リー・リトナー、Lee RitenourのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

内容紹介　

◆日本初CD化作品 不世出の歌姫サラの唯一のアトランティック盤。
マーティ&デヴィッドのペイチ親子のプロデュースで、完成度の高いビートルズのカヴァー集が完成。
TOTOのメンバーも多数参加、グルーヴ感溢れるサウンドは、AORファンからも圧倒的な支持を獲得。
サラ・ヴォーン(vo) acc by ジョン・スミス (ts-1) トゥーツ・シールマンス (hca-3) デイヴィス・ハンゲイト(p) デヴィッド・ペイチ、マーティ・ペイチ、マイク・ラング (keyboards) スティーヴ・ポーカロ(synt) リー・リトナー、ディーン・パークス、ルーイー・シェルトン (g) ボブ・マグヌッソン (b-2) ジェフ・ポーカロ (perc,d) ボブバイ・ポーター・ホール、ジョー・ポーカロ、スティーヴ・フォアマン(perc) ビル・テッドフォード、 ペリー・モーガン、ジム・ギルストラップ(vo) シドニー・シャープ(concert master,strings) マーティ・ペイチ、デヴィッド・ペイチ(rhythm,hrn arr) 録音:1977年カリフォルニア州ユニバーサル・シティ(推定)JAZZ BESTコレクション 1000 第9弾 名門アトランティック・レーベルから、ワーナー・ブラザーズ、リプリーズ、エレクトラ・ミュージシャンまでワーナーミュージックが保有する膨大なジャズ・カタログより厳選し全て1000円(税込)でご提供する大好評シリーズ。

天才ギターヒーローによる若き日の記録　評価：

リー・リトナーがEpicに残したデビュー当時の音源からのベスト盤。
リトナー本人によるライナーはなにげに感動もの。
デビュー当時に自信を持って持ち込んだ音源をレーベルの担当者に全く理解されなかったという話は、今にしてみればリトナーの天才ぶりを物語るもの。
全く古さを感じさせない全１３曲！

時代を感じさせるEpic吹き込みのコンピレーション　評価：

Lee RitenourがEpicレーベルに吹きこんだ＆quot;First Course＆quot;及び＆quot;Captain Fingers＆quot;の2作からのコンピレーション･アルバム。
以前，同趣向で＆quot;The Best of Lee Ritenour＆quot;というタイトルで発売されていたものに3曲追加したもの。
本盤の国内盤には更に2曲追加されている。
ここでは新たに24ビット・リマスターが施されているとは言え，制作姿勢には相当の安易さを感じざるをえない。
そもそも2枚のアルバムから曲をピックアップしてベスト盤と呼ぶことには相当抵抗があるし，21世紀に入っての再発ということならば，Epic以降を含めたキャリア全体を俯瞰できるアルバムこそ求められるはずである。

永久保存CD　評価：

好みじゃない曲もあるがバランスの良いLeeのベスト ギターを抱えていつも聴いてます ゆっくりおちついた雰囲気で聴ける１枚です おすすめです。

彼らしいサウンドの歴史　評価：

ボブジェームス自体、音楽に対する感性が人並みを外れていると言うか・・・彼の最近の曲を聴くより、昔のサウンドを聴いた方が、何となく最近のかっこいいサウンドのセンスが良く分かった。
当然最近の音楽のほうが成熟と完成度が高いです。
しかし、音楽探究心や展開などの音楽創作意欲は昔ほど精力的ではないと思います。

　

Celebrating the solo career of Lee Ritenour, The Vinyl LP Collection is a limited-edition, individually numbered box set containing five classic albums by the renowned guitarist; each remastered and pressed on 180-gram vinyl, and restored with original artwork and liner notes. An accompanying 40-plus page book contains new liner notes by Ritenour, plus never-before-seen photos and memorabilia, all sourced from his personal scrapbook collection.

