レイ・チャールズ、Ray CharlesのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

内容紹介　

The term legend is used all too loosely in this day and age, with music arguably the worst offender. But in Ray Charles, modern music has someone it can proudly label one of culture's true geniuses. Charles blazed his own trail through a career spanning nearly six decades and with this 3CD, 75 track set we celebrate his most popular, influential and seminal recordings.

内容紹介　

ATLANTIC R&B BEST COLLECTION 1000 (完全生産限定) ソウルのパイオニア、レイ・チャールズの最重要曲となるR&Bチャート1位の〈ホワッド・アイ・セイ〉を収録 “ソウルの天才"レイ・チャールズの天才たる所以をまざまざと見せつけた、R&Bチャート1位の〈ホワッド・アイ・セイ〉は、ファンクの原点とも言われる、ダンサブルな歴史的R&B名曲。
本作はゴスペル調の重厚な〈ザッツ・イナフ〉や、アトランティックでの初セッションからのレイジーなブルース、ピアノがスウィングするインスト、女性コーラス、レイレッツのメンバーがリード歌うバラードなど、多彩な楽曲が楽しめる。
●2013年デジタル・リマスタリング ●解説・歌詞付 ●1959年作品

メディア掲載レビューほか　

ソウルのパイオニア、レイ・チャールズが1959年に発表したアルバム。
ファンクの原点とも言われる、ダンサブルな歴史的R&Bの名曲「ホワッド・アイ・セイ」に加え、ゴスペル調の重厚な「ザッツ・イナフ」や、アトランティックでの初セッションからのレイジーなブルース、ピアノがスウィングするインストなど、多彩な楽曲が楽しめる作品。
(C)RS

ちょっと気になったので。。。　評価：

このアルバムはアトランティック時代のThe Great Ray Charlesのセッション(57年?)での未発表曲集です。
実際リリースされたのはABC移籍後の61年。
どちらにしても最初期のものではないのでご注意を。

内容紹介　

アトランティックの看板アーティスト、レイ・チャールズがピアノに専念した珍しいジャズ・アルバム。
ハンプトン・ホーズやホレス・シルヴァーを思わせるタッチで、極上のバラード&ブルースが楽しめる。
2種類のトリオと管楽器を加えた編成で、シンプル&アフターアワーズ的な雰囲気を味わえるのがうれしい。
◎3,6,8:レイ・チャールズ(p)、オスカー・ペティフォード(b)、ジョー・ハリス(ds) 1956年4月30日 ニューヨーク録音◎2,4,5:レイ・チャールズ(p)、ジョセフ・ブリッジウォーター、ジョー・ハント(tp)、デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン(ts)、エモット・デニス(bs)、ルーズヴェルト・シェフィールド(b)、ウィリアム・ピープルズ(ds) 1956年11月20日 ニューヨーク録音◎1,7:レイ・チャールズ(p)、オスカー・ペティフォード(b)、コニー・ケイ(ds) 1957年9月12日 ニューヨーク録音JAZZ BEST コレクション 1000名門アトランティック・レーベルから、ワーナー・ブラザーズ、リプリーズまでワーナーミュージックが保有する膨大なジャズ・カタログより厳選し全て1000円(税込)でご提供する好評シリーズ■特別価格:各＼1,000(税込) ■24ビット・デジタル・リマスタリング ■新ミニ解説付 ■完全生産限定盤

リパッケージで価格を抑え箱サイズもダウン　評価：

1991年に出た３枚組ボックス「」を長年聴いてきましたが、音質的な不満が生じてきたので、2005年に登場したアトランティック・レコード時代の全音源を収録した８枚組ボックス「」を入手したいと常々思っていました。
しかし高額のため躊躇してたところへ、2012年に同タイトルの本盤が８枚目のＤＶＤを外して７枚組にリパッケージしリーズナブルになって再登場しました。
今回は価格的にも大満足で迷わず購入に至りました。
「The Birth Of Soul」はスタジオ録音のＲ＆Ｂ系の曲のみをピックアップし録音順に収録していますが、「Pure Genius」はこれにジャズ、ブルーズ、ライヴ音源を加えて録音順に１〜６枚に収録、７枚目にアウトテイク、リハーサル音源を収録、ブックレットも付属しています。

