小田和正のCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

内容紹介　

「どーも」から約3年2カ月ぶりとなるオリジナルアルバムは、この期間にTVドラマやCM等で使用された、多くのタイアップ楽曲を収録。
シングル既存曲(「その日が来るまで」/「やさしい風が吹いたら」)、CM使用曲等、既存曲よりも更に作品力の高いアルバムを制作中! 小田和正渾身の1枚、請うご期待!

メディア掲載レビューほか　

チャート1位を獲得した『どーも』から約3年2か月ぶり、通算9枚目となるオリジナル・アルバム。
NHK木曜時代劇『吉原裏同心』主題歌「二人」、テレビ朝日系ドラマ『遺留捜査(第3シリーズ)』主題歌「やさしい風が吹いたら」、2014年秋公開の映画『救いたい』主題歌「その日が来るまで」等、タイアップ・ナンバーが満載。
(C)RS

楽しみです！　評価：

今や小田さんのコンサートと言えば、長い花道を自転車で移動とご当地紀行は外せません。
前回の”今日もどこかで”のドームコンサートでは。
、リハーサル中に怪我をして花道を自転車で移動することができなくて、悔しがっていた小田さん。
たぶん今回は動き回っているだろうと思います。
走って歌っても息が切れないのは、普段から鍛えているのでしょう。
６０歳過ぎてもぶれない歌い方はさすがです。
今回はいったいどんな曲が収録されているのか、非常に楽しみです。
”生涯現役”の小田さん、これからも応援します！！

内容紹介　

昨年4月20日約6年ぶりのオリジナル・アルバム「どーも」を発売、オリコン1位を取得・最年長記録を更新し好状況の中、5月7日(土)長野BIG HATを皮切りに「KAZUMASA ODA TOUR 2011“どーも どーも"その日が来るまで」がスタートした。
このツアーは、「Tour2008今日も どこかで」から2年5ヶ月ぶりの全国ツアーで、5大ドーム(札・東・名・大・福)8公演を含む全国31会場59公演74万人を動員し、単独アーティストとして最多動員数&史上最年長ドームツアー更新という大記録を樹立したツアーである。
今回は、東京ドーム公演と東北の為に書き下ろした新曲「その日が来るまで」を収録した待望のLIVE映像! ! ■歌詞カード入り【通常盤】

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

全国で74万人を動員した小田和正のライブツアーの東京ドーム公演を映像化。
「明日」「たしかなこと」「秋の気配」「緑の街」「今日も どこかで」ほか、東北のために書き下ろした新曲「その日が来るまで」も含めた全29曲を収録。
歌詞カードを封入。

オフコースファンにたまらないんじゃないかな？　評価：

キラキラ / KimaguRake（キマグレン＆Rake）のミュージックビデオを企画制作した関係で、購入したのですが、中学生か高校生の時にカセットテープで擦り切れるほど聴いた2. 言葉にできない / JUJU3. 秋の気配 / 槇原敬之5. Yes-No / Chara9. 眠れぬ夜 / 山本潤子10. ワインの匂い / 松本英子11. 夏の終り / 矢野顕子13. 生まれ来る子供たちのために / 佐藤竹善あたりのカバーはもうたまらないです。

音楽はみんながひとつになれる世界♪　評価：

これはもうただただ「感動!」 のひと言につきるアルバムです。
それぞれの曲が 歌う人のアレンジになっていて、これがまた新鮮な感じで・・・。
曲やアーティストの垣根をこえた“音楽”でひとつになった世界。
これこそ小田さんが「クリスマスの約束」をずっと毎年続け、 求めていたものなんだろうなぁー。

これは素晴らしい！　評価：

カバーアルバムは、ひとりのアーティストが他のアーティストの楽曲を歌う場合と、複数のアーティストがひとりのアーティストの楽曲を歌う場合があります。
後者の場合、アーティスト間に実力にバラつきがあるとか、仕上がりにバラつきがありアルバム全体の満足度が薄まってしまうケースが時々あります。

