがこれ以上のモノはなかなか見つからないでしょう。
＆lt;p＆gt;洋楽初心者の方にもオススメできます。

まさにベスト！　評価：

私はスティング、ロッド・スチュワート、シェリルクロウ、ボブディラン、ブライアン・アダムスが好きなので迷わず買いました。
＆lt;p＆gt;第１弾のも買いましたが、普通は第２弾って１弾目よりパワーダウンしてそうなんだけど、これはちがう！さすが伝統のアンプラグドと思わせてくれます。
＆lt;p＆gt;観客の歓声拍手も良い効果音になってる。
＆lt;p＆gt;アーティストのオリジナルアルバムに未収録の曲も入ってるのでトクした気分になります。

青春時代を思い出す　評価：

　　20代の頃　バーブラの映画をよく見ました 歌の巧さに憧れ、元気をもらいました 私にとっては青春時代を象徴する歌手です その歌がほとんど網羅されていて ずっと手元に置いておきたいＣＤです

感激です。　評価：

６月のNHKBSの映画音楽特集で、バーバラのスター誕生の詩を聞いて、昔岩崎宏美さんのライブLPレコードを思い出しました、宏美さんは良く外国の詩を詩っていたのです。
だからバーバラと言う名前は知っていましたが、実際見聞きするのは初めてで感動しました、追憶の詩もです、そこで、バーバラの詩を聞きたくなり、ベスト版を購入しました、やっぱりいいですね、すごい歌い手さんです、購入して大正解でした。

バーバラＳは偉大なり　評価：

ベスト版はやりの最近であるが、中高年にとってのBarbaraと云えば彼女しか想い出せないであろう。
彼女がジャズからポップス（この言葉も古いか？）まで、手広くこなす、絶大な歌唱力を凝縮して理解するにも適切であろう。
デュエットで彼女が相手方を凌駕しているセッションもわかり、彼女自身の意図である「後世に名を残す」目標は充分に達成しているものと思う。
よい音楽を聴きたいという初心者にとっても、大いに参考になると思う。

Amazonレビューのレビュー

   シンガー、女優と幅広く活躍を続けるバーブラ・ストライサンドの豪華2枚組ベストアルバム。
ロバート・レッドフォードと共演した映画『追憶』用ナンバーとしてカットされ、日本ではインスタントコーヒーのCMソングとしてもおなじみのDISC1（1974年全米No.1）、ディスコクィーン、ドナ・サマーとの共演ヒットDISC-1（1979年全米No.1）、ビー・ジーズのバリー・ギブがプロデュース&ソングライトを担当したせつないメロディのDISC2（1980年全米No.1）、グラミー賞最優秀デュオに輝いたバリー・ギブとのメロウなデュエットDISC2（1981年全米3位）など、活動40年の軌跡が凝縮されている。

俺はおまえのパンツなりたい！！　評価：

あーまたか。
違う。
私が言ったのではなくブライアン・アダムスの曲だ。
このベストアルバムには収録されてはいない。
こういう直接的な表現がアダムスの特徴だ。
そして「死ぬまで１８歳」「死ぬまで革マル派」はこれから拝借した。
もういい加減大人になったら？何いってんだよ。
俺は「死ぬまで１８歳」これは潔い。
カナダのロッカー、ブライアン・アダムスはデビューしたときから大好きだ。
田舎でサラリーマンしていたので東京のライブには１度も行ったことない。
若い若いと思っていたアダムスも１１月で５０歳か。
でも５０歳なんてまだ青年部。

THE BEST OF ME　評価：

新曲（THE BEST OF ME)が入ってます。
ブライアン・アダムスがどんなア－ティストなのか知りたい人にはBESTなアルバムだと思います。
自分としては‘SUMMER OF 69’や‘BACK　TO　YOU’‘18　TILL　I　DIE’‘THE　ONLY　THING　THAT　LOOKS　GOOD　ON　ME　IS　YOU’などがおすすめです。
ハスキ－な声で聴かせる彼のバラ－ドロックは一聴の価値ありです。

ブライアン・アダムスの珠玉の『ヒッツ・オン・ファイヤー２』　評価：

ブライアン・アダムスといえば、名曲「ヘヴン」「想い出のサマー」「ワンナイト・ラヴ・アフェアー」だったり名盤『レックレス』であったりと、ブライアン・アダムスファンの個人的思い入れやブライアン・アダムスとの出会いによって様々であるが、かつて日本だけで発売された名盤のベスト限定盤『ヒッツ・オン・ファイヤー』のセカンド、つまり『ヒッツ・オン・ファイヤー２』だと個人的には思っている、いつまでも色褪せないブライアン・アダムスの名曲たちが堪能できる名盤である

