矢野顕子のCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

特徴説明

綺麗な状態です（当店画像参照）

柔らかくて温か　評価：

遊佐未森・伊藤サチコ・矢野顕子・中島みゆき・谷山浩子・拝郷メイコの歌、西村由紀江・中村幸代のinstrumentalと、何ともぜい沢な1枚です。
女性アーティストのコンピレーション・アルバムらしい、柔らかくて温かで、心を落ち着かせてくれます。
個人的には、遊佐未森さんが一押し。

坂本はいったいどこへゆく?　評価：

初期音源３枚組の廉価版でお買い得感高し、＆lt;p＆gt;３作ともにその時代を代表する作品であると共に坂本にとってもそれぞれが代表作、坂本イコールピアニスト兼作曲家のイメージが強い最近の活動からは程遠い「シンセサイザーを操るクラシック出身の前衛音楽家」時代の作品集、＆lt;p＆gt;評者はＹＭＯ以来付かず離れずに折に触れて坂本作品を愛聴してきたファン、熱烈なファンではないが坂本に大きな期待を持ち続けているファンです、それで思うわけです、９０年代以降、ちょっと中途半端なんじゃないかと、もっと決定的な作品を創れるんじゃないか、といつも少しづつ不満を感じます、＆lt;p＆gt;例えばボブ・ディランやプリンスのようにステイタス自体が圧倒的でありかつこれから後に最高傑作を発表するんじゃないか、といった思いを抱かせる大御所の位置には坂本は遠いでしょう、この中途半端さは坂本の上の世代であるフランク・ザッパやフォーク・クルセダース（加藤和彦）の中途半端さによく似ており、音楽ファンの誰もに好まれ、かつそこそこの作品を多く発表するものの、けっ！！！と吐き捨てるように唾棄されるほど嫌われることも無く、一部のマニアを除けばそれ以上でもそれ以下でもない、と言った風にしか思われないミュージシャンと同類に思えて仕方がない、圧倒的に音楽的才能に恵まれていると思える人物だけにいつか決定的な新しい作品が発表されることを期待したい、

ディスク１が好き〜♪　評価：

正直言うと、ディスク１だけ聞いてます。
（＾。
＾；） だってねーこの曲が青春なんですねー。
ディスク２はほとんど知らん・・・。
正直、ばら売りしてくれても良かったと思います。
でも、ディスク１の充実ぶりに、満足してます。
あの化粧品のＣＭソングって、結構お洒落だったと思う。
ディスク１と２の違いを聞き比べても面白いです。
でもなんていっても、「君は薔薇より美しい」サイコー！布施明バンザイ！

いいと思う！・・・っていうか、好き！　評価：

数々ある中でのコスメティックCMベストの中でも、結構、売り上げ的には成功の部類に入ったCDである。
収録曲は、このCDよりも前に出ているものと、曲がダブったり、バージョンが違ったり、あるいは抜けてしまったりと色々だが、「発売されたシングルのバージョン」ですべて統一されていて、30曲というのが、やはり勝因のひとつだと思う。
それに、若干内容が間違えているが、少ない行数ながら、曲の解説を記載しているあたりや、選曲に対するコメントがあるのも、購入した側の商品への親しみと、製作した側の商品への思い入れの相互感が高まるともいえると思う。
しかし、どうしても惜しいのが、「選曲に食傷ぎみ感」はどうしても否めない。

Amazonレビューのレビュー

   ちょっと懐かしい日本のポップス、それもラヴソング・コンピ「kiss」シリーズなどの人気を受けて、同様のテイストを持った、特に70～80年代の化粧品CM起用曲ばかりを集めたのが、この2枚組。
山下久美子「赤道小町」、矢野顕子「春咲小紅」などはもちろん、YMO の「君に胸キュン。
～浮気なバカンス～」もCMソングだったんだなぁ、なんて懐かしさとともに当時の CM は YMO 周辺のクリエーター占有率が高かった事実も興味深い。
そうした趣きもありつつ、奇しくも中山美穂、今井美樹、松たか子といった錚々たる「いい女」の“ソング・ヒストリー”にもなっているあたり、さすが時代を映す化粧品CM。

３０年間のロックンロール伝説　評価：

忌野清志郎の３０周年を記念して行われたライブ、リスペクト。
泉谷しげるの前説から始まり、ラフィータフィーのトリまで最初から最後まで見逃せないところばかり。
（キヨシローはこのライブ終始ラフィータフィーの忌野清志郎ですといっていたらしい）あえてあげる聞き所といえば、長年の相棒、仲井戸chabo麗一のいい事ばかりはありゃしないだろう。

楽しめます　評価：

バックバンドも含めて、何と言ってもメンツがすごい。
ゴスペラーズの「スローバラード」は期待外れだが、矢野顕子の「海辺の~」は秀逸。
CDでは分からないが、泉谷しげるの「雨上がり~」は実は前座。
最後まで叩き続けたポンタさん、ご苦労様でした。

祭り　評価：

うるさいブラス軍団＋ フュージョンがきらいな吉田ケンのベースが太くてよい。
幅広い人脈が深いリスぺクトを表明。
キヨシローのソングライティングの才能の深さを再認識。
歌詞もセクシーだ。
スティーブクロッパーの参加がうれし。
１０点中６点

絶頂期　評価：

矢野顕子絶頂期の80年代を網羅した10枚組BOX。
リイシュー激希望！！