大黒摩季のCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

発売元のレビュー

6年ぶりに歌手活動を再開させたシンガー・ソングライターの大黒摩季が、全シングル完全収録のベスト・アルバムをリリース!「ら・ら・ら」「熱くなれ」「DA・KA・RA」「チョット」「あなただけ見つめてる」「夏が来る」など、デビューからの全シングルを網羅!さらに、テレビ朝日系木曜ミステリー『科捜研の女』主題歌として書き下ろした「My Will ~世界は変えられなくても~」等も収録! (C)RS

特徴説明

ＣＤ３枚組 (STANDARD盤)

素晴らしい　評価：

どの楽曲も最新の音楽技術で生まれかわった感じがします。
ブルーレイも良い感じです。
個人的にはZARDのマイフレンド、WANDSの世界が終わるまでにがすごくお気に入りです。

おしい！！　評価：

音も画像もキレイ。
これでノンクレジットだったら満点なんだけど…でもファンなら買って損はなし。

2007から2008....それぞれの1年　評価：

1周忌にあたる2008年5月27日の代々木第一体育館を中心に収録したDVDです。
坂井泉水さんの早すぎる死から1年が経ち、ファンとバンドメンバーに2007年公演からの変化を感じ取ることができます。
ファンの悲しみから立ち直ろうとする姿。
より団結を増し、より成熟した演奏をみせたバンドメンバー。
一人一人の想いが、最後の記念撮影に凝縮されている気がします。

「突然」に現れていた坂井さんの人となり　評価：

この中の映像で 突然 がお気に入りです。
歌唱映像も楽しめ、坂井さんの人となりが分かる映像も観られるからです。
歌もオリジナルはフィールド・オブ・ビューですが、自らで作詞されていたのでセルフカバーも様になっていました。
犬をかわいがろうとしながらも、ちょっと怖がって腰がひけていた場面と、童心に帰りとびきりの笑顔で夢中になって遊んでいたところは、いつ見ても心が和みましたし、微笑ましかったです。

安心して聴けるバラード集。　評価：

歌手大黒摩季のもう一つの可能性。
バラード曲、旧ヒット曲のアレンジありの、全14曲収録。
その中でも、僕のお気に入りは、10曲目の「潮騒」です。
癒しのある、バラード曲ですよ。
いつもは、「ロックっぽい?」感じの、大黒摩季姉さんですが、落ち着いたピアノのバラードも素敵です。
歌手大黒摩季様で癒されたいのであれば、安心して聴けるこの、バラードベスト曲集〔weep〕が、オススメですね。

初夏に似合う素敵なアルバムです　評価：

大黒摩季の延長線上のイメージでは違和感を感じるのかもしれませんが、 まったく別の視点で肩の力を落として聞くと良いのではないでしょうか。
初夏の午後の似合うアルバムだなぁ（非常に抽象的ですが・・・）と。

マキさんの心遣いが嬉しいアルバム☆　評価：

アルバムの隠れた名曲を中心に選曲された初のバラード・ベストアルバム。
ただ過去の楽曲をまとめただけのありきたりなベスト盤とは違って、「ら・ら・ら」「チョット」など大ヒットしたシングル曲はアルバム用にアレンジやボーカルを録り直してあったり、書き下ろし新曲を加えてあったりしてコアなファンにとっては摩季さんの心遣いが嬉しいアルバム。
懐かしいシングル曲、最近のアルバムのバラード曲、新曲までこのアルバムの雰囲気に合うように並んでいて大変聴きやすいアルバム。
余裕のある自分の時間、眠る前などホッとした時間にBGMでかけておきたいアルバム。

リマスタで音質が良くなっている　評価：

ビーイングが勝手に非公式で出したベストアルバムですが 全曲リマスタにより音質がかなりよくなっているのでよかったです 未発表音源まで収録されていて2100円はお買い得です

他のベスト盤を持ってなければ買いです　評価：

私は、他のベスト盤を持っていなかったので、このアルバムを重宝しています。
年齢を重ねるにつれて、自分の気持ちを素直に吐き出せる機会は少なくなってきますが、大黒さんの歌を聴いていると、居酒屋で友達とちょっとグチったりしながら「ほんっとそうだよね〜」と話している時のような爽快な気分を味わえます。
今でも「夏が来る」を聴きながらたくましく生きています！