豪華な顔ぶれによるギター音楽カタログ　評価：

リー・リトナープロデュースによるギター音楽集。
すべてにリトナーが参加している訳ではなく、ゲストのソロなんかもあって多種多様。
JAZZ, ROCK, Blues Country, Classicとバラエティにとんだ曲が聴ける。
BGM的との指摘もあるが、彼自身もともとPure Jazzのギタリストではない。
日本からは布袋が参加している。
ゲストの個性が際立っていて、たのしいアルバムだ。

ギターでのいろいろな音楽　評価：

ギターを弾く人なら，どの演奏も楽しめると思います。
ギターを弾かない人には？？？受け付けないという人はあまり居ないと思いますが，特に感慨も無いかも。
ギターという楽器の広がりも限界も，ある程度わかるのでは。
わたしはパット・マルティーノの「らしい」演奏が楽しめました。

それぞれの曲は十分楽しめる　評価：

私は十分に楽しみました。
通勤時間、車の中で聴いています。
lee ritener'sとなっているのでやや？な感じは受けますが、 それぞれの演奏は素晴らしいです。
逆に車窓から見る風景が 次々に移り変わる様子を楽しめる、と言った感じでしょうか。
私はbb kingのwhy i sing・・が気に入ってます。

Melvin Davis最高！　評価：

Night RhythmsでのMelvin DavisのBASS PLAYは渋いです 派手さはないけど、タイトな刻み！ Oscar Seatonの、これまたタイトな刻み！ 渋すぎます Leeは完全に脇役に嵌まってまう 杏里にも嵌まったわけですが・・・

文句なしの名盤　評価：

ＷＯＷＷＯＷのＪＡＺＺＦＩＬＥでのライブ映像を見て購入決定。
ＣＤにもスタジオライブを感じさせてくれる空気があります。
アンソニージャクソン、ハービーメイソン、オスカーシートン、 クリスボッティ、ケイヤハサウェイが特に良いお仕事！ 古いテイクより洗練されてクリアでありながら、 ジャジーさはＵＰしたリーの最高作だと思います。
自宅にいながらにして、ジャズバーで最高のライブが聴けます。
絶対買いの１枚！

２番目に好きなアルバムになりました！　評価：

　25年ほど前にアルバムGentlethoughtsの中のCaptain Caribeを聴いて以来のLee Ritenourファンです。
今でもGentlethoughtsは聞き続けていますが、Overtimeは最初から最後までノリノリで楽しめました。
非常にお買い得なアルバムです。

余計なことはいいから楽しもう！　評価：

星１０個でもいい、自分的に。
レコードを持っているけどもうプレーヤーがない。
やたら聞きたくなって、細かいことはともかく今回購入。
誰がどうとかこうとか、カッティングがどうとかは 脇において、ぐぐっと前のめりになれる一枚です。
音楽で大事なのは、こういうノリね。
自分もギター弾きだけど、もう弾くのやめようかなと これを聞いていつも思うね。

耳に無性に音を刻み付けたいときに聴く一枚　評価：

リトナーのギターだけでなく、ドラムスの音。
ベースのライン、サックスのメロディー全て　イイ音！耳に良い音の塊です。
楽器を弾いたり叩いたりしたことのある人には、唸りの一枚です！リアルタイムで知らない世代、特に今の若者ミュージシャンには絶対オススメです。

32年経ってもえーやないかー。　評価：

高校生の頃、LPでよー聴きました。
CAPTAIN FINGERSで、リトナーのギターとワッツのテナーが協奏するところなんぞ、音が混じって聞こえてたのが、コンデンサーヘッドフォンでやっと分離できたんですが、さすがCD！各々どう弾いてるのってわかります。
当時、ダイレクトカッティングの緊張感で、ノリがイマイチという輩もいましたが、ダイレクトカッティングでこれだけの演奏が出来るって凄いです。
文句あんならやってみな。
ってとこですね。