Album Details　

A 7-disc box set covering Ray Charles' entire Atlantic Records repertoire, with an entire disc of unreleased rarities. A bonus DVD features Ray live at the Newport Jazz Festival in 1960 and an exclusive interview with Ahmet Ertegun by Ray director Taylor Hackford! 7 CDs totalling over 9 hours of beautifully re-mastered musical genius! Encompasses Ray Charles' entire Atlantic catalogue career from 1952-59, plus rarities. Liner notes featuring an essay by Ahmet Ertegun (who also co-produced this boxed set), an in-depth historical overview by David Ritz, detailed recording session information, and an Atlantic album and singles discography). Tons of rare photos and the original liner notes for all of the artist's Atlantic LPs, including insightful writing by renowned music scribes Nat Hentoff, Bill Randle, Guy Remark, Billy Taylor, Leonard Feather, and more. Rhino. 2012.

Ray　Charlesが蘇ってくるアルバム　評価：

収録されている楽曲数が多いので、Rayを満喫できます。
全体的なサウンドのQualityも統一されているので聞きやすいです。

内容紹介　

[CD 1] 1. Georgia On My Mind 2. What'd I Say 3. I've Got A Woman 4. A Fool For You 5. Hallelujah, I Love Her So 6. Leave My Woman Alone 7. Mess Around 8. I'm Movin' On 9. This Little Girl Of Mine 10. Let The Good Times Roll 11. Mary Ann 12. Drown In My own Tears 13. Lonely Avenue 14. Just For A Thrill 15. Chattanooga Choo-Choo 16. Moonlight In Vermont 17. 'Deed I Do 18. Blue Hawaii 19. Carry Me Back To Old Virginny 20. Alabamy Bound 21. Basin Street Blues 22. New York's My Home 23. California, Here I Come 24. Feelin' Sad 25. Don't Let The Sun Catch You Cryin' [CD 2] 1. Sticks And Stones 2. Ain't That Love 3. Night Time Is The Right Time 4. Ruby 5. Rockhouse (Parts I & II) 6. It Should Have Been Me 7. Come Back Baby 8. Greenbacks 9. When Your Lover Has Gone 10. My Bonnie 11. You Won't Let Me Go 12. It Had To Be You 13. Tell Me You'll Wait For Me 14. That's Enough 15. Am I Blue? 16. Tell The Truth 17. Moon Over Miami 18. Deep In The Heart Of Texas 19. Mississippi Mud 20. Don't You Know 21. Alexander's Ragtime Band 22. Blackjack 23. See See Rider 24. Swanee River Rock 25. What Would I Do Without You?

特徴説明

和田アキ子の財布の中にはいつも彼の写真が入っている！！！

苦難を乗り越えた人　評価：

この人は、以前よりお名前だけ知っていました。
最近初めてアルバムを買いました。
目が見えないという大変な苦難に合われた方ですが、それだけに歌はすばらしいです。
明るく楽しそうに歌われているものが多く、元気と癒しをもらえる、そんなアルバムでした。

映画で感動して、音楽でも　評価：

感動させてもらいました。
ビートルズのブラックな部分はレイチャールズだったのか。
すごくかっこいいと思いました。
これぞリズム・アンド・ブルースなんでしょうか。
理屈抜きで音楽を楽しんだり、好きになるというのはこういうことだと思います。

懐かしいレイ　評価：

仕事しながら聴いています。
特に「愛さずにはいられない」「ホワッド．アイセイ」は彼の人生で花開いた頃、まさにＲａＹのすばらしい夢　メロデイ自分の人生と重なります。
アマゾンすっかり気に入りました。

奇跡の名盤　評価：

これほどの名盤はなかなかない。
こんなにも豪華なデュエット集はレイチャールズほどのアーティストでないとできないだろう。
特に前の三曲が好きで何回も聴いてしまう。
一曲目のNorah Jonesとの曲Here We Go Againから素晴らしい歌声が聴ける、さらに二曲目のJames TaylorとのSweet Potato Pieも楽しそうに歌ってる姿が想像できそうな名曲になっている、そして三曲目のDiana KrallとのYou Don't Know Meも素晴らしいデュエットになっている、最後のVan Morrisonとの名曲Crazy Loveはこの名盤を締めくくるに相応しい曲になっており、音楽の良さを痛感できるであろう。
このアルバムでNorah Jones、James Taylor、Diana Krall、Van Morrisonらのファンになった。

