THE BLUE HEARTS、ブルーハーツのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

内容紹介　

結成から30年、解散から20年たった今でも語り継がれる「THE BLUE HEARTS」。
結成30周年企画として特別サイトを開設。
一般ユーザーからリクエスト曲を参考に編集し、ファンと共に盛り上がります。
【CD2枚組通常盤】 ◆CD(2枚)…メルダック盤18曲+ワーナー盤18曲の全36曲収録予定 [メルダック盤] 1.1985(自主制作・1985/12/24)(作詞・作曲: 甲本ヒロト) 2. 人にやさしく(自主制作・1987/2/25)(作詞・作曲: 甲本ヒロト) 3. リンダリンダ(1stシングル・1987/5/1)(作詞・作曲: 甲本ヒロト) 4. 君のため(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利) 5. 終わらない歌(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利) 6. 世界のまん中(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 7. NO NO NO(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 8. 少年の詩(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 9. 未来は僕らの手の中(1stアルバム『THE BLUE HEARTS』[1987/5/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利) 10. 星をください(2ndアルバム『YOUNG AND PRETTY』[1987/11/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 11. ロクデナシ(2ndアルバム『YOUNG AND PRETTY』[1987/11/21]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利) 12. キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)(2ndシングル1987/11/21) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 13. ブルーハーツのテーマ(自主制作・1988/7/1) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 14. TRAIN-TRAIN((3rdシングル・1988/11/23リリース) (作詞・作曲:真島昌利) 15. 僕の右手(3rdアルバム『TRAIN-TRAIN』[1988/11/23]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 16. ラブレター(4thシングル・1989/2/21リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 17. 電光石火(4thシングルc/w曲・1989/2/21リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 18. 青空(5thシングル・1989/6/21リリース) (作詞・作曲:真島昌利) [ワーナー盤] 1.情熱の薔薇 (6thシングル・1990/7/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 2.イメージ(4thアルバム『BUST WASTE HIP』[1990/9/10]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利) 3.首つり台から(7thシングル・1991/4/10リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 4.あの娘にタッチ(8thシングル・1991/11/28リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 5. 皆殺しのメロディ(5thアルバム『HIGH KICKS』[1991/12/21]収録曲) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 6. TOO MUCH PAIN(9thシングル・1992/3/10リリース) (作詞・作曲:真島昌利) 7. 夢(10thシングル・1992/10/25リリース) (作詞・作曲:真島昌利) 8.すてごま(6thアルバム『STICK OUT』[1993/2/10]収録曲) (作詞・作曲:甲本ヒロト) 9.旅人(11th両A面シングル・1993/2/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 10.台風(11th両A面シングル・1993/2/25リリース) (作詞・作曲:真島昌利) 11.月の爆撃機 (6thアルバム『STICK OUT』[1993/2/10]収録曲) (作詞・作曲:甲本ヒロト) 12.1000のバイオリン(12thシングル・1993/5/25リリース) (作詞・作曲:真島昌利) 13.1001のバイオリン(12thシングルc/w曲・1993/5/25リリース) (作詞・作曲: 真島昌利 / 編曲: 金子飛鳥) 14.手紙(7thアルバム『DUG OUT』[1993/7/10]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利) 15. PARTY(13thシングル・1993/8/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 16.夕暮れ(14thシングル・1993/10/25リリース) (作詞・作曲: 甲本ヒロト) 17.歩く花(7thラスト・アルバム『PAN』[1995/7/10]収録曲) (作詞・作曲:甲本ヒロト) 18. もどっておくれよ(7thラスト・アルバム『PAN』[1995/7/10]収録曲) (作詞・作曲:真島昌利)

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

ザ・ブルーハーツの面々が往年のアクション映画スターに扮したり、あまりにもHすぎて放送禁止となってしまった作品を集めたクリップ集が再登場。
「あの娘にタッチ」「TOO MUCH PAIN」「旅人(放送禁止!?ヴァージョン)」など、全6曲を収録する。

内容（「Oricon」データベースより）　

「情熱の薔薇」「TOO MUCH PAIN」「すてごま」ほか、話題となったビデオクリップを収録した、ファン必見映像作品。
低価格にて再発売!

