ケニー・ロギンス、Kenny LogginsのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

永遠の妖精オリビアとクリスマス！！　評価：

ベスト盤を除き、約５年ぶりに発売されるオリビアの「クリスマス・コレクション」。
２００１年に海外で初売された作品のジャケット・デザインを変更しての発売です。
１９９２年、自身のつらい病の体験以来、クリスマスがより特別なものになったという彼女自身の素晴らしい自作曲「想いでのクリスマス」からはじまるこの作品は、主に入手困難だった２０００年のアルバムと１９９９年にアメリカで放映された「ケニ-・ロギンス・ディッセンバー」のスタジオ・ライヴ・テイクから構成されています。

特に1曲目は､名曲です。　評価：

特に1曲目が､彼女の「お母さん的あたたかさ」を感じさせてくれて､ホロリとするような曲で､大好きです。
彼女自身の作品だそうですが､今後世界的なクリスマスの常連曲になってもいい出来だと思います。
他の女性シンガーにはないような､人格的なあたたかさを感じます。

超名盤　評価：

日本公開が８６年。
スタローン映画で、ランボー２に続く大ヒット作のロッキー４。
ロッキー４は本当にすばらしい作品ですが、音楽がいい。
８６年日本公開の映画で、もう２４年も前の映画やけど、映画同様まったく色あせない。
こんなすばらしいサントラはもう２度とでないかも。
映像と音楽がマッチしてこそ映画がヒットする。
そんなお手本のような作品。
ロッキー４見てない人ぜひとも見てください。
スタローン渋すぎ。

ヒット曲満載！　評価：

捨て曲は全く皆無。
総てが、聴き処。
さすがスタローン。
POPなアルバムを統率してる。
サヴァイヴァーをスターに押し上げただけで無く、彼等を起用した着眼点に楽曲センスが光る。
その他、様々なアーティストを起用して一大娯楽アルバムに仕立ててしまった。
更にいい事にこれだけの無名だったアーティストを集めたりしながらトータル的には、コンセプト・アルバムの様に、違和感無い統一された曲調にまとめ上げている。
個性を潰していると云う訳では無く、ヒット性の高い個性も持った名曲達を実にすんなりと、あたかも個人のアーティストの名盤の様に楽しませてくれる。

日本版サントラといっても・・・　評価：

日本で放映された（販売されているＤＶＤも）流星花園２の中で流れている曲と、このＣＤの中に収められている曲は、少し違っています。
著作権や放映権の問題なのかよくわかりませんが、台湾で放送された流星花園２にあわせてこのＣＤは出されているようです。
どちらがいいかは人それぞれ違うと思いますが、例えばどらえもんの曲が実際どのシーンで使われていたかわかるようなファンの方なら、それなりに楽しめるのではないでしょうか。

日本語カヴァーが『スクールウォーズ』『不良少女とよばれて』などの主題歌だったので、　評価：

テーマ曲「フットルース」をはじめ、「パラダイス〜愛のテーマ」「ヒーロー」 「アイム・フリー」「ネヴァー」などなど登場する曲のすべてがヒット曲という、 '80ナンバーのコンピレーションアルバムでもあります。
当時、レコードで購入し、その後CDでも買いました。
日本語カヴァーが『スクールウォーズ』『不良少女とよばれて』などの主題歌だったので、 と〜〜っても懐かしい。

映画とCDを行ったり来たり　評価：

「フット・ルース」を観ると絶対にこのCDが聴きたくなります。
このアルバムを聴くと映画が観たくなります。
あげくは、聴きながら寝て夢で自分が踊っています。
幸せになる一枚です。

やっぱりいいです　評価：

フットルースの歌を聞きたくてこのCDにたどりつきました。
聞いてみるとどの曲も一度は聴いたことのある曲、洋楽初心者の私にとってはいい一枚になりました。

ロックンロール♪♪　評価：

よく聴いてよく観た作品だ、ケニーロギンスの『デンジャーゾーン』かなり熱かったね あと映画全編に流れるロック 全曲聞き応え充分ですね 買いですよ 絶対♪

最高のサントラ！　評価：

やはり、いい曲はいつ聴いても何回聴いても飽きないものである。
特に映画サントラは難しい。
なぜなら、曲に魅力が無いと１回聴いただけでもう２度と聴くことがなくなるのが大半だからだ。
大げさではなく、このＴＯＰＧＵＮサントラは100年先の時代にも絶大な支持を受けるだろう。
まさにサントラのミリオンロングセラー作といいたい。
個人的には デンジャーゾーンとマイティーウイングが好きである。
特にこの２曲すごいのが、世間の知名度である。
ドライブ中、街中での信号待ち時この２曲をかけていると必ずと言っていいほど通行人が振りかえって見るのだ。

洋楽食わず嫌いにオススメ!　評価：

中学生の頃、映画館でロッキー Wを観ました。
劇中、ドラゴとのエキシビジョン・マッチで悲劇的最期を遂げたアポロの死後、敵地ロシアでのリベンジ・マッチを決心したが、エイドリアンに猛烈に反対され、家を飛び出して自らのスポーツ・カーを駆って街を疾走しながら、過去の思い出を回想するシーンで流れた、#7 No Easy Way Outと、ロッキーが孤独なトレーニングをしていたロシアに、それまで試合に反対していたエイドリアンが追い掛けて来てからの熱の入った野性的トレーニングを展開する際に流れる、#2 Heart's on Fire、が耳に残って離れず、生まれて初めて買ったCDです。
名曲と有名なサバイバーの二曲と並んで、両者とも現在、最新の「ロッキー・ザ・ファイナル」サウンドトラックと謳うベスト盤で聴けますが、その他の曲も秀逸です。

どこかで聞いたような曲だと思います　評価：

有名なこの映画のテーマソングといえるものは⑨だと思うけどとても言い曲です。
ほかにも①、⑤当たりがおすすめの曲ですが全体としてなかなか良い曲がそろっているサントラだと思います。
聞いて損はなし。

スタローンの当たり映画　評価：

この映画自体はスタローンのお得意の肉体系映画であるが、実は父と息子の親子関係を題材にしているので面白かった。
サントラ盤も失望させる物ではない！ケニーロギンスの歌が又良い。

発売元のレビュー

収録曲 01.フットルース　～　メインテーマ 02.レッツ・ヒア・イット・フォー・ザ・ボーイ 03.パラダイス　～　愛のテーマ 04.ヒーロー 05.ダンシン・イン・ザ・シーツ 06.アイム・フリー 07.誰かの愛が… 08.危険なガール 09.ネヴァー

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【収録曲】 ★SIDE 1★ 1. フットルース~メイン・テーマ(ケニー・ロギンス) 2. レッツ・ヒア・イット・フォー・ザ・ボーイ(デニース・ウィリアムス) 3. パラダイス~愛のテーマ(アン・ウィルソン&マイク・レノ) 4. ヒーロー(ボニー・タイラー) ★SIDE 2★ 1. ダンシン・イン・ザ・シーツ(シャラマー) 2. アイム・フリー(ケニー・ロギンス) 3. 誰かの愛が…(カーラ・ボノフ) 4. 危険なガール(サミー・ヘイガー) 5. ネヴァー(ムーヴィング・ピクチャーズ)