名盤です　評価：

昔からのファンの方々にとっては賛否両論なのかもしれませんが 昔の小田さんを知らない２０代の私としては、感動的な歌がたくさん詰め込まれた名盤であると思います。
聞いてみようと思ったきっかけは、クリスマスの約束２００９年の再放送を見たことです。
自己ベスト、自己ベスト２共に聴きましたが、歌詞のひとつひとつをかみしめると、 奥深くてかつ優しいメッセージにとても勇気づけられます。
転職活動がうまくいかない方、つらいことがあった方、生きることに少し疲れている方などにとっては 特に何かしらの気付きをもらえるのではないかと思います。
元気な時には響かない歌詞でも、聴く側の気持ちによっては深く心にしみいるものになります。

生まれ来る子供たちのために　評価：

このＣＤの中に生まれくる子供たちのためにという曲が入っており、ＵＮＨＣＲのテーマ曲にもなっていますがこの歌は小田和正さんのメッセージソングとして大好きな歌です。

言うほど悪くないと思います　評価：

否定的な意見も多いですが言うほど悪くないと思います。
オフコース時代の「さよなら」「ｙｅｓ−ｎｏ」「言葉にできない」「秋の気配」も良いと思いますが、今聞くと「いいな〜」よりも「古臭いな〜」の方がどうにもこうにも先立ってしまいました。

アーティストとして…　評価：

オフコース全盛時のイメージでこのアルバムを聴くと、確かに受け入れられないと思います。
私もリアルタイムでオフコースを聞いていたので、その気持ちはよく分かります。
でも自分も音楽をやっていたので分かりますが、過去のことはどうあれ、ミュージシャンはいつも今を見つめています。
今自分ができることを考えるのが普通です。
セルフカバーをする意味があったのか、どうか… それは小田さんが決めることで、ファンが決めることでもないと思います。
これは私の想像ですが、小田さんがその時歌いたかったから、その時の小田和正を残しておきたかったから…しごく単純な理由ではないでしょうか？ 選曲についてはファン投票という手もあったかもしれませんが、小田さんの歌いたい歌を歌えばいいと思います。

Amazonレビューのレビュー

   オリコンアルバムチャートの最年長エントリー記録を持ち、幅広い年齢層のポップスファンを魅了し続ける小田和正が発表した、オフコース時代のナンバーとソロ作品でつづるベストアルバム。
   シンプルなアンプラグドアレンジがせつないムードを盛り上げるなど、オフコース時代（1969年～1989年）のヒット曲セルフカヴァーに加え、爽やかな歌声とフレッシュなサウンドが広がるラヴソング（フジテレビ系ドラマ『恋ノチカラ』主題歌）、運命の出会いをテーマに歌う1991年の大ヒットといったソロ作品や、優しさあふれるバラード（ニューレコーディング）も収録。
いつわりのないラヴストーリーと心温まるハイトーンヴォイスが、いつまでも優しく心を包んでくれる。

やっぱり良かった　評価：

価格はちょっと高いけど、割引にもなってたし、今年一杯なんとか頑張った自分へのクリスマスプレゼントのつもりで、ずっと迷っていたこの商品を買ってしまった。
テレビ放送された時はオンタイムでほぼ見ていたけど、ずっと通して視聴して、やっぱり買って大正解だったと思った。
24才くらいで初めて「眠れぬ夜」に出会って以来、55才になるまでずっと聞いてきたけれど、自分が初めてポールアンカやビートルズや加山雄三に出会ったのと同じように、小田さんもいろいろな曲に出会いその時々の思い出を大切に持ち続けていることを感じさせられる。
このＤＶＤの中で小田さんの歌う自作の曲は、オフコースの頃のオリジナルとは一味違う。

月曜組曲との違い　評価：

テレビ放映されたものと比べるとＭＣの編集でカットされた部分にさらに小田さんらしいトークが見られ味わいのある流れになってました。
とくに財津さん、鈴木さん、ムシュとのやりとりが軽妙で良かったです。

発売元のレビュー

ブックレット、帯あり。
各DVDケースのビニール面に少し擦れ傷あり。
ブックレット、DVDは非常に綺麗です。