パッヘルベルの楽譜、奏法技術の紹介,評判,レビュー,安売り価格,中古価格

内容紹介　

大きく見やすい譜面と音名ふりがな付きの大人のピアノシリーズ。
今作はご要望の多かった「クラシック名曲編」の続編です。
憧れのクラシックの名曲をやさしく弾けるピアノ・ソロで。
【収載曲】 ロンドンデリーの歌＜アイルランド民謡＞ 前奏曲第7番イ長調 op.28-7＜ショパン＞ ピアノ・ソナタ第11番イ長調 第1楽章＜モーツァルト＞ 交響的物語「ピーターと狼」op.67＜プロコフィエフ＞ 愛の喜び＜マルティーニ＞ ヴァイオリン・ソナタ第5番 op.24「春」第1楽章＜ベートーヴェン＞ 交響曲第9番 第4楽章＜歓びのうた＞＜ベートーヴェン＞ シューベルトの子守歌＜シューベルト＞＞ 花の歌＜ランゲ＞ 茶色の小瓶＜イーストバーン(ウィナー）＞ 練習曲第12番ハ短調 op.10-12＜革命＞＜ショパン＞ ポロネーズ第3番イ長調 op.40-1＜軍隊＞＜ショパン＞ モルダウ～連作交響詩「わが祖国」より＜スメタナ＞ 弦楽セレナーデハ長調op.48第１楽章＜チャイコフスキー＞ 交響曲第9番ホ短調 op.95「新世界より」～第4楽章＜A.ドヴォルザーク＞ 乙女の祈り＜T.バダジェフスカ＞ チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV1056 第2楽章＜J.S.バッハ＞ 誰も寝てはならぬ ～「トゥーランドット」より＜G.プッチーニ＞ ト調のメヌエット WoO.10-2＜L.v.ベートーヴェン＞ ポロネーズ第6番変イ長調 op.53＜英雄＞＜F.ショパン＞ アヴェ・ヴェルム・コルプス＜W.A.モーツァルト＞ ディヴェルティメント第17番二長調 第3楽章＜W.A.モーツァルト＞ ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 第2楽章＜W.A.モーツァルト＞ ウィリアム・テル序曲＜G.ロッシーニ＞ パッヘルベルのカノン＜J.パッヘルベル＞ アヴェ・マリア＜F.シューベルト＞ 喜歌劇「天国と地獄」序曲＜J.オッフェンバック＞ ソルヴェイグの歌 ～「ペール・ギュント」 第2組曲より＜E.グリーグ＞ シューベルトのセレナーデ＜F.シューベルト＞ バラード第1番ト短調 op.23＜F.ショパン＞ 前奏曲第15番変ニ長調 op.28-15＜雨だれ＞＜F.ショパン＞ ヴァイオリン協奏曲「四季」より春 ～第1楽章 ＜A.ヴィヴァルディ＞ ワルツ第6番変ニ長調 op.64-1＜小犬のワルツ＞＜F.ショパン＞ 「威風堂々」行進曲第1番＜E.エルガー＞ 木星～組曲「惑星」より＜G.ホルスト＞ タイスの瞑想曲＜J.マスネ＞

ちょうどいい～♪　評価：

小２の生徒さんとお母さんが発表会で連弾するのに使いました。
お母様のたっての希望であったパッヘルベルのカノンですが、いざ楽譜を探してみると難しすぎたり、簡単すぎたりで。
この楽譜はまさに「ちょうどいい」感じです。
二人の音の絡みがおしゃれな仕上がりで盛り上がります。
表紙も個人的に好みで星５つ（笑）

連弾はこのバージョンが一番素敵♪　評価：

小１＆小３姉妹連弾のためにカノンの連弾楽譜をいろいろ探しました。
他社の楽譜を多数取り寄せて弾き比べてみましたが、この本のバージョンが一番素敵でした。
また、発表会だったので、最後がどんどん盛り上がっていくところがこの楽譜を選んだ決め手となりました。

カノンと言えば　評価：

パッヘルベルのこのカノンが一番有名になってますね。
確かに良い曲なんですが、物足りなさを感じたら上級者用に編曲された楽譜が出てますのでそちらをオススメします☆

発売元のレビュー

表紙に少しスレと押し痕があり、角に反りがあります。
薄くヤケがありますが、他の状態は良好です。

程良い難易度　評価：

発表会で、姉妹（小２と小５）で連弾します。
難易度も小学生（二人ともピアノ歴1年ちょっと）でも弾ける程度です。
ただ、曲が少々長いので、年齢の低いかたは暗譜に苦労するかもしれません。
でも、きっちり弾けたらとても感動的です。
個人的には、こちらの編曲が1番好きです。