入門として最適！　評価：

私のように、限られた邦人アーティストの楽曲しか聴かない者にとって、まさにこのジャンルの入門と言える1枚ではないかと思います。
角松氏ならではの選曲ですので、角松ファンの方には是非聴いて頂きたいですね。

都会の地下鉄に合う一枚（？！・・・通勤に聴いているんで(^^;）)　評価：

滑らかなコンピレーションアルバムで、私としては、以前に出されたCTIやKUDUのシリーズに比べて聴きやすかった。
このアルバムにピックアップされているミュージシャンを辿っていくことで、フュージョンの名品を聞くきっかけにもなると思う。
実際、これを聴く前から既に持っていたデビッド・ベノワの「フリーダム・アット・ミッドナイト」はお気に入りの一枚で、曲が収録されていることが嬉しかったが、今回、このアルバムを聴いたことで、私はアコースティック・アルケミーの「リファレンス・ポイント」を購入した。

Amazonレビューのレビュー

   ミュージシャンの角松敏生が選曲したコンピレーション盤。
ラリー・カールトンからスタート、リッピントンズ・フィーチャリング・ラス・フリーマン、デイヴ・グルーシン、リー・リトナー、トム・スコット、アコースティック・アルケミー、YUTAKA、ブレッカー・ブラザーズ、ダイアン・シューア、カール・アンダーソン、オマー・ハキム、デヴィッド・ベノワ、デイヴ・バレンティンなど、たっぷり14組の歌と演奏が収録されている。
全体を包むマイルドな質感が心地いい。
ほかの人が選曲したら、たぶんこういう感触にはなっていなかっただろう。
なにしろGRPにはあらゆる種類のジャズ～フュージョンがそろっているので、どのトラックをピックアップするかによって、作品の質感はそれぞれ違ってくるからだ。

８０年代のリトナーならこれ！　評価：

’７０年代後半から’８０年代のリトナーを聞くならコレ！当時、ドライブには欠かせなかったシュガー・ローフ・エクスプレス。
また、ＥＷＦのザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールドがカバーされていて、本家とは一味違った味のある一曲となっています。
ラリーの夜の彷徨と合わせて聞けば、２大フュージョンギタリストの＆lt;p＆gt;テクニックバリバリ当時の勢いを感じることができますよ。
．．．でも、音の厚みってことからするとちょっと薄いかな。

シチュエーションを選ばない一枚　評価：

フュージョンには疎いのですが入門用として購入してみました。
結果、非常に満足しています。
演奏の完成度を伴うバラエティーに富んだ曲達は、どんなシチュエーションにもマッチし、朝、夜、ドライブの車の中、一人の部屋、場所や時間にかかわらずいつでも充足した時間を提供してくれます。
聴くたびにキーボードの音色に胸をくすぐられる、自分の中の癒しの一枚です。

やっと日本でもスームジャズというジャンルが定着してきました　評価：

１２年前ロスアンジェルスに赴任していた時、ＦＭでスムースジャズを聴いていました。
スムースジャズ専門の局があり、一日中流れていました。
数え切れないラジオ局のある中、私には、カリフォルニアの空とぴったり合った局でした。
ここ２〜３年になって日本のＦＭ局でもスムースジャズという言葉を耳にするようになり、密かに喜んでいる私です。
前の方のレビューを読んでこのタイトルを購入しましたが、とても満足しています。
これからもスムースジャズが、日本にもっと定着するといいなぁーと思っています。

Amazonレビューのレビュー

   ボブ・ジェームス、リー・リトナー、ネーザン・イースト、ハーヴィ・メイソンは、1990年にボブのアルバム『Grand Piano Canyon』のレコーディングではじめて全員顔を揃えた。
意気投合した4人は翌91年にフォープレイを結成。
同年発表したデビュー作はビルボードのコンテンポラリー・ジャズ・チャートの1位にランクされ、たちまち人気バンドとなった。
   これは97年に発表したベスト盤で、初期の3作(『フォープレイ』『ビトゥイーン・ザ・シーツ』『エリクシール』)からピックアップしたナンバーに新曲を追加した内容。
スティーヴィー・ワンダー73年のヒット曲はTAKE 6のコーラスをフィーチャーしヴォーカル仕立て。