当時の衝撃は、かなりのものでした。　評価：

昔夢中になった者にとっては極上のプレゼントです。
「人にやさしく」で頑張れって言ってやるって言いながら、あの××ガイアクションにパンクを感じました。
金やビジネスや名誉なんか知ったこっちゃないって言うパワーに本気で痺れましたね。
バラードでもパンクしてた最初で最後のバンドでした。
でも、おまけの長袖シャツは勘弁して下さいって思いました。
こんなの今更着れねえよメーカーさん、バカじゃねえの。

好きな方にはたまらない　評価：

ブルーハーツ好きには最高でした。
見たことない映像が多数。
ヒロトがかっこよかった。

永久保存版！　評価：

デビュー前の貴重な映像からおそらく最後のツアーでのステージングまで、彼らの魅力がギッシリとつまっています。
しかし見終えて今思うのは、これは彼らの無限大だった魅力や才能のほんの一部、ごくごく限られた一部分だということ。
そう感じずにはいられない位、このBOXの中のブルーハーツは素晴らしかったです。
ヒロトのステージングや歌唱法が進化していく様子や、音の完成度が高まって行くのがわかりますが、こういったそうとう昔の映像を見たときにありがちなビジュアル面のキツさ？が全く感じられないことにも驚きます。
売れて行くほどに衣装やステージがコッテコテになっていくバンドがほとんどである中で、唯一と言っていいくらい『引き算』ができてたバンドなのですね。

書かせていただきます　評価：

生きてることが大好きで意味もなく興奮してる僕らは泣くために生まれたわけじゃないよ僕らは負けるために生まれてきたわけじゃないよ上記のアルバム冒頭曲「未来は僕等の手の中」は今でも衝撃的だ。
今回、結成25周年としてリマスタリングされた初期アルバム3作の中でも、このデビュー作は彼らの何たるかを如実に物語っている。

わたしも待っていた一人です　評価：

「なぜ書かないのか？」というレビューを見て思わずレビューに初参加してしまいました。
初期３作のリマスターは本当にうれしい！わたしもずっとこの日を待ち望んでいた一人です。
特に「トレイントレイン」は音圧の低さにずっと欲求不満を感じていたので感動ものです。
私は迷わず3作同時購入！もちろん音圧、クリアさともに満足しております。

初期3部作がついにリマスタリング！！　評価：

そう！！リマスタリングされたんですよついに！！高音質の「リンダリンダ」、最高ですよ〜飛び跳ねたくなりますよ（笑）ぜひ買いましょう！

日本のロック史に燦然と輝く超名盤、待望のリマスター＆音圧UP！！　評価：

２０１０年のALL TIME SINGLES~SUPER PREMIUM BEST のリリースで、期待をしていましたが、やっぱり、やっとリマスターしてくれましたね。
２００７年の紙ジャケリイシュー盤は音圧が低いままだったので、ガッカリしていましたが、今回は素晴らしいです。
リマスターより、音圧がUPしたことがすごく嬉しいです、ボクは！！これで、後世に残したい名盤のコンプリートディスクが出来上がりました。

わたしも待っていた一人です　評価：

「なぜ書かないのか？」というレビューを見て思わずレビューに初参加してしまいました。
初期３作のリマスターは本当にうれしい！わたしもずっとこの日を待ち望んでいた一人です。
特に「トレイントレイン」は音圧の低さにずっと欲求不満を感じていたので感動ものです。
私は迷わず3作同時購入！もちろん音圧、クリアさともに満足しております。

このアルバムに出会えたことに感謝　評価：

当時、まだ小学生でした。
アルバムを買うお金はなく、レンタルしてカセットテープに録音したものを何度も何度も聞いていました。
個人的には、初めて聴いた時期が冬だったからか、石油ストーブの匂いみたいなのが思い出されたりする作品でもあります。
「TRAIN-TRAIN」でのブレイクでメジャーになって、『BUST WASTE HIP』以降、ハイロウズやクロマニヨンズでは、やや余裕や遊び心が感じられますが、初期のアルバムにはパンクの衝動的な勢いが溢れている気がします。
それが自分の思春期に重なっていたために、このアルバムを聴くと当時の心境に帰れて、何とも言えない感慨があります。

わたしも待っていた一人です　評価：

「なぜ書かないのか？」というレビューを見て思わずレビューに初参加してしまいました。
初期３作のリマスターは本当にうれしい！わたしもずっとこの日を待ち望んでいた一人です。
特に「トレイントレイン」は音圧の低さにずっと欲求不満を感じていたので感動ものです。
私は迷わず3作同時購入！もちろん音圧、クリアさともに満足しております。

これが一番のおすすめ　評価：

昔にこのCDを買って何回か聞いて友達に貸して帰ってこなかった。
デジタルリマスタ版が出ていたので買いなおした。
このCDはほかのベスト盤と違って好きな曲が一枚に入っているので気に入っている。
ライブが聴きたければこれが一番のおすすめ。

