JUDY AND MARY、ジュディ・マリのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

特典ＤＶＤのＯＰは「ﾏｲﾅｰﾁｪﾝｼﾞﾊﾞｰｼﾞｮﾝ」も含めて全て収録してほしかったのと、劇場版ＥＤ主題歌「永遠の未来」 が収録されていない事が残念　評価：

☆４の評価になっている理由は「収録楽曲の不完全さ」にあります。
まず、劇場版のエンディング主題歌「永遠の未来」（アニメタル） が収録されていない事が残念でした。
以前に発売された主題歌ベストアルバムには大人の事情で「the Fourth Avenue Cafe(L’Arc~en~Ciel) 」が収録されてないんです。
逆に、こっちにはちゃんと収録されています。

思ったよりよかった。　評価：

どの曲も懐かしくよかった。
当時のこと思い出され、やっぱりるろうに剣心はいいなと思いました。
しかし、劇場版の曲はいらなかったように思います。

Ｔｈｅ　Ｆｏｕｒｔｈ　Ａｖｅｎｕｅ　Ｃａｆｅ　が剣心関連ＣＤに初収録！！　評価：

今回のＣＤの一番のポイントはタイトルにある黒歴史扱いされていたラルクの曲が初めて剣心の主題歌集に収録された点でしょう。
今までるろうに剣心の主題歌集は２、３回出ていますが、今回それらに収録されていた曲が省かれているのでコンプリートではない気がします。
「ベストテーマコレクション」に収録されていた劇場版のエンディングである「永遠の未来」と「コンプリートＣＤ−ＢＯＸ」の主題歌集に収録されていたＯＶＡテーマ曲「愛しさの糧」の２曲も網羅されていればラルクの曲と合わせて完璧な、るろ剣主題歌集になったと思うのに残念です。

12センチ化する意味？？？　評価：

8/5までまだ４ヶ月あります。
１２インチだったら見てみたいですが、１２センチのシングルカットの意味は何が あるのだろう。
資源の浪費以外に･･･

いいんですが…オマケが…　評価：

まさにコレクターズアイテムですね。
ただ高い!おまけも今のところTシャツのみみたいですねぇ、DVD化されてないLIVE映像なんかプラスされるとサイコーなんですが…外装BOXの出来に期待。

ふつうかな。　評価：

みなさんの意見の通り、もっと豪華なメンバーでもよかったのかなっと思います。
CHARAに是非参加してもらいたかったです。
でもいろんな人が歌うとこんなにも違うんだなーっという新鮮な感じがしました。
私はいきものがかりとスネオヘアーがけっこう好きでした。
まだＪＡＭの曲はたくさんあるので第2弾また出してほしいです。

発売元のレビュー

通販限定商品！♪あの日、あの時～僕らはドラマな毎日だった。
レコードメーカーの枠を超えたスペシャル・ダイヤモンド盤。
中島みゆき、CHAGE & ASKA、SPEED（スピード）、JUDY AND MARY（ジュディ＆マリー）、藤井フミヤ、今井美樹、ZIGGY、小田和正、森高千里、槇原敬之、徳永英明、稲垣潤一、米米CLUB、プリンセス プリンセス、レベッカ、X（エックス）などなど “通販BOX企画初登場”のアーチストや楽曲が盛りだくさん！！ このCD-BOXなくしてドラマは語れない！！

Amazonレビューのレビュー

World War II has a profound impact on The Waltons: The Complete Seventh Season, as does the absence of John-Boy Walton (Richard Thomas), central figure in the first six years of the popular television drama. With John-Boy offscreen, stationed in England and writing for the American "Stars and Stripes" military magazine, The Waltons places its entire focus on the rest of the clan. One can feel a gap in the show, but The Complete Seventh Season holds up largely because of the war's influence on storylines. Patriarch John Sr. (Ralph Waite), his wife Olivia (Michael Learned), and their large brood spend 1941 adjusting to ceaseless changes, beginning with increased demand on John's lumber mill to meet defense contract demands. With John spending more and more time off the mountain negotiating with the government like a buttoned-down businessman, operation of the Waltons' mill falls to his son Ben (Eric Scott), who has to learn what it means to be the boss of hired hands. Meanwhile, Jason (Jon Walmsley) gets closer to graduation and still makes his way by playing piano at the Dew Drop Inn. He also finds himself feeling guilty over not enlisting in the war effort, but is uncertain about whether or not he might be a conscientious objector--a position that doesn't sit well with some of the men in town. Jim-Bob (David W. Harper) dreams (and dreams) of becoming a pilot but is too young to enlist. The laconic teen also falls in love with a girl leaning toward entering a convent--the experience is painful, to say the least. But something in Jim-Bob grows up after that and stays that way. As for the girls, Mary Ellen (Judy Norton Taylor) struggles with a full-time job as a nurse while leaving her baby at home, though none of those complications compares with the loss she endures the day Japan attacks Pearl Harbor, where her doctor husband is stationed. Erin (Mary Beth McDonough) and Elizabeth (Kami Cotler) carry on with work and school, and Grandma (Ellen Corby) gets around pretty well while suffering the long-term results of a stroke. The war affects everything on Walton's Mountain, including race relations, the clientele at the Dew Drop Inn, the employment scene. But if that's not enough change for The Complete Seventh Season, there's a whopper of a development midway through the year affecting the health and presence of Olivia in the show. There's always change on The Waltons, but none has ever been quite as extensive or sad as what happens on The Complete Seventh Season. Despite (or even because of) the withdrawal of Richard Thomas from The Waltons, there is a delicate balance between the other characters heretofore unseen. --Tom Keogh

