槇原敬之のCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

ファンなら持っておいても……　評価：

「赤いマフラー」が好きで手に入れました。
他の槇原のＤＶＤと比べるとやや低予算で作った感じがします。
でも槇原のファンならとりあえず持っておいても……ぐらいの作品です。
本当は★四つ半ぐらいです。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

槇原敬之の2007年から2010年にかけてのエイベックス在籍時に制作されたPV集。
「GREEN DAYS」「赤いマフラー」「Firefly~僕は生きていく~」「WE LOVE YOU.」「君の後ろ姿」「君の後ろ姿~100人の後ろ姿ver.~」「夜空にピース」の全7曲を収録予定。

内容（「Oricon」データベースより）　

2007年~2010年に制作した、槇原敬之のビデオクリップ集!

これは良かったです　評価：

ベストって銘打つなら、やっぱりこれくらい入れて欲しい！ といった内容で満足してます。

マッキー最高!!　評価：

懐かしい曲もふんだん入っています。
でも、アレンジが変わると同じ曲なのにすごく新鮮です。
20年前から聞いているファンも、 最近の曲からのファンも、どちらでも楽しめる作品です。
買いです。
損は無いです。

気になる新録音4曲について　評価：

「彼女の恋人」は生のストリングスを残しつつも往年のディスコ風アレンジを取り入れたり、「君は僕の宝物」の後半サビメロディーにハモりを追加、エレキギターバッキングを増やしたり等、同時期のベスト『LIFE』に比べると思い入れの強い曲が多い分、リアレンジにもより力が込められているようにも思える。
個人的に「LOVE LETTER」のマッキーお得意の打ち込み系、「冬がはじまるよ」の生楽器メインの落ち着いた曲調も悪くはないが、やはり原曲と同じようにポップさを前に出して欲しかった。

特徴説明

ＣＤ

やっぱり素晴らしい。　評価：

Renewedの曲、とっても気に入りました。
１粒で２度も３度もおいしい、しかも美味しすぎです！ 特に「どんなときも。
」のアレンジ、聴いた途端にやられました。
NTTとのタイアップでのアレンジも大変気に入っていたのですが、 今回はそうくるのかぁと。
正直ベストは買った事ありませんでしたが、 他曲のアレンジも絶対に聴かなきゃと、すぐにこのＣＤをゲット。
最高に気に入りました〜。
もちろん、オリジナルが一番大事で全て大切にしていますが、 まっきーの曲に関しては、曲毎にバージョンがいくつまであっても 全然いいなぁと思えるアルバムでした。
ごちそうさまでした。

まっきーーー　評価：

LIFEとLOVEを両方購入しました。
もともと、まっきーがデヴューからファンですので 全ての曲が、その頃の思い出とともに甦ります(笑) アレンジされてて、雰囲気違うけど、それもまた最高☆でした。
二枚共、一生の宝物・・私のバイブルです（*^_^*） 世界で一つ・・は、聞くと鳥肌がたつくらい好きです！

偶然見つけた掘り出し物！　評価：

閉店セール中のＣＤ店で偶然に発見するまで、このアルバムの存在そのものを知らず、見つけた時は『何だ、これは？日本人がカバー？大丈夫かなぁ〜』と若干不安になり半信半疑で、ここのレビューを参照すると、どなたも『素晴らしい』と書かれてたので、半ば怖い物聴きたさに買いましたが、確かに、素晴らしいです！歌い手の誰が、と云うとどうしても自身の好きな曲や歌手が優先してしまいがちですが、どなたもオリジナルを壊さず、見事に昇華してます！（私は綾戸智絵さんと渡辺美里さんでしょうか？）これは思わぬ掘り出し物でした！歌詞が日本語だったならそうは感じなかったでしょうね。

原曲越えたかも　評価：

ビリー・ジョエルを高校時代から聴き続けて10年が経ちますが、今回のトリビュートアルバムを聴いて一番驚いたのが、6曲目のSUEMITSU＆THE SUEMITH「Uptown Girl」原曲の良い所をきちんと受け取り、見事に伸ばしています。
素晴らしい。
末光篤、おそるべしです。
トリビュートアルバムも様々ありますが、トリビュートっていうのは、本人に喜んでもらうってことだと思うんです。

楽しめました　評価：

クリスマスシーズン毎年聞いても飽きない曲ばかりです

特徴説明

綺麗な状態です（当店画像参照）

無題　評価：

曲目を見る限りでは、そこまで悪いものじゃないと思います。
買っても借りてもいませんが。
アーティストの代表曲が知りたければ聴いてもいいんじゃないかな。
あと、ここで言うのもなんですが、レンジが入ってるだけで駄作と言う奴は正直言ってアホだと思います。
ネットの意見に踊らされすぎではないかと。
個人的にレンジはどうでもいいんですが、どうも目に余るので書かせていただきました。

レンタルで、いや、図書館で借りよ・・・　評価：

内容が普通・・・特に「いいな。
」と思う曲が無くて買う必要も一切無い曲目。
でもポルノの「メリッサ」が入っているのでこれだけは良し。
（パソコンに取り込めるからipodユーザーとしては嬉しいところ。
）・・・にしても最近の音楽業界も堕ちたものですなあ。