知らなかった　評価：

解散後LIVEALBUMが発売されていた事を今回の発売で知った。
LIVEに行っている感覚でALBUMを聴いた。
楽しかった。

微妙　評価：

ライブアルバムとしてはベストだと思います。
でも・・・ リマスター前のも持っているけど、曲と曲の間のブツ切音が、 リマスターしたからとは思いたくないけど耳について★減点！ 通しのライブではないから、切れるのはしかたないけどね。

すごくイイ!　評価：

ブルーハーツとしては、結構長めの収録で60分入ってます。
鉄板のTRAIN-TRAIN、情熱の薔薇、最高です。
後、ヒロトのMCがイイ!、ラストに入っているナビゲーターは、私のイメージではエンディングのスタッフロール辺りでかかってるのかと思ってたら、普通にLIVEで歌ってたのでこれはかなり嬉しかったです。
!夢の駅も聴きたかったなあ。
!初期の頃よりヒロトのケイレンダンスするのが多いです。
(笑)カッコイイですね。
すごく出来はイイので買って損ナシです。
オススメします。

充実期のブルーハーツ　評価：

THE BLUE HEARTSが一番充実していた時期の映像です。
凸凹ツアーの頃と違いメンバー全員の息がとても合っていて 下ネタなどは一切喋らない、終始爽やかなヒロトが見れます。
これは僕が個人的に思うことなのですが、 どうもヒロトは精神的に辛かったり苦しかったりする時ほど 意味のない奇行や下ネタに走る傾向があると思うんです。
このＤＶＤの幸せそうなヒロトを見てください。
本当に人生を、音楽を、心から楽しんでるように見えます。
『本物のロックンロールはこういう形でしか続かないと思います。
』 最後に彼が漏らす言葉ですが、 このセリフをロックスターとしての気負いと解釈するファンは多いと思います。

最高です　評価：

ヒロトの下ネタ、確かに多かったです（笑） でも、そこがまた、たまんなくよかったです。
このdvdを観たら、「下ネタって、タブーなんじゃなくって、下ネタを言う人自身が問題なんだ」 ということに気づきました。
ヒロトならどんな下ネタでも下品にならないし、 むしろそれがまたヒロトの魅力を深めるような気すらしました。
映像は、ずいぶん前なのに、ヒロトの髪型、服装って、どうして古さをまったく感じさせないのでしょうか？　 そういうとこも、また彼のカリスマ性の表れなのでしょうか・・？ 音楽と関係ないことばかり書いてしまいましたが、 音楽も、もちろん最高！！！です。

遺憾な仕様です。　評価：

さすがブルーハーツ！ ライブはとても素晴らしい（ヒロトが下ネタ言いすぎな件は別として）です…が… DVD自体は大変残念な仕様になっております…一瞬海賊版かと思ったほどです。
ジャケットも一昔前のカラーコピーをしたような荒い印刷ですし ケースを開けてみてもポツンとディスクが一枚入っているだけでカードも何も付いてません。
廉価版だから仕方ないとは思うのですがもう少し何とかしてもらいたかったかな… でも同じ廉価版なのに一緒に買ったEAST WASTE TOUR’91の方は ちゃんと簡単なインタビューと写真を載せた紙が入ってました。
こっちのが高いのにこの差は一体なんだろう？

懐かしい!　評価：

'87年の日比谷野音と'88年の武道館のLIVEが入ってる作品です。
中学時代すごく流行っていて良く聴いてました。
ブルーハーツ、ジッタリンジン、BOφWY、リンドバーグ等良く聴いてたなーと懐かしかったです。
当時、ハマった方、絶対に買いの作品です。
!

懐かしかっこいい　評価：

中学校の頃から聴いてましたが、今聴いてもまったく古い感じがしなくてやっぱりカッコイイです。
今は普通のサラリーマンですが、凹みそうなときは、会社に向かう車の中で聴いて気合い入れてます。
字幕無ければ満点。

ん〜、良いっ！　評価：

やっぱりブルーハーツ最高！ 感動して涙出てきた。
ブルーハーツファンの「バイブル」だと思う。
でも、字幕だけは何とか削除して欲しい・・・。

ブルーハーツ最高！！！　評価：

今までブルーハーツのライブを見た事がなかった。
（ハイローズはあるんだけど・・・） これを見たとき後悔した。
じかにブルーハーツのライブのライブを見なかったことに まず、ヒロトもマーシーも若い。
青臭いぐらいエネルギーに満ち溢れてる。
ロック好き、パンク好き、音楽好きなやつは一度見てくれ！！！ 見たら必ず熱くなれる！！！

ブルーハーツがわかる　評価：

ブルーハーツをあまり知らない人や興味があってもどのＤＶＤがいいのか迷っている人にはお勧めです。
僕自身もこのＤＶＤを買った時は、全然ブルーハーツのことがわからなくて興味本位で買ってみましたがこのＤＶＤを見てブルーハーツの良さがとてもわかりました。
このＤＶＤを見てブルーハーツにはまらない人はいないと思います。
ぜひ買ってみてください。