懐かしさいっぱい　評価：

どの曲を耳にしても　当時の思い出がよみがえる わたしの青春の楽曲　今の人達にも　絶対受け入れられると思う 買って損はないと思います

知ってる曲がたくさんあった　評価：

無性に聴きたくなった曲がひとつあって、 曲名がわからないので手っ取り早くこのベストアルバム買えばすぐに見つかるだろうと思い購入しました。
もちろんお目当ての曲も収録されてましたが、それ以外で驚いた事が。
それは「聞いた事のある曲、知っている曲がたくさん入ってる」という事でした。
いや、JUDY AND MARYさんの活躍から考えるとそんなの全然おかしくないけど ファンとかじゃなかったし、聞いた事あるといっても テレビや店頭かなんかで流れたのを耳にした程度…だったはずなのですが。
でもめちゃくちゃ覚えてて懐かしかった。
特徴的な声に独特な歌詞、耳にすーっと入ってくる聴きやすいメロディーのおかげでしょうか。

発売元のレビュー

ジュディマリの総決算CD

やっぱりJAMは最強　評価：

私は解散してから好きになったんですが JAMのこと知れば知るほどもっと好きに なっていってました。
こんなに見ていて楽しくなるバンドは初めてです。
落ち込んでいる時もこのDVDを見れば元気になれます(^^） YUKIちゃんのソロも良いですがやっぱり私は JMAの方が好きです。
改めてそう感じさせられるDVDでした。
初めて見る人も絶対好きになると思います!!

涙が出てくる、、、　評価：

惜しまれながらも散したJUDY AND MARYの最後のlive。
どの曲も魂がこもっていて聴いてて心に響きます。
解散ですがメンバーは笑顔で最後でファンの声援にけ答えていました。
本当に楽しめるライブです。
最後の曲の時には思わず涙が出てきました。
感動です! 特に最後マイク無しで来てくれたお客さんに挨拶をした時は、ファンを大切にする気持ちがひしひしと伝わってきてきました。
私が今まで見てきたライブの中ではずば抜けてNo.1です! 買って損は絶対にしません! JUDY AND MARYが大好きになります!

るろ剣の歴史　評価：

全１２枚で４つのケースに分かれています。
１つ目のケースにはアニメの主題歌集、キャラクターイメージソング集。
２つ目はＴＶ版サントラ集。
３つ目はゲーム版サントラ集。
４つ目はＯＶＡ版サントラ集が入っています。
＆lt;p＆gt;るろ剣ファンとってとても嬉しいＣＤのはずです。
少し値段は高めですが買って損はないと思います。
今までの長い長いるろ剣の歴史が感じられました。

剣心　評価：

主題歌、サントラ、キャラソング、まさに剣心のすべてが入っているCDです。
ただ残念なのは、L'Arc-en-Cielの主題歌が入っていなかったことかなぁ。
。
結構好きな曲だから(＆gt;_＆lt;)でも剣心のCDが全部集められなかったって人も、これですべてがそろっちゃうしお得です。
CDも主題歌、TVサントラ、OVAサントラとジャンル別に別れてて見やすいし、ピクチャーもめちゃキレイで初めて手元にきた時はカンドーしました!?剣心ファンの方は買って損はないと思います。

発売元のレビュー

アニメーション『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚』の膨大な楽曲群をまとめた音楽大全を完全予約限定生産BOX仕様にて発売！！！歌ものとしてヒット曲満載の主題歌集や、人気声優が歌うキャラクター・イメージソング集を収録。
さらに、アニメーション『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚』の作品世界を華麗に彩るTV版、劇場版、OVA版のオリジナル・サウンドトラック集にPS用ゲーム版オリジナル・サウンドトラック集を加え『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚』の楽曲を完全に網羅したファン垂涎のラインナップです。
CD12枚収納の豪華箔押しBOX＆超美麗4巻デジパック仕様！全ディスクピクチャーレーベル仕様。