Amazonレビューのレビュー

   59年生まれの彼が99年にリリースしたベスト集。
つまり四十路を歩み始めた作品ということになる。
タイトルでありオープニングチューンをとして、いきなりコンセプトを提示しているかのようだ。
   だが、自身のこだわりのチョイスがこれらのナンバーなのかと思いきや、ロッド・スチュワート、スティングと共にした話題作DISC1も収録し、ファンサービスにも余念がない。
この時すでに20年にも及ぶキャリアの持ち主であり、その大半を常に第一線に身をおく人気ロッカーであり続けているのだから、やっぱり彼はすごい。
（春野丸緒）

よりパワフルなベスト!　評価：

『So Far So Good』でも、完成度の高いベスト盤だと思ったが、さらに、その上を行く完成度を持ったベストといる気がする。
すごいとい思うのは、ちゃんと一枚のベストアルバムとしてまとまっているのに、一曲一曲が、個性を主張しているところ。
ロックからバラードまで、チョイスされた曲は、どれもブライアンらしさを出しているが、特に評価したいのはアップテンポの「クラウド・ナンバー・ナイン」だ。
この曲が、もしアルバムバージョンで収録されていたら、このアルバム全体に流れるパワフルさが消えていたように思う。
私がこの曲を好きだからそう思うのかもしれないが。

40歳とは思えない！　評価：

　ロックもバラードも、ブライアンの渋くて惹き込まれる声でめちゃかっこよく歌いこなしてます！個人的な意見ではありますが、ブライアンは若いときの歌より、今の歌のほうが年月を経た味が出ていてとても好きです。
でも本人は年は取っても心は18歳だ！って言ってますけど。
そんな気持ちが歌にも反映されて、あんなに良い曲ばかりが生まれるんだろうなー。
絶対死ぬまで歌い続けて、あの声を聞かせてほしいっ！心から・・・

Amazonレビューのレビュー

   59年生まれの彼が99年にリリースしたベスト集。
つまり四十路を歩み始めた作品ということになる。
タイトルでありオープニングチューンをとして、いきなりコンセプトを提示しているかのようだ。
   だが、自身のこだわりのチョイスがこれらのナンバーなのかと思いきや、ロッド・スチュワート、スティングと共にした話題作も収録し、ファンサービスにも余念がない。
この時すでに20年にも及ぶキャリアの持ち主であり、その大半を常に第一線に身をおく人気ロッカーであり続けているのだから、やっぱり彼はすごい。
（春野丸緒）

特徴説明

ｼｭﾘﾝｸ皺少しあります（当店画像参照）

ロッドのバラード　評価：

ロッドに歌われる曲は幸せなんです。
歌の気持ちを理解してくれるヴォーカリストだから。
このアルバムは75年〜95年ぐらいの時期のロッドのバラードものをあつめたバラード集です。
ロック・ヴォーカリストでありながら、バラードを歌うロッドの声は絶品です。
＃１〜４がこの作品のためにレコーディングされた新曲で、カバーが中心ですが埋もれていた名曲に新しい生命を吹き込んでいます。

人間が年を重ねることの意味がわかる気がする　評価：

中学生のとき、セイリングやアイムセクシーを聞いて気になっていたロッドを、３０数年ぶりに突然聞きたくなって、皆さんのレビューを参考にこのCDを聞いた。
人間はなぜ歌いたくなるのか。
なぜ歌を聴きたいと思うのか。
そんな本質的な問いかけを改めて意識したくなるようなすばらしい音楽表現だと思う。

夜のドライブにGOOD　評価：

ロッドのCDはちょこまかしたBEST以外すべて持っているのだが「僕の歌は君の歌 (ユア・ソング）」の存在にびっくりした。
このアレンジで歌われたらエルトンもたまったもんじゃあないだろう。

発売元のレビュー

Limited Edition 2CD (Not CD-R) in tri fold cardboard Digipack. Professionally mastered. Factory Sealed!

I want Bryan!　評価：

最高のステージを見せていただきました。
ギターとピアノとハーモニカのシンプルな編成に、ゲストはなんとバグパイプ。
観客との距離もすごく近くて、羨ましくなるくらいコミュニケーションしてます。
どこのファンも皆さん同じ。
大合唱になっちゃうんですよね〜 変わらない歌声や、左足でリズムをとる癖や、大好きな笑顔を堪能しました。
初めてブライアン君の曲に感動してから、30年が経ちました。
20代のブライアンから50代の今日まで、ずっと変わらない大切なものがちゃんとある。
それを再認識しました。
ブルーレイの画質にも興味はあったのですが、CDが欲しくてこちらにしました。

素のライブですね♪　評価：

アコースティック・ライブですね。
アコースティックギターとピアノだけと言うシンプルな演奏です。
それだけに、ブライアンアダムスが作って来た楽曲の素晴らしさを感じます。