貴重な記録映像　評価：

自分はヒロトマーシーバンドのヘビーリスナーなので、コレクターズアイテムとしてとても 満足でした。
解散時のラジオ放送（一部）やお蔵入りした貴重な映像が良い画質で 見られます。
それからたくさんのライブを年代順に追ってあるので、ステージングの変化や、 例えば急速にメジャーになって行く時の周囲の盛り上がりの雰囲気などがよく判って良いです。
個人的には伝説になった初期のハイテンション→TRAIN-TRAINで時代の寵児になった時期の、 ライブでのヒロトの表情の微妙さ→闘い続け、４枚目以降再び自分を高いテンションに持って 行ってついに至高に近づいたステージング・・という流れが感動的でもありました。

これはとにかく良いです！　評価：

これは本当に良いです。
僕はＴＹＵＴＡＹＡのホームページで試聴したんですが、一瞬でほれました。
ぜひ皆さんも聞いてみてください。
内容の方は、原曲とはちょっと違うところもあったり、リンダりンダの花火の音も入っているので自分が本当にライブ会場にいるみたいです。
個人的には、夕暮れがさらにパワーアップした感じで好きです。

ロック魂全開!!!　評価：

ライブの臨場感がそのまま収録されている、ところどころ聞きとりにくい所もあるがそれもまたいい!!!すてごまになってくれないか 旅人よ〜 ヒマラヤほどの〜 少年の詩 いや〜何回聞いてもいいっすよ

激いいんで聞いてみてください　評価：

このアルバムをイヤホンで最大音量で聞いて、体が動き出さない人はいないでしょう。

良い　評価：

とってもいいです

1997　評価：

＆#34;最後まで楽しんでってくれよ＆#34;というヒロトの言葉で始まる、日比谷野音ラスト・ライブ。
ライブ・バンドとして他を寄せつけず圧倒的だった彼らの、あの瞬間が息つく間もなく生々しく現在に蘇る。
シンプルゆえに際立つ楽曲そのもののパワーと表現者であるヒロトやマーシーのパワー。
それがあの一体感を呼んだわけで。

グッとくるぜ　評価：

ブルーハーツを聞いて何にも感じない人はただストリートが足りないだけ最近の愛を適当に語る歌聞いてりゃいいのさブルーハーツはストリートで生きてきた寂しくも熱い奴が聞けばいいのさ

聴いておくべきアルバム　評価：

どの曲もテレビなどで流れて、今までに一度は聴いたことのある曲ばかりで、ブルーハーツは今でもすごく人気があるし、歌われているし、聴かれているし、本当にすごいなぁと実感しました。
歌はストレートでかっこよくて、メロディも素敵で。
ブルーハーツを知らない人でも、知ってる人でも楽しめるアルバムかと思われます◎

どこまでも走っていく　評価：

このアルバムよく聴いたなぁ。
もうすぐオールタイムベストが発売されるが、まだ知らない人がいるなら是非おすすめする。
俺は気合いを入れる時にはTRAIN TRAINをよく聴くが。
体から底力が出てくる。
絶対に負けられないという気持ちにさせられる。
80年代後半はバンドブームで様々なバンドが出現するが、ブルーハーツはひと味違った。
何がルーツなのか、あまり分からない程のバリエーション。
そして甲本ヒロトの存在感。
それをサポートするマーシーのギター。
他に好きな曲は、たくさんありすぎて書ききれないが、終わらない歌や1985が好きだ。
荒削りな演奏だがブルーハーツには、それはありだ。

1000と1001のバイオリン　評価：

ワンダBLACKのCMに流れて映像と見事にマッチして見事。
「ヒマラヤほどの　消しゴム一つ　楽しい事をたくさんしたい 　ミサイルほどの　ペンを片手に　面白い事をたくさんしたい 　夜の帳を　あけて行こう 　支配者達は　いびきをかいてる　」 なんてシュールでストレートな歌詞。
飾りの無い、それでいて意味深。
ある奴にとってはドキッとするような、 ある奴にとっては胸を締めつけられるような。
ストリングスとのアンサンブルが綺麗。
知らなかった。
この曲って、てっきりHIGHLOWSを解散したあとの甲本ヒロトが出した新曲とばかり思ってた。
デビュー前からBLUE HEARTSを知っているのになんか抜けていた。

よかった！　評価：

いい曲ばっかりでとても満足する作品です。
ディスク２はライブ感覚で聞けてファンとしてはうれしいです。
個人的に「情熱の薔薇」が好きです。