マイルス・デイビスのCD,DVD,楽譜を紹介します。良い音楽はいつまでも色あせることなく、私達を感動させてくれます。ベストアルバム、グレーテストヒッツ、ライブ版、名曲集を紹介します。  

マイルス・デイビス、MILES DAVISのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格


ベスト

ベストCD


DVD


CD

楽譜

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
MilesStyle: The Fashion of Miles Davis

新品価格 ¥ 2,130



発売元:Smith Stradford Services  発売日:2020-05-12
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
Miles Davis Modern Coloring Book (Miles Davis Modern Coloring Books)

新品価格 ¥ 1,162



発売元:Independently published  発売日:2020-03-11
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
Sorry I Wasn't Listening I Was Thinking about Miles Davis: Unique Personalized Notebook, Simple Black and White Notebook, Personalized Gift, Cool Present, Writing Notebook, Best Birthday Gift for Women and Men, 100 Lined Pages, 6x9'', Matte Finish

新品価格 ¥ 734



発売元:Independently published  発売日:2020-03-08
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
Composition Notebook: Miles Davis Journal Notebook Blank Lined Ruled 6x9 100 Pages

新品価格 ¥ 843



発売元:Independently published  発売日:2020-02-28
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
マイルス・デイヴィスの真実 (講談社+α文庫)

新品価格 ¥ 1,320

中古価格 ¥ 2,339

発売元:講談社  発売日:2016-10-21
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
アドリブ・マスター・シリーズ マイルス・デイヴィス・アドリブ名演集

新品価格 ¥ 2,970

中古価格 ¥ 1,800

発売元:ドレミ楽譜出版社  発売日:2016-03-30
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
Jazz Covers (Bibliotheca Universalis)

新品価格 ¥ 1,827

中古価格 ¥ 2,664 残り5個

発売元:Taschen America Llc  発売日:2015-06-12
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
マイルス・デイヴィス自伝

新品価格 ¥ 3,300

中古価格 ¥ 2,600

発売元:シンコーミュージック  発売日:2015-03-30
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
Miles Davis Omnibook: For Bflat Instruments, Transcribed Exactly From His Recorded Solos

新品価格 ¥ 2,663 (定価の9%引き)

中古価格 ¥ 2,618 (定価の11%引き) 残り3個

発売元:Hal Leonard Corp  発売日:2014-12-01
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
ブルーノート・レコード 妥協なき表現の軌跡

新品価格 ¥ 8,580

中古価格 ¥ 7,659 残り8個

発売元:ヤマハミュージックメディア  発売日:2014-10-23
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
The Studio Recordings of the Miles Davis Quintet, 1965-68 (Oxford Studies in Recorded Jazz)

新品価格 ¥ 2,531

中古価格 ¥ 2,593 残り5個

発売元:Oxford University Press  発売日:2011-03-16
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
マイルス・デイヴィス 青の時代 (集英社新書)

新品価格 ¥ 770

中古価格 ¥ 300

発売元:集英社  発売日:2009-12-16
  

マイルス・デイヴィス40〜50年代の偉大な足跡 評価
著者のマイルス新書シリーズの第1作。
私は本書を読むのが最後になったが、やはり年代順に本書から読み始めるのが望ましい。
なぜなら、第2作以降では年表の不在が気になったが、本書冒頭に1926−91の年譜があるではないか。
第2作以降もこの年譜を参考に読み進めるべきだろう。
ピカソの青の時代に相当するマイルスの青の時代として、著者はマイルスの生い立ちからアマチュア時代、プロ・デビュー、演奏スタイルの確立、アレンジャー/オーガナイザーとしての卓越した才能の開花の足跡を辿り、同時に至高の傑作カインド・オブ・ブルーに至るまでの数々の名盤(ディグ、ウォーキン、バグス・グル―ヴ、ラウンド・アバウト・ミッドナイト、マイルス・アヘッド、サムシン・エルス等)を名盤たらしめている秘密を探る。

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
マイルスを聴け!〈Version8〉 (双葉文庫)