LOVE SPACE目当てで買いましたが…　評価：

山下達郎のLOVE SPACEのカバーが入っている、ということで買いました。
槙原バージョンももちろんいいのですが、70年代のキラキラと光り輝くような山下バージョンに思い入れがあったせいか、「うん、うん、なるほど」という感じです。
ドラムの音がスパッスパッとキメのところでちゃんと決まるのはとても気持ちがいいです。
＆lt;p＆gt;ただ、歌に統一感が無いのと、KiroroのYou've got a friendのように、ボーカルが弱いのがちょっと残念でした。
（Kiroroが歌うなら、やっぱり日本語の歌でしょう！もちろんキャロル・キングのYou've got a friendは個人的には大好きな曲ですが。

・・　評価：

LoveSpaceにはびっくり。
なんという躍動感。
JAZZ好きのおっさん達用では無い。

そうは言っても…　評価：

「飾りじゃないのよ涙は」by.吉川晃司だけは別格。
佐藤研二のベースも最高にカッコイイ！＆lt;p＆gt;他の曲も、参加アーティストの好き嫌いはありますが、ポンタさんのドラムは最高です。
「当たり外れ」という言い方は、このアルバムには当てはまらない。
聞き方を問われるアルバムでしょう。

この企画は日本の音楽史に残る。いや、残すべき。　評価：

圧巻は鬼束ちひろですね。
彼女自身の楽曲は強烈な世界観を押し出したものが多いですが曲調でここまで違うものかと。
パンチを食らったような衝撃を体験できます。
月光に代表されるような先入観は吹き飛び、ヴォーカリストとして曲を自分のものにし、歌い上げています。
ユーミンが歌うそれを凌駕していると言って良いと思います。

カバーアルバムは数あれど・・・　評価：

このアルバムと、徳永英明さんのVocalistは別格な気がします。
このアルバムで好きな曲はいくつかありますが 敢えて１曲を選ぶなら、鬼束ちひろさんの「守ってあげたい」。
これは本当に凄い。
私は感情が溢れ出して我知らず涙を流していました。
時代を超えて、不滅な１枚だと思います、このアルバム。

ユーミン聴くなら東芝EMI。　評価：

聴く前から展開が想像できたド頭の鬼束ちひろの「守ってあげたい」がこのコンピのクオリティーを早くも示唆する。
ちょっぴりノイジーなスピッツの「14番目の月」、平成のユーミンaikoと続くうちにユーミンの歌唱ではないのにユーミンワールドにグイグイ引込まれていく不思議な感覚。
ポストロック風な「曇り空」で意表をつくキリンジ、もはや自作曲のように存在感のみで圧倒する井上陽水、田島貴男。
そしてほぼ原曲どおりのアレンジながら完璧な槇原ワールドに誘う槇原敬之「春よ、来い」。
ユーミンの妹みたいなフェイ・ウォンの日本語歌唱。

Amazonレビューのレビュー

   1972年に発表したシングル「返事はいらない」でのデビュー以来、J-POP界のクィーンとして常に第一線の座に君臨し続ける松任谷由実が、活動30周年を迎えたということで、その祝宴ともとれるカヴァー・コンピレーションが誕生。
井上陽水、大貫妙子といった盟友から、aikoや椎名林檎など、世代を超えたアーティストが一堂に集結し、このたびのアニバーサリーに華を添えている。
それぞれの解釈のもと生まれた、新しいユーミン・サウンドが非常に興味深い。
（春野丸緒）

槇原、復帰！　評価：

確か、ビデオクリップで以前販売されていたと思うのだが、今回は、その映像に加え、復帰後のシングルのクリップも含まれていて、得した気になるのは、自分だけ？（笑）。
「桃」や「どうしようもない僕に天使が降りてきた」、ソニーに移籍前の最後の曲の「まだ生きてるよ」などはお薦め。
＆lt;p＆gt;まあ、ビジュアル的には好みの分かれるところですが、収められている曲がやはりヒット曲中心（当然？）なので、ベスト盤（CD)として聞くという手もいいんじゃないでしょうか。

シークレット映像が・・・　評価：

今までの槇原敬之が全部見れるわけじゃないけど、良かった・・・！もっと見たかった！！！でも、シークレット映像が見れない私は何者なのでしょう。
誰か教えてくださると、とても嬉しいのですが。
そこが星５つに上げれなかった理由です。

本人は出したくないわけないでしょ。　評価：

ベストアルバムは、本人が出したくないのにレコード会社が無理矢理出させるという自虐史観というのは、本当に……ちょっと失笑を禁じ得ませんね。
＆lt;p＆gt;私としてはヴォーカリストとしての力を示した素晴らしいアルバムです。

発売元のレビュー

2000年：ソニー

限定なのに　評価：

もうどこのショップにも扱ってない商品なのに、新品が手に入るなんて夢のようです。
もちろんこのCDはいい。
特に2枚目全曲をミックスしたバージョンなんかそうそう聞けるもんではない。
すばらしいの一言です。

良いものは良い。　評価：

もう3年も前のアルバムだが古い感じは全くない。
これから槇原敬之を知る人には入門編として最適だし、ファンにとっても納得のいく選曲なのではないか。
良いものは良い！

きくべし　評価：

　彼がデビューした頃は中学生から高校生だったんだと思います。
当時は、彼の歌う歌詞の内容に馴染めなかったのですが、 2006年このアルバムを聴いてみると、非情に素晴らしい 方なんだなって思いました。
　ベスト盤なんだと思いますが、オリジナルを知らない ので、これを原曲として聴いていますが、とってもクリ アーな音の作りに素直な気持ちになります。
　彼の音楽は繰り返して聴くのに飽きにくいという良質 な点を持っているような気がしました。
　これからも機会を作って彼の音楽に触れて行ければと 思います。