特徴説明

ｼｭﾘﾝｸ皺少しあります（当店画像参照）

ナイトリズムのＯシートンに★10　評価：

リトナーのギターは他のレヴューを参考にしてください。
＃12のナイトリズムのオスカー・シートンのドラムには度肝を抜いた。
ロックでも、ジャズでもなく、まさしくレゲエ・ビートそのもの。
カミソリの如く、切れ切れの縦型ビート。
無駄なビートは皆無。
リトナーがこういうドラマーを使いのは珍しい。
シートンがキャプテン・カリブやリオ・ファンクをやったら、断然面白いだろう。
リズム次第で、演奏はいかようにも変わる。
こういった観点から、カジノライツ９９のビリー・キルソンも、アクティブ・躍動的なリズムで超個性的。
対比するわけではないが、個性派ドラマーとして、こちらもおススメ。

プロだからこそ出来る完璧な演奏　評価：

大御所ミュージシャンが多数参加しているDISK1も見モノだがそれ以上にDISK2がお勧め。
ベースのメロヴィンデイビスとドラムのオスカーシートンのリズムセクションは正に鉄壁そのもの。
いかついNYグルーヴを醸し出しながら空間を彷徨うミュージシャン同士の「会話」がマッチしていて絶品です。
CDも欲しくなってきた今日この頃。

発売元のレビュー

リトナーのギターテクニックを十分に堪能されたい方に最適です。
違法なyoutube映像もあるかもしれませんが、画質や音質が断然違います。
DVD２枚組で、見応え十分です。

まだまだいるのにね　評価：

ナチュラリー7のアカペラには久しぶりに【鳥肌】ものでした。
７５歳になったクィンシーと、その仲間も同じように歳とって 渋くなってましたね。
それにしてもスティビーワンダー、ジョージベンソンといつもの 仲間の参加がなかったのは一つ寂しかったですね。

素晴らしいの一言です　評価：

クインシージョーンズの生誕７５周年を記念したコンサートですが、集まったゲストが凄いです。
ハービー・ハンコック、チャカ・カーン、アル・ジャロウ、トゥーツ・シールマンス、ジョー・サンプル、パティ・オースティンなどなど超豪華メンバーが集合しました。
中にはペトゥラ・クラークやナナ・ムスクーリなど懐かしい方もいました。
皆さん熱演でしたが、圧巻はナチュラリー７のアカペラボイスパーカッションで、人間の声でここまで表現できるのかと本当に感心しました。
素晴らしい映像と音楽で至福の３時間がすごせました。
買って損の無い１枚です。

最良のパフォーマンス。　評価：

●Coconut GroveでのLiveの後半。
Straight Aheadな4-Beat Jazzアルバム＆quot;Stolen Moment＆quot;から1.と2.が演奏されるが、Gibson L-5でプレイされるオクターブ奏法を含む早弾きではピッキングの正確さと切れが光る。
●3.〜5.は、ゲストのTuck ＆ Pattiとのセッション。
Tuckの、バッキングとメロを同時に弾くタッピング奏法にLeeのオブリガードやコードバッキングがPattiの歌を盛り上げつつ絶妙に絡む。
２台のL-5の音色の違いも楽しめる。
●6.〜8.はBob JamesをPianoに迎えてのセッション。
7.ではLeeのStratoでのBotlleneck奏法も聞ける。
＆quot;Grand Piano Canyon＆quot;への参加あたりがFourplayの布石となったのだから、その意味でも記念碑的セッションである。