豪華絢爛な共演者　評価：

豪華絢爛な歌手と共演。
ノラ・ジョーンズ、ダイアナ・クラール、Ｂ・Ｂ・キング、ナタリー・コールからロックのエルトン・ジョン、グラディス・ナイトにカントリーのウイリー・ネルソンまで。
よくもこんな有名歌手を共演者に集めた。
さすが、レイ・チャールス。
晩年それも死の直前だが、声の伸び、声量などたいしたものだ。
制作したレコード会社はジャズでは駄盤が少ないので有名なコンコード。
めちゃくちゃうまい大オーケストラをバックに御大が歌いまくる。
これでヒットしないはずはない。
どれもこれも上出来だが、個人的にはウイリー・ネルソンとの一曲。

Amazonレビューのレビュー

   結果的に遺作となってしまったアルバムで、レコーディング中のレイの体調も決して万全ではなかったと聞いているが、そんなことを抜きにしても、これは本当に素晴らしいデュエット集だ。
おしきせの企画モノなどではなく、曲も共演者もすべてレイ自ら選んでいる。
だからこそ、これだけ豪華でヴァラエティに富んだメンツが次々と登場するにも関わらず、アルバム全体がひとつの作品のような統一感があるし、なにより、年輪を刻み込んだ滋味あふれるレイの歌声が胸に染みる。
カントリーとソウルそれぞれの巨匠同士による共演となったウィリー・ネルソンとの「It Was A Very Good Year」の歌詞の、なんと重みのあることか。

音楽の力　評価：

　音楽にはソウル、ジャズ、カントリーなどジャンルがありますが、レイ　チャールズがそんなものは必要ではなく、いい音楽がいいと教えてくれました。
　きっとその精神が心から歌い、演奏すれば言葉や人種に関係なくそれぞれの胸に響き、また心を打つというレイ　チャールズの音楽を生み出したのでしょう。
　 　このＢＥＳＴは50〜80年代のレイの歴史はもちろん、年代ごとのサウンドの変化も楽しめます。
いずれも最高の”レイ　チャールズの音楽”になっていることは言うまでもありません。

我が心のレイ・チャールズ　評価：

一言でいうと最高を飛び越しています。
僕は「我が心のジョージア」ぐらいしか曲は知らずこのアルバムを買いましたが他の曲目も最高でした!死ぬ前に絶対聴いたほうが良いです!

カスタマーレビューの補足　評価：

この商品には、僕が カスタマーレビューを書いている時点で、もう既に 7つのカスタマーレビューが投稿されていますので、詳しい内容等はそちらをご覧頂き、補足分を書きますまずこのCDには・英語の歌詞・英文ライナーの翻訳が、付いており・英語によるブックレットには 彼の写真 が掲載されておりますが・英語の歌詞の対訳は、ありません(因みに映画「Ray」の国内盤サントラ と 「モア・ミュージック＆インスパイアド:Ray」には英語歌詞と、最新歌詞対訳の両方があり、ここに収録されている曲も結構ありますので、そちらをご覧になられると、より理解が深まります)しかし、選曲も素晴らしく、まさに入門編には最適で、うまく彼の代表曲を捉えていると思います(さすがに、活動歴が長いので、2枚組でも振り返るには足りないのですが…)そして、これは 彼に限らずですが、特にシンガーソング ライターの作品は、出来るだけ国内盤を買い(国内盤でも歌詞対訳が無い物が、このCDのようにありますが…)歌詞に込められたメッセージや、時代背景、その人の歴史、を、理解して聴くと感動が多いですあと、楽器の演奏にも耳を傾けると、今まで聴いていた楽曲の印象が変わり 新鮮で さらに魅力的に聴けると思います

いいですね、エリー・マイ・ラブ！　評価：

レイ・チャールズの名曲は勿論、サザン・オールスターズの「いとしのエリー」英語＆レイ・チャールズヴァージョンが入っていて、今聞いても嬉しくなる一枚。
かなり前になるが、サントリーホワイトのＣＭ曲として大変な話題になった。
日本のポップスを外国のシンガーがカヴァーする先駆けとなったように思える。
「我が心のジョージア」「愛さずにはいられない」「アンチェイン・マイ・ハート」「ヒット・ザ・ロード・ジャック」などソウル・ジャズ・バラードなど幅広い名曲がずらりと並んだ上に日本のファンにとっては贈り物のような一曲が加わっていて、最初の一枚としては特にお薦め。