あまり新しさが無い。　評価：

　現段階で公表されている時点では、収録曲がすべて知っている曲ばかり･･･　Ｂｅｉｎｇから出ている大黒さんのＢＥＳＴ系はこれで４作目･･･　さすがに出しすぎ･･･　「Ｂａｃｋ　ＢＥＡＴｓ＃１」　「ＢＥＳＴ　ＯＦ　ＢＥＳＴ」　「Ｂａｃｋ　ＢＥＡＴｓ＃２」がすでに発売されているし･･･＆lt;p＆gt;　今回は、Ｂｅｉｎｇのシリーズモノではあるにしても、真新しい曲がない。
　せめて、もっとＴＶ　ＶｅｒｓｉｏｎとかＣＭ　Ｖｅｒｓｉｏｎとか緒送れて欲しかった。
　でも、貴重な資料とか毎回ついているのでそれは必見かも知れません。

ファンならずとも注目の2枚組！　評価：

スラムダンク世代の自分としては嬉しい2枚組です。
アニメも観ましたし、コミック完全版も全て持ってます。
このCDとDVDセットのサウンドトラックはオープニングとエンディングを飾った 懐かしいヒット曲が収録されて、当時のCM映像とアニメのオンエアバージョンも見れます。
すでに活動停止しているアーティストがほとんどなので、貴重な音源だと思います。
青春時代＝スラムダンクの自分にとって、あの頃を懐かしく思い出すアイテムです。

元気になれる曲ばかり！　評価：

スラム・ダンクの好きな方は、もちろんあまり興味の無い方でも、とにかく元気になれる曲ばかり！！落ち込んだとき、哀しい時、だるい時、是非聞いて見て下さい。
音楽の特効薬を！！

うん、TV版の曲を｢全部揃えた｣のは合格点ですよ　評価：

この作品はに登場していた、少年ジャンプ発の｢バスケットボール｣をメインテーマとしたアニメです。
これが放映された同じ頃のスポーツ系アニメというと、最初の頃は｢サッカー｣がメインの｢蒼き伝説シュート！(平成5年11月〜平成6年12月)｣、そして少し間が空いて｢野球｣がメインの｢H2(平成7年6月〜平成8年3月)｣が並んできていましたね。
TV版(平成5年9月〜平成8年3月)の主題歌は｢全曲収録｣をやってのけてますね。
OP曲は｢1→5｣、ED曲は｢2→3→4→6｣という変遷でした。
｢7｣は映画｢吠えろバスケットマン魂! 花道と流川の熱き夏(平成7年7月)｣の挿入歌ですね。

熱いぜ。　評価：

スラムダンクに味いちもんめ。
いい曲がいっぱい。

力強いです　評価：

歌声はもちろん、大黒さんにはその歌う姿にも「力強さ」を感じます。
聞いていて、やっぱり気持ちがいいです。

｢スラムダンク｣と｢中華一番！｣両方の関連曲を収録しましたね　評価：

まあ、アニメ｢2つ｣に主題歌担当で起用されれば、その歌手としても知名度はそれなりに上がるのでは、と私も思います。
この人の場合も、｢スラムダンク(平成5年10月〜平成8年3月)｣のED曲初代だった｢1-6｣と、｢中華一番！(平成9年4月〜平成10年9月)｣のOP曲初代だった｢2-7｣に注目ですよ(^.^)。
この2曲両方が揃ってこその｢満点評価｣なんですよ、私の考えでは。
まあ、これだけの曲があるということは、アニメ以外でもそれなりの雰囲気を作ることができたということだと思いますし、私もそこを高く評価したいと思います。

「ハーレムナイト」と「白いグラデーション」未収録でも尚、申し分ない出来。　評価：

大黒摩季さんの初ベスト版。
注目は「Ｒｏｃｋｓ」が収録されていること。
彼女は「ＺＡＲＤ」と並ぶ90年代女性シンガーの旗手であったと思われる。
が、あくまで噂だが「ＺＡＲＤ」の坂井さんとは不仲だったとか・・・・・・・。
ライバル関係というのもあったんだろうが、同じ楽曲内で共演もしているんですよね。
初期からの出す曲・出す曲がヒット・ヒット・ヒットが収録されていますが、 なぜか「ハーレムナイト」「白いグラデーション」のシングル２曲は選曲されず。
なぜ？ が、それでも後に出されるベスト版第２弾などより「無駄曲」がない、筋肉質な構成だと思う。