名手がそろって豪華なライブ　評価：

とにかく音がいい、演奏も完璧。
大人の芸っていう感じです。
スティーブルカサーも出てきたときは場違いな感じがしたけど演奏もばっちりはまってすばらしい。

いいですねー！　評価：

～私は，リトナーのギターもいいのですが，やはりアンソニージャクソンのベースとハーヴィーメイソンのドラムというリズムコンビが好きです。
ハーヴィーは作品を丁寧に仕上げているような，いつもよりおとなしい感じのするドラミングに思えますが，持ち前のグルーヴは流石です。
アンソニーはやはりかっこいいですね。
絶妙な音のオン・オフのタイミングなど，体～～が動いてしまいます。
おすすめです。
～

高い完成度　評価：

何度も繰り返し楽しめるDVDです。
リトナー、グルーシン、イバン・リンスのほか元シーウィンドのラリーウィリアムスがKeyとSaxで参加しています。
ラリーウィリアムスはman of many soundsと紹介され大活躍しています。
また楽曲では、1曲目のパワー・ウェイヴは、RITのギターがぐいぐい引っ張る感じのいいアレンジで、私は気に入っています。
イバンリンスは4曲目のハーレクインからやってきて5曲目のアイランドが終わると帰るというゲスト出演です。
また7曲目のドルフィン・ドリームスではリトナーがシンタックスで演奏しています。
最後のセイント・エルスウェアはそつなく美しい演奏で締めくくっています。

ＧＲＰ最高！！　評価：

いやー、この頃のＦＵＳＩＯＮは良いですね。
あたしゃＢＡＳＳ弾きです。
ＢＡＳＳのラボちゃんはイカスねー！！８弦ＢＡＳＳの主弦と副弦(１オクターブ上)の弾き分けするなんて、流石職人だねー！！また、ヤマハの５弦ＢＡＳＳのプロトタイプを拝めることができますよ。
ＤＲＵＭＳのカルロス・ヴェガさんは亡くなったんですよね。
こんな良いＰＬＡＹもっと聴きたいのにね。
ご冥福をお祈りいたします。
また、グルーシンがＰＬＡＹする姿ってあまり拝めることがないので結構貴重ですよ、この作品。

実力派のコンサート　評価：

リー・リトナー、アーニー・ワッツ、ポブ・ジェームズ、ハーヴィー・メイスン、アンソニー・ジャクソンといった誰でもが認める実力派の夢の競演。
各ミュージシャンの実力が遺憾なく発揮されている。
300人程度のライブ・ハウスという場所が大変よい。
最初の24thストリート・ブルースのオクターブ奏法の披露から、最後のウェストチェスター・レディ、バハーア・ファンクの乗りまで目を離せない構成。

発売元のレビュー

Lee Ritenour is one of the world's most renowned jazz guitarists. Initially performing and recording as a sideman with the likes of The Mamas And The Papas, Tony Bennett, Steely Dan, Pink Floyd and Dizzy Gillespie, since 1976 he has been a major solo artist with over 30 albums to his credit. Overtime was filmed in high definition in Enterprise Studios, Burbank in front of a small audience and is a career retrospective of this extraordinary guitarist in which he is accompanied by some of his many collaborators down the years. The concert is split into four distinct sections. The programme starts with acoustic jazz and then moves into Brazilian music, followed by Lee's early fusion music and concludes with a set of his most popular tracks from more recent albums. Interviews with the participants are interspersed between the live performances. 1) Party Time 2) Blue In Green 3) Mizrab 4) Sugarloaf Express 5) Harlequin 6) Beyond The Storm 7) Dinorah Dinorah 8) P.A.L.S. 9) Captain Fingers 10) Morning Glory 11) Captain Caribe 12) Night Rhythms 13) A Little Bumpin 14) Water To Drink (Agua de Beber) 15) Possibilities 16) Papa Was A Rolling Stone 17) Is It You? 18) Thirteen 19) She Walks This Earth