エラ・フィッツジェラルド、Ella FitzgeraldのCD,DVD,楽譜,新曲,名曲,ベストの紹介,評判,レビュー,安売り価格,試聴,視聴,中古価格

内容紹介　

~どこかで聴いたジャズ~ジャズ・スタンダーズ・ベスト999シリーズ~ ■限定生産盤・1枚なんと999円のスペシャル・プライス! ■ユニバーサル・ジャズ所有の豊富な音源から厳選されたこだわりの選曲! タイトルもわかりやすいように、各アルバム収録の一般的なヒット曲を2-3曲ずつフィーチャー。
■歌詞・解説つき(※歌詞のある曲のみ)

メディア掲載レビューほか　

ジャズ・スタンダーズ・ベスト999シリーズ。
タイトルもわかりやすいように、各アルバム収録楽曲の中から一般的なヒット曲を2、3曲ずつフィーチャー。
本作は、「この素晴らしき世界」「ハロー・ドーリー!」などを収録したルイ・アームストロングのベスト・アルバム。
(C)RS

ジャズっていいなー　評価：

ジャズは詳しくないけど、聴いているのが心地いいレベルのファンです。
今年は、ありきたりじゃないクリスマスソングが聴きたいなと思って、なんとなく買ってみました。
・・・すごくいいです。
大物ミュージシャンばかりで、ハズレ曲がありません。
そもそもクリスマスソングで耳慣れてるせいもあるかもしれませんが・・・。
やっぱりジャズっていいなあ、と改めて思いました。
わたしは、ラストのオスカー・ピーターソンのピアノに感動してしまい、続けざまにアルバムを買っちゃいましたよ。
オムニバスなので、お気に入りを探すとっかかりにしてもいいと思います。

懐かしきロニースコットクラブだが・・・　評価：

本当に良質なパフォーマンスばかり。
残念なのは、後半のロニースコットでの演奏が見れないこと。
私のデコーダーの問題かもしれないが、久しぶりにクラブのパフォーマンスを見てみたかった。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）　

女性ジャズボーカリストの最高峰、エラ・フィッツジェラルドの貴重映像を収めたDVDとCDのセット。
英TV局・BBCが保有する素材の中から、エラの貴重なライブ映像をセレクト。
「Goody Goody」「Cheek to Cheek」「Angel Eyes」ほか、全35曲を収録。

内容（「Oricon」データベースより）　

BBCが保有するたくさんの素材から、ジャズ・ボーカリストの最高峰であるエラ・フィッツジェラルドの貴重な映像をDVD化。
テレビ出演時のパフォーマンスやライヴ映像を収録。
CD付き。

Hard-Bop　評価：

５０年代に活躍したロスアンゼルス基盤のピアニスト。
クールなタッチとフレージングが特色。
スタンダードを料理しているがクールになったチュニジアの夜が聞ける。
現在のスムーズジャズの基盤になっているように思われる。
古き良き時代のスィンギングジャズ＋ハードバップが聞ける。
折り目正しい優等生的なスィングな印象。
サイドはレッドミッチェル（ベース）、チャックトンプソン（ドラム）。
ケネディー政権な時代の人材なのでかなりふるいわな。
まさにクラッシック。
カクテルジャズな使い方もありか。
　　　１０点中７点

声が出ている　評価：

女性のジャズ・ヴォーカルが聞きたくて、行き当たりばったりで聞いています。
したがって何か知識があるわけでもないのです。
他の歌手に比較して、楽器の伴奏にうもれないで、シッカリ聞こえます。
録音技術の差ではないように思われます。
声がいいのでしょう。
わたくしはローズマリー・クルーニーがすきなのですが、エラ･フィッツジェラルドは素晴しい、と思いました。

Amazonレビューのレビュー

The Songbooks recorded by Ella Fitzgerald during the 50s and 60s make up one of the great historical landmarks of jazz. First off, they are, like the Capitol recordings by Frank Sinatra--irresistible. These are some of the best popular songs ever written, sung by one of the finest voices jazz has known. The arrangements and bands, written and led by people like Billy May, Nelson Riddle and Duke Ellington were without flaw. The tracks include one of the most expensive assemblies of jazz stars one could imagine--including the Duke Ellington Orchestra, Buddy de Franco, Ben Webster, Harry Edison, Barney Kessel, Stuff Smith, Willie Smith and Bob Cooper. Impresario Norman Granz, whose idea it was, organised the sessions without caring about the cost, and so every aspect of the recordings is the best possible. The original books spread over about 20 LPs or a dozen CDs. This CD crystallises the best, from the elegant, as typified by the heart-breaking "Miss Otis Regrets", to the frantically hot, when Ben Webster and Stuff Smith tumble over themselves on "Cottontail". Cole Porter's "Ev'ry Time We Say Goodbye" was a hit in 1957 that came to symbolise Ella's work for a generation. --Steve Voce