素のライブですね♪　評価：

アコースティック・ライブですね。
アコースティックギターとピアノだけと言うシンプルな演奏です。
それだけに、ブライアンアダムスが作って来た楽曲の素晴らしさを感じます。

臨場感の違いがクッキリ　評価：

この商品の発売を知らず、輸入版のベストにライブＤＶＤが付いているという事でこの間そちらを購入したばっかりなのに。
もっと調べておくべきだった。
ライブの内容は同じでかなりショックでしたが、しかし、ｄｔｓ音声の５．１ｃｈによる臨場感の違いに大満足。
値段は高いけどこちらをお勧めします。
環境のある方は是非大画面、５．１ｃｈでどうぞ。

Bryan Adams Live In Lisbon　評価：

ブライアンアダムスのデビュ−２５周年を記念しての、リスボンでのライブコンサート収録DVD。
　　冒頭から、観客もノリノリで、最近の曲「ルーム・サービス」から疾走感いっぱいの演奏。
　　音もDTS収録なので、会場の雰囲気感がよく出ている。
　　おすすめDVDです。
会場が暗いせいか、映像が少し荒れ気味なので星４つとしましたが、ライブの雰囲気はかえってよく出ているかも。

真の才能を持ったアーティスト！　評価：

エリック・クラプトンは、クリームに代表されるエレクトリック・サウンドにおける「エレキ・ギター」の神様のはずであった。
当初は、クラプトンとアコースティック・サウンドの組み合わせには、ちょっと違和感を感じていたが、このＤＶＤを見終わる頃には、真のミュージシャンであり、真の才能を持つアーティストに敬意を表するばかりである。
少しでも疑って申し訳ない思いだ。
クラプトンのしわがれ声のボーカルが、アコースティックに似合う。
ブルースも、エレキ・サウンドに比べて渋さを増したようだ。
レイラだけは、どうしてもオリジナルの方が好きだが、もうひとつのレイラと思えば良いのだろう。

いい意味でのラフ・プレイ　評価：

「リラックスした雰囲気で行われ」…というとおり、終始和やかな雰囲気でライブが進行していきます。
それ故のラフ・プレイも目立つのですが、純粋に音楽を楽しむプロ・ミュージシャンたちの姿、と考えれば、これもアリなのでしょう。
基本的にCD版と同じ内容で、こちらビデオ版にはメンバー紹介のところが追加されています。
（その他ところどころで細かい違いあり）見所は、はやり「Tears in heaven」。
このライブでは2テイク収録されたようですが、やはりこれはぐっとくるものがありますね。
「Old love」もなかなか聴き応えがあります。
個人的にはエレクトリックより、このアコースティックのほうが好きです。

クリップ集だから若い頃のブライアンアダムスに逢えます　評価：

カッツ・ライク・ザ・ナイフのレコードをジャケ買いした私としては、各曲の発売当時のクリップ集がぎっしりつまったこのDVDはお宝盤です。
ライブを見ると「あぁー彼も年をとったのねー（そういう自分もだろっ！）」となってしまうのですが、クリップ集で若々しい彼を見ていると、あの当時に戻ったような気になって楽しめます。

発売元のレビュー

Built around Bryan Adams' Ireland show, Live at Slane Castle, Ireland is just one of the stops on his massive world tour in 2000. Adams, the gravely voiced "Groover from Vancouver", rose to prominence in the 1980s with rock hits such as "Cuts Like a Knife" and "Summer of '69", but has more recently been transformed into something of a Hollywood troubadour, scoring hits with songs such as "Everything I Do, I Do It For You" (from Robin Hood Prince Of Thieves) and "Have You Ever Really Loved a Woman?" (from Don Juan DeMarco). Flanked by drummer Mickey Curry and guitarist Scott on guitar, the trio perform amidst the stately surroundings of Slane Castle. Bryan and his band cover most of the singer's vast repertoire, including "18 Til I Die", "Heaven", "Run to You", "Can't Stop This Thing We Started", "Best of Me" and his recent hit with Mel C, "When You're Gone" (for which the indefatigable songstress pops in unexpectedly for a croon). Adams proves he is a confident and charismatic host, bringing fans up on stage to sing with him, cracking jokes and generally behaving like soft rock's "Mr. Nice Guy". Other musical guests are drafted in throughout the show, namely Davy Spillane and Chicane's Nick Bracegirdle. The crowd show their appreciation by singing well-known lines when the band fall purposefully silent and holding their lighters aloft for the more poignant moments. There are not a lot of musical adventures in Adams' music--just slightly anachronistic and often clichéd formulas--but for the 56,000 people watching at Slane Castle (many of them surprisingly young and enthusiastic), it certainly seems to do the trick.