中古価格 ¥ 5,860 残り8個

発売元:双葉社  発売日:2008-09
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
Miles Davis Standards

新品価格 ¥ 2,384

中古価格 ¥ 1,869 (定価の19%引き) 残り5個

発売元:Hal Leonard Corp  発売日:2002-10
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
Miles Davis: Originals (Artist Transcriptions)

新品価格 ¥ 2,400

中古価格 ¥ 2,025 (定価の12%引き) 残り5個

発売元:Hal Leonard Corp  発売日:2001-11-01
  

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
マイルス・デイビス自叙伝〈1〉 (宝島社文庫)



中古価格 ¥ 1,550

発売元:宝島社  発売日:1999-12-01
  

炎だ、青い炎。これが子供の頃の一番古い思い出だ。 評価
「まあ、聞いてくれ。
オレの人生で最高の瞬間は・・・セックス以外のことだが、それはディズとバードが一緒に演奏しているのを初めて聴いた時だった。
」1、2巻合わせて700ページ越えの自叙伝は、こうして始まる。
本書は、もちろんマイルスの人生を赤裸々に語り尽くした自叙伝で必読。
マイルスが実にクレバーだし、自身の音楽のマジックを専門的に語る価値ある本だ。
(ミュージシャンは意外に自身の音楽を音楽専門的に語らないから)登場するジャズの巨人達が眩しくも、生々しくリアルだ。
1巻は、「マイルストーンズ」作成直前で終わる。
音楽全般や人生観、女性観が語られる2巻最終章から、マイルスの言葉を抜粋したい。

自信を持って生きるとはどういうことかを教えてくれた本です。 評価
今から8年くらい前になりますが、私の社会人生活の転機になった本です。
どうすれば周りから認められる仕事ができるのか、という私の問いに対して、「他人と違うことをすること。
」、そして「周りに認められるというよりも、自分の仕事に自信を持てるようにすること。
」ということと、それがどういうことなのかを明確に答えてくれた本です。
ここまでハッキリと教えてくれた本もなかったし、会社の先輩もいませんでした。
この答えがどこまで正しいのかは分かりませんが、少なくとも、今でも自分の考え方の基礎になっています。
マイルスのジャズは「平凡」への徹底的な抵抗にあると私は思います。

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
完本 マイルス・デイビス自叙伝 (ON MUSIC)



中古価格 ¥ 940

発売元:JICC出版局  発売日:1991-10
  

ものすごい登場人物の数 評価
『完本マイルス・デイビス自叙伝』はとても楽しめた。
マイルスの自叙伝を上下巻だったものを一冊にまとめたものだが、そこにでてくる登場人物の多さたるや『封神演義』顔負けの多さだ。
一番意外だったのはマイルスが自宅ではほとんどJazzは聴かないでラフマニノフとかストラビンスキーとかばっかり聴いていたというくだりだ。
これはギル・エバンスやビル・エバンスの影響が多々あるようだが、凄い意外なことだった。
コードから脱却しモード(旋法)に自らの音楽的方向を求めた彼の歩みと重ねてみると時にラテンやロシアの民族音階というものに道標があることは確かに納得がいくことだ。

マイルス・デイビス、MILES DAVIS
Miles: The Autobiography

新品価格 ¥ 1,405 (定価の10%引き)

中古価格 ¥ 793 (定価の49%引き) 残り6個

発売元:Picador  発売日:1990-12-07
  

読み応えのある物語 評価
自叙伝を読む醍醐味は、その書き手の息吹を感じるところにある。
この点でマイルズデイビスの自叙伝は秀逸だ。
この本の魅力は、ジャズトランペッターとしてあまりにも有名な彼の人生をなぞることができる、というのはもちろんのこと、その歯に衣を着せぬ語り口を通して見えてくる、彼の音楽交遊録だ。
ジュリアード音楽院を卒業しているマイルスは、音楽家としての自分を強く意識していたようだ。
その中で音楽を媒介としてさまざまなミュージシャンとの交流のなかで、どういう時代に、何を考えながらトランペットを吹きつづけたのか、という事が活き活きと伝わってくる。



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