Amazonレビューのレビュー

   1992年にインディーズからリリースされたアルバムとライヴビデオが、CD＆DVDの2枚組となってメジャーシーンに登場。
ブリティッシュパンクの影響を感じさせるCD、初々しいYUKIのヴォーカルがキュートなメジャーデビュー曲CDなど、貴重なサウンドと映像が楽しめる。
エネルギッシュでキャッチーなパンクサウンドを聴くだけで、ビッグバンドへと変ぼうを遂げる熱い予感が伝わってくるようだ。
DVDのボーナストラックとして、デビュー前のテレビ出演映像を特別収録。
（松尾宣子）

極上のポップsongs　評価：

最高に好きなジュディマリの最強盤（私の中では）です。
大好きな曲が多すぎてDISC1もDISC2も擦り切れるくらい聴きこみました。
どこまでも明るくて、元気な曲たちですがそれと同時に何とも言いえない切なさがあるのです。
「小さな頃から」「Over Drive」「風に吹かれて」「ドキドキ」 「イロトリドリノセカイ」「手紙を書くよ」など どの曲にも思い出があります。
ジュディマリを聴くとすごくやる気が湧きます！！おすすめです。

ステキな世界　評価：

ジュディマリは、本当に素晴らしいです!ジュディマリの曲を聞いていると、いつも歩いてる道も楽しくなる..身近なものが素敵に思える..YUKIの歌詞の可愛さは、感動ものだと思います。
明るいのにどこか切なぃょぅな不思議なメロディは、もうジュディマリの世界です。
どんな気分にもちゃんと合う曲ばかりで、この1枚でこの価格はお買い得です。
ジュディマリをあまりよく知らない10代の人達にも、私は聞いてほしいです。
それぞれ感じ方は違っても、必ず感動すると思います。

Amazonレビューのレビュー

   2001年3月8日の東京ドーム公演を最後に解散してしまったJUDY AND MARY。
本作『The Great Escape』は、過去の全作品を対象に、ファン投票による上位30曲を収めた2枚組ベスト盤である。
   のびのびとした歌声がさわやかな、95年の初ヒット曲DISC1、大ブレイクした9枚目のシングルDISC2など、思わず口ずさみたくなるポップチューン満載。
キュートでパワフルなYUKIのヴォーカルを最大限に引き出すキャッチーなメロディを聴けば、このバンドのスゴさがあらためて実感できるはずだ。
（松尾宣子）

もしかして…　評価：

もしかして、全部フルバージョンで入ってますか…？

これはお勧め!!　評価：

１ｓｔアルバムを発売日に買った自分としては最高の一品です。
音源としては個人的には微妙なのもありますが、映像がついてくるとやっぱりちがいますね。
初期の映像では今とちがうyukiの一面も見れますよ。
個人的にオススメなのがドキドキです。
この曲は文句のつけようがありませんね。
ついでにひとつうんちくを言うと、ブルーティアーズのシングル発売当初に一部のTVなどで流れていたクリップは、ここに入っている映像とちがって１ｓｔアルバムのジャケをそのままクリップにしたようなものでした（記憶はあいまいですが‥）

大人のオモチャ、ジュディマリの魅力満載　評価：

音楽好きな人なら誰もが懐かしい思いと共に立ち止まるジュディマリ。
そんな大人の密かなオモチャのジュディマリの魅力をフルに伝えたDVDです。
パンクなスタイルと裏腹な歌詞は、全てYukiの卓越したかわいいボーカルとプレイヤーの演奏技術の確かさに裏打ちされたものです。
＆lt;p＆gt;Takuyaのギターテク、素晴らしいです。
恩ちゃんもおっさん汁が出てて素敵です。
Yukiちゃん、パンツ見せすぎです。

生ライブ見たかった...　評価：

もうこれは文句のつけようがないくらいサイコーです。
YUKIのパフォーマンスと恩チャンのベースが格好良すぎて痺れます!!曲中のドキドキはアレンジをあまり加えてないけど、あの歌声と歌詞は本当に感無量。
少しだけ残念なのは、アルバムに入ってるOh!Can Not Angelが無かったのが痛いです...これは買って絶対損はしないと思います!アルバムを良く聞いてから見るとサイコーですよ

冗談じゃなく、日本のロック（ガール・ポップ）最高傑作だ！　評価：

本当に冗談ではなく、いままで観たライブ作品の中で最高作の1枚だ。
普段は洋楽、ロックが中心のわたしですが、日本も捨てたものではありません。
まさに、歴史的録音（映像）！撮っておいて良かったね！ＹＵＫＩちゃん。

