椎名林檎のCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

特徴説明

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発売元のレビュー

★初回仕様特典　プレイパス封入 西野カナベスト発売&10周年イヤーを記念したプレミアムライブを映像化! 昨年末「第69回NHK紅白歌合戦」へ9年連続9回目の出場(平成生まれの女性ソロアーティストとしては最多出場)、 最新シングル「Bedtime Story」が、「第60回 輝く! 日本レコード大賞」にて優秀作品賞を受賞、 ベストアルバムが2度目の1位2位を独占しソロアーティストとして史上初の快挙を達成するなど、 デビュー10周年イヤーも大活躍の西野カナ。
今年2/1(金)、2/2(土)、2/3(日)に、神奈川県・横浜アリーナにて行われたベストアルバムリリース記念&10周年イヤーを 締めくくるプレミアムなライブ「Kana Nishino Love Collection Live 2019」の模様を映像化! 完全生産限定盤は豪華BOX仕様となっており、映像化が熱望されていた全国ホールツアー2018「LOVE it Tour」の ダイジェスト映像を収録した特典ディスク、さらにオフィシャルフォトブックや特製グッズなどを封入。

ライヴバンドの軌跡　評価：

『東京コレクション』一曲目から通して聴きました。
こんなにかっこいいライヴアルバムを出して、解散なんて(涙)曲が進むに連れて、時代をさかのぼって行く曲順は、流石ですね。
『ミラーボール』辺りから、懐かしさが加速して涙が溢れてきました。
音質が良く、永く聴き続けたいCDです。
「最高の音楽と、最高の演奏と、最高の時間と、素敵な思い出を、ありがとうございました」メンバーのみなさんを抱きしめたい気持ちでいっぱいです。

難ありとの意見も分かるが・・・　評価：

東京事変のライブの魅力が詰まったアルバムでした。
さすがです。
目の前に情景が浮かぶようにライブの雰囲気や熱がすごく伝わるし、それでいて雑さはないです。
音質もとてもよかったです。
個人的にすごく聴き応えのあるアルバムだったので他のレビューの評価の低さに驚きました・・・なので、ほかのレビュアーの方が挙げているマイナスポイントに関して私なりの意見を述べたいと思います。

この企画は日本の音楽史に残る。いや、残すべき。　評価：

圧巻は鬼束ちひろですね。
彼女自身の楽曲は強烈な世界観を押し出したものが多いですが曲調でここまで違うものかと。
パンチを食らったような衝撃を体験できます。
月光に代表されるような先入観は吹き飛び、ヴォーカリストとして曲を自分のものにし、歌い上げています。
ユーミンが歌うそれを凌駕していると言って良いと思います。

カバーアルバムは数あれど・・・　評価：

このアルバムと、徳永英明さんのVocalistは別格な気がします。
このアルバムで好きな曲はいくつかありますが 敢えて１曲を選ぶなら、鬼束ちひろさんの「守ってあげたい」。
これは本当に凄い。
私は感情が溢れ出して我知らず涙を流していました。
時代を超えて、不滅な１枚だと思います、このアルバム。

ユーミン聴くなら東芝EMI。　評価：

聴く前から展開が想像できたド頭の鬼束ちひろの「守ってあげたい」がこのコンピのクオリティーを早くも示唆する。
ちょっぴりノイジーなスピッツの「14番目の月」、平成のユーミンaikoと続くうちにユーミンの歌唱ではないのにユーミンワールドにグイグイ引込まれていく不思議な感覚。
ポストロック風な「曇り空」で意表をつくキリンジ、もはや自作曲のように存在感のみで圧倒する井上陽水、田島貴男。
そしてほぼ原曲どおりのアレンジながら完璧な槇原ワールドに誘う槇原敬之「春よ、来い」。
ユーミンの妹みたいなフェイ・ウォンの日本語歌唱。

Amazonレビューのレビュー

   1972年に発表したシングル「返事はいらない」でのデビュー以来、J-POP界のクィーンとして常に第一線の座に君臨し続ける松任谷由実が、活動30周年を迎えたということで、その祝宴ともとれるカヴァー・コンピレーションが誕生。
井上陽水、大貫妙子といった盟友から、aikoや椎名林檎など、世代を超えたアーティストが一堂に集結し、このたびのアニバーサリーに華を添えている。
それぞれの解釈のもと生まれた、新しいユーミン・サウンドが非常に興味深い。
（春野丸緒）

個性豊かな10人のアーティストの競演　ユーミンのカヴァーの面白さ　評価：

とても興味深いアルバムでした。
10人の個性の違うミュージシャンが、ユーミンの楽曲を一つずつ選び、それぞれの個性や持ち味を生かすようなアレンジと歌唱で新たな魅力を提示しています。
基本的に編曲はそれぞれのミュージシャンの手によるものでした。
単なるカヴァーという企画ではありません。
ユーミンのオリジナル曲に敬意を払いながらも、それぞれの表現方法で再構成していますので、どちらかと言えば、ユーミンの楽曲を使用しながら、各人は自分の持ち歌のような感覚で捉えているのでしょう。
使用された曲とそれを歌った人は掲載されていますので、ここでは省略します。

まさしく十人十色　評価：

私はユーミンの曲が大好きで…　＆lt;p＆gt;でもユーミン以外の人が歌うユーミンの曲が聴きたくて…＆lt;p＆gt;聴いてみると、アーティストそれぞれの個性があり楽しくて良かったと思いました。
＆lt;p＆gt;もちろんユーミンの方が本家本元なのでピッタリくるけど…＆lt;p＆gt;新しい感覚で聴けた事がうれしかったです。

Amazonレビューのレビュー

   時の流れ、世情、そして世代を越えて、多くの人々に共感と感動を与え続けるユーミンのカバーアルバム。
参加アーティストも、NOKKO、森高千里、椎名林檎、奥居 香、m-flo、松崎ナオ、露崎春女、大江千里、井出麻理子、ゴスペラーズという豪華メンバー。
   アーティストごとのカラーを生かしてアレンジされた楽曲は、どれも力作ぞろい。
それぞれのユーミンに対する思い入れが感じられるとともに、ユーミンのメロディーが、ジャパニーズポップスのスタンダードであることを再認識させられる1枚だ。
（多田ライコウ）