強くて可愛い　評価：

YUKIのパフォーマンスが強くて可愛いです。
ステージ衣装もみんなバラバラなんだけど、音と会場は一体となって凄いと思いました。
特にロリータゴーゴーには拍手喝采!こんなに楽しいバンドはもう日本に現れないのかも知れません。
欠点として、カメラ編集が少し雑な感じでYUKIばかり撮られたこと、公太さんや他のメンバーももう少し映して欲しかったです。

夕暮れではじまる最高のライブ　評価：

横浜スタジアムで行われたライブで、JAMのライブの中でも最高の出来栄えだと思います。
冒頭の「夕暮れ」は、ホントの夕暮れの時間に合わせて唄い出され（あいにく曇りのため空は燃えていないですが・・）、次の曲「ラブリーベイベー」の頃に辺りが暗くなります（注：横浜スタジアムはドームではないから自然にこうなる）。

夕暮れは〜空を眺めて〜　評価：

最初はしっとりと始まるこのLIVE。
だけどさすがはJUDY AND MARY！！曲がすすむにつれてパンク発揮！最後は激しく後味すっきり、だからこそもっと見せてほしい（＞＜）と思ってしまった・・・。
個人的には、〈ダイナマイト〉が特に良かったかな♪JAMの音楽に合わせて花火が上がるシーンは、その場でLIVEを感じているかのような快感！！！いつ聴いても・見ても色あせないJAMは永遠に”サイコー”なパンクロッカーだ！買って損はなし！

ジュデイマリ！　素敵♪　評価：

実力派といったらまさにこのユニットのこと。
ご存知ジュディマリのベスト版。
少し不思議だけれども、とてもかわいらしい雰囲気の実にピースフルなバンドです。
90年代の音楽界に大きな影響を与え、今なおファンの心を掴んで離さない素敵過ぎる曲たちが豪華に収録されています。
なんと言っても特徴は、ボーカルYUKIのコクの効いたハイトーンな歌声♪セクシーでありながらかわいらしくもあり、キャッチーでありながらつかみ所がなさそう。

懐かしい　評価：

すごく良いアルバムだと思います。
ジュディマリの歌を聴いているととても懐かしく感じます。
どんな方にもお勧めできる一枚です。

恋してる女の子へ。　評価：

恋する喜び、痛み、せつなさ、はかなさ・・・いろんな場面が等身大になってるＣＤです。
私にとっては「人生のＢＧＭ」です。

JAMのＤＶＤ至上最高の作品！！　評価：

私はＪＡＭのＤＶＤをすべて持っていますが、この作品はピカイチです！！断然おすすめ！！選曲はマイナーどころが多いですが、いい曲ばかりです♪

ジーザス!ジーザス!まさにジーザス!(笑)　評価：

私はジーザス!ジーザス!という曲が好きだったので買わせていただきやした〜どのDVD買うか迷ってたんですよ(笑)曲数の割に高いDVDじゃないですかー(私の感覚ではですけど(笑))だから一つだけ買おうと!で、これになったと!めちゃくちゃお客さんと近くのステージで歌い踊るYUKI良かった!観てるこっちまでライブに参戦してる気分になりました。
ジーザス!ジーザス!もアレンジしてて良かったです♪このDVDを観てから、今まであんまり聴いて無かったオーキャンノットエンジェルが大好きになりました(^O^)やっぱりライブ行くなり、ライブDVDビデオ見るなりしたらいつも以上にその曲が好きになりますね(・o・)ノ全体的にこのDVDは楽しかったし、JAMの魅力がいっぱい詰まった一枚だと思いました♪まぁその後、JAMDVDは制覇してしまいました♪結局JAMのためならお金をつぎ込んじゃうようです…私(笑)

ジュディマリというバンドの素晴らしさ　評価：

今現在（2010.5月）ジュディマリ唯一のライブアルバムです。
バンド後期の作品ということで、演奏でもトークでも 目立ってるのは圧倒的にＴＡＫＵＹＡなんですが、 よく聴けば聴くほど、ＹＵＫＩのボーカルは勿論のこと、 恩田さんと五十嵐さんのリズム隊の凄さが伝わってきます。
特に恩田さんのベースは神業に近いものがありますね。
幼稚な表現ですが「格好いい」という言葉しか見当たりません。
解散後はＹＵＫＩの一人勝ちになってしまった 感のあるジュディマリですが、 今だからこそこのアルバムを聴いて、 改めて彼ら４人の素晴らしさを 再認識するのも良いんじゃないでしょうか？

ライブバンドの凄さ　評価：

これはライブアルバムですね。
JUDY AND MARYは改めてライブで実力を発揮するバンドなんだなって事がわかります。
夜に部屋を暗くして大音量で聴いてるとライブに行